若かりし頃に 戻りたまふと 願わん君の愚かさに
今までの全ての言葉と出会いは己を恥じて時を呪う

いつかの青すぎた夢も 季節は教えてくれよう
再び出会ったときに 見舞うその色は違えど

あなたを見ているんだ あの日の若きシラベは
ワタシを羨むあなたが 振り返ったときに言えるよう
「待っている」と

夢見月に何想ふ 歌詞から