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【報道されない「中国の公安」 】 《 "集団ストーカー" 》
★「《2019年》全土で『脳内音声送信技術を用いて、一般市民の "思考・言動" を監視可能な体制にある』と公表! 」
<出典> http■://tiinjapa■.wordpres■.co■/202■/1■/1■/エレクトロニック・ハラスメント報道中国/

「江西省に住む汪海榜さんは2015年、「2008年以降から毎日24時間、脳内音声送信(マイクロ波聴覚効果)の被害を受けている」として、北京市の中央政府に陳情活動を行った。
 汪さんは「飛行機や地下鉄に乗っている時も常に遠隔操作で脳内音声を送られる」と主張した。
 これに対して、『2019年、中国・公安部(省)の陳情担当者は、汪さんに対して「全国の県レベルの警察機関は、人間の脳の観察と思考を盗聴する設備を配置しており、マイクロ波を対象者に照射し "脳内音声送信" が可能な監視体制にある」と正式に回答した!』(←★)
 同担当者は「事件などの容疑者に対して、各種の電磁波(レーザー、マイクロ波など)を使って、容疑者の大脳活動を監視し、脳波を制御して言動を監視している」と明らかにした!(←★)

 また、2019年、中国メディアは『中国国内で被害者は数万人に上る』と報じた。
 複数の被害者たちは「24時間、頭の中で人の声が聞こえる」と訴えているという。(←★)
 中には、苦痛に耐えきれず自殺した人もいる。 」