冷静に真面目な話をしましょう。

四季報に書かれていましたが、数年前まではコスト管理ができていて
減収ながら増益を守っていた。
しかし、ここにきて横浜店の閉鎖、新規店の失敗が続き、完全に減収減益に
歯止めがきかない状況。
つまり、経営ができていないのが明らかになった。
総会資料の役員の履歴を見ても誰が経営を担っているか、まったく不明である。
結論としては、お客様、取引先、株主、社員を守るためには、早急に同業大手他社の
傘下に下り、外部に経営をゆだねるしか道はないように思われる。