う!ん!こ!!!う!ん!こ!!!
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そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった 思いもよらぬ言葉に驚き声の主を探すと、ぬらりひょんと呼ばれる男は壁と話していた 肛門は装備して身につけるように!
持ってるだけではだめですぞ! それは歴戦をくぐり抜けてきた強者どものパーティだった そう書き込んだ幸子は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった 派手なチンポぶら下げやがって…と何故か和田が怒りだした 幸子と小林と八◯はそれぞれ隠していた勃起力を解放した アナウンサー「おおっと!人はみな厠のなか!あの鐘を鳴らすのは誰になるのでしょうか!?」 そう書き込んだ蟹は
冷めた幸子と小林と八○と和田と里田とアナウンサーの中身を空にしてベッドへ向かった 貴様らが私に入れてきたレモンティーやミルクのお返しをしようと思ってね。不敵な笑みを浮かべながらティーカップは自身の取っ手をしごきだす 夢に違いない。そう自分に言い聞かせパンツに手を入れるとそこには… 夢に違いない。そう自分に言い聞かせパンツに手を入れるとそこには… 夢に違いない。そう自分に言い聞かせパンツに手を入れるとそこには… 「兄ちゃんワシのポコチン風カニ玉でもどうや?」金玉を撫でながらカニが微笑む そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった 枕「まーたあいつが来たで…」
ベッド「ぐああああああああああああああああ」 そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった |
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(V)。 。(V)::
.ミ( ω )ミ:::
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\ そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった 夢の中で、鳥に食べられずほっと一息ついた蟹は私にこう言った
「田中さん、あんたは確かに足が2本しかない。だがそれはあんたのせいじゃない
自分の足で歩かなきゃいけないよ?」 夢に違いない。そう自分に言い聞かせパンツに手を入れるとそこには… 蟹は私の3本目の足に牛乳瓶を被せ
鳥はそれをつつき始めた 今日も輝く朝日に眠りを邪魔された
私はベッドから身を起こし
枕元に置いてあったミルクを一気に飲み干した そして朝の日課のパンツに手を入れる。
っがそこには牛乳瓶と鳩がいた。夢かと思っていたが実は現実だったのだ!
田中「イヤッ怖い怖い、つつかないでェッ!」
田中は叫んだ。だが鳥はそんな声聞こえないかのようにつつき続ける。
「ーコン、ーコン、コン、コン」
どんどん早まるペース。
「コンコンコンコンッココココココココココココ‼‼」
え?やばっ鳥の頭もげない?そう思った、その時だった
「うんこ…」
確かにそう聞こえた、ウンコ?
「うんこうんこうんこ」
私の耳はおかしくなったのか?
ーいや、部屋に住み着いている子蟹達がいつの間にか集まりだして
ウンコのリズムに合わせて踊り出している。
「うんこ!うんこ!うんこ!」それは鳥がコとンの絶妙な音の間隔が作り出したトリックアートならぬトリックサウンドだったのだ!
「うんこ!!うんこ!!うんこ!!うんこ!!」
盛り上がる会場。ホタテは口をパクパクさせ、達磨は飛び跳ねる。
「う!ん!こ!!!う!ん!こ!!!う!ん!こ!!!」
うだる熱気、興奮、リズム、皆んなが一つになったようだ。
こうして田中の第3の足は完全に立ち上がったのだった。 そう書き込んだ私は
冷めたティーカップの中身を空にしてベッドへ向かった 「ワシの足も美味いらしいが、あんちゃんの足はどうじゃろな〜」
魚肉ソーセージの皮を剥きながらカニが笑う ゆっくりと皮を剥かれた魚肉ソーセージの生々しい臭いが漂い始める
「あぁ、もうたまらんわ!」
蟹はその細い指先で魚肉ソーセージをしごき出す ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています