プロ代のおいらが大同のダメなとこを書いてみる

エヌエヌ、アクサ、マニュ、マス、あんしんに富士、さらには日生、第一、明安、朝日までもが法人マーケットに本格参入してる

今年はもう数社新たに出してきそうな情勢

今や大半の商品で競争力は業界5〜7番手ぐらい。情弱か、しがらみがないと大同に入らない。長年かけて築きあげた地方の直販は財産なのに、そこを全然守れてないのがダメ。地方の法人会は昔は強かったけど今は簡単に寝返ってくれる。地方のグリップがちゃんとできてない

ダメな税理士ばかり代理店登録してる。今時稼ぐ才覚ある税理士はTKCなんかやらない。ダメな税理士はダメな客しか掴めないから必然的に大同は良客の市場を逃してる。年収3000万いってない税理士は相手にしなくてよい

収入保障と介護と第3分野は諦めるべき。もう個人市場はショップが強すぎて、法人からいってついでに獲れるような市場になってない。そもそも開発競争が激しすぎて全くついていけてない。特に医療

診査が厳しすぎる。業界が急激に簡易告知にシフトしてるから多分5年以内に診査なんてものは業界から消える。今や診査するってだけでも客の選択肢から消える。有診査続けるならますます客と代理店が離れる。

東名阪はソニーとプルとプロ代と金融機関代理店の草刈場になってる。彼らと競合として対峙するのではなく自社販路に取り込んでいくことが大切