自動車事故の相手がSBI損保でした。状況は高速入り口で相手方が後方から接触してきたので全責任は先方にあると思っていた。
SBI担当者は、なんで謝罪しないんだと自己の非を認めない。高圧的で話にならない。現在裁判で係争中です。
こちらの過失を何とか認めさせて、支払い保険料をできるだけ節約しようとする意図が明白でした。加入者も責任逃れができて安くできるなら評価するでしょう。
しかしこの方法は日本の社会に憎悪の渦を拡散させるような気がします。
1回の裁判で結審できず2回目となりますが、何とか戦ってみます。