中央通信ってどうよ
光通信の代理店につとめていました。
勤務体験記(アメブロ)です。職業訓練を悪用しています。
(p)(p)(p)http://ameblo.jp/bokutatakau/
>>85
相変わらずひでえなw
うちもひどいけど、社内交尾が多いのと安月給位だわ
>>66
僕の場合、入り口は浮気からだとしても本当に好きになってしまうなんてざらにあります。
浮気は一般的にあまり良いとされていないからこそ、その後の責任は全て負うと最初に決めています。
...かっこいい風にかっこ悪いこと言うなw >>86
アンカミスった
× >>66
○ >>69 板○店
頭文字がK.O.Aしかいない
K→ランクA
3名
結婚してるだけマシ
1人は当たり障りないメガネ
O→ランクB
2名
浮気されても気付かないだけマシ
A→ランクE
2名
1人はブタビッチ
1人はブタ 再開
今日は100がんばる
秋の田の
かりほの庵の
苫をあらみ
わが衣手は
露にぬれつつ 春過ぎて
夏来にけらし
白妙の
衣ほすてふ
天の香具山 あしびきの
山鳥の尾の
しだり尾の
ながながし夜を
ひとりかも寝む 田子の浦に
うち出でて見れば
白妙の
富士の高嶺に
雪は降りつつ 奥山に
紅葉踏みわけ
鳴く鹿の
声聞く時ぞ
秋は悲しき かささぎの
渡せる橋に
置く霜の
白きを見れば
夜ぞふけにける 天の原
ふりさけ見れば
春日なる
三笠の山に
出でし月かも わが庵は
都のたつみ
鹿ぞ住む
世をうぢ山と
人はいふなり 花の色は
移りにけりな
いたづらに
わが身世にふる
ながめせし間に これやこの
行くも帰るも
別れては
知るも知らぬも
あふ坂の関 わたの原
八十島かけて
漕ぎ出でぬと
人には告げよ
あまつり舟 天つ風
雲の通ひ路
吹き閉じよ
乙女の姿
しばしとどめむ 筑波嶺の
みねより落つる
みなの川
恋ぞつもりて
淵となりぬる 陸奥の
しのぶもぢずり
誰ゆゑに
乱れそめにし
我ならなくに 君がため
春の野に出でて
若菜つむ
わが衣手に
雪は降りつつ 立ち別れ
いなばの山の
峰に生ふる
まつとし聞かば
今帰り来む ちはやぶる
神代も聞かず
竜田川
からるれなゐに
水くくるとは 住の江の
岸に寄る波
よるさへや
夢の通ひ路
人目よくらむ 難波潟
短き葦の
ふしの間も
逢はでこの世を
過ぐしてよとや わびぬれば
今はた同じ
難波なる
みをつくしても
逢はむとぞ思ふ 今来むと
いひしばかりに
長月の
有明の月を
待ち出でつるかな 吹くからに
秋の草木の
しをるれば
むべ山風を
あらしといふらむ 月見れば
千々に物こそ
悲しけれ
わが身ひとつの
秋にはあらねど このたびは
幣も取りあへず
手向山
紅葉の錦
神のまにまに 名にし負はば
あふ坂山の
さねかづら
人に知られで
くるよしもがな 小倉山
みねのもみぢ葉
心あらば
今ひとたびの
みゆき待たなむ みかの原
わきて流るる
いづみ川
いつみきとてか
恋しかるらむ 山里は
冬ぞさびしさ
まさりける
人目も草も
かれぬと思へば 心あてに
折らばや折らむ
初霜の
置きまどはせる
白菊の花 有明の
つれなく見えし
別れより
暁ばかり
憂きものはなし 朝ぼらけ
有明の月と
見るまでに
吉野の里に
降れる白雪 山川に
風のかけたる
しがらみは
流れもあへぬ
紅葉なりけり ひさかたの
光のどけき
春の日に
しづこころなく
花の散るらむ 誰をかも
知る人にせむ
高砂の
松も昔の
友ならなくに 人はいさ
心も知らず
ふるさとは
花ぞ昔の
香ににほひける 夏の夜は
まだ宵ながら
明けぬるを
雲のいづこに
月宿るらむ 白露に
風の吹きしく
秋の野は
つらぬきとめぬ
玉ぞ散りける 忘らるる
身をば思はず
誓ひてし
人の命の
惜しくもあるかな 浅茅生の
小野の篠原
忍ぶれど
あまりてなどか
人の恋しき 忍ぶれど
色に出でにけり
わが恋は
物や思ふと
人の問ふまで 恋すてふ
わが名はまだき
立ちにけり
人知れずこそ
思ひそめしか 逢ひ見ての
後の心に
くらぶれば
昔は物を
思はざりけり 逢ふことの
絶えてしなくば
なかなかに
人をも身をも
恨みざらまし あはれとも
いふべき人は
思ほえで
身のいたづらに
なりぬべきかな 由良の門を
渡る舟人
かぢを絶え
ゆくへも知らぬ
恋の道かな 八重桜
しげれる宿の
さびしきに
人こそ見えね
秋は来にけり 風をいたみ
岩うつ波の
おのれのみ
砕けて物を
思ふころかな 御垣守
衛士の焚く火の
夜は燃え
昼は消えつつ
物をこそ思へ 君がため
惜しからざりし
命さへ
長くもがなと
思ひけるかな かくとだに
えやは伊吹きの
さしも草
さしも知らじな
燃ゆる思ひを 明けぬれば
暮るるものとは
知りながら
なほ恨めしき
朝ぼらけかな 嘆きつつ
ひとり寝る夜の
明くる間は
いかに久しき
ものとかは知る 忘れじの
行く末までは
かたければ
けふを限りの
命ともがな 滝の音は
絶えて久しく
なりぬれど
名こそ流れて
なほ聞こえけれ あらざらむ
この世のほかの
思ひ出に
いまひとたびの
逢ふこともがな めぐり逢ひて
見しやそれとも
わかぬ間に
雲隠れにし
夜半の月かな