私はちょうど一年前に病気の為にアルバイトを辞めて
失業してYモバイルの支払いが出来ない状況になりました
2ヵ月後電話は当然使用禁止となりまして
その後も毎月請求書は送られてきてましたが支払い出来るメドが無く
この度 裁判にかけるぞという弁護士三名の名前が入った督促状が来たため
ソフトバンクに電話で現況報告(病気治療中であること5月から市の生活支援を受けていること)
をしまして相談にのって欲しいとの胸を伝えましたが電話の担当者から冷たい言葉であしらわれただけでした
私は電話を停止されるまでの利用料全額と延滞金年利7%(一般的な債権の判例を参考)
で話しをつけたかったのですが、ソフトバンクは電話停止後も数ヶ月間
基本料はかかるとして3倍近くの請求金額は一切まけられないとの返答
ソフトバンク側の言い分も理屈としては理解出来ないことは無いのですし
解約処理をせずに放置した自分も悪いのですが
1 政策公庫など他の債権者は話し合いに応じてくれたこと
2 利用停止の後も基本使用料がかかるという説明を契約時に受けていないこと
3 自分が契約したのはWILLCOMでソフトバンクYモバイルなら契約していなかった
4 電話を受けたソフトバンクの社員のマチ金並みの態度や元顧客への配慮のなさ
以上がどうしても納得出来ませんので、なんとか知人より借金してでも
裁判所に利用停止までの請求プラス金利を供託して
ソフトバンクと裁判にて戦います