ヤマダ電機にエアコンのとりつけ工事を頼んだ際、どの電気屋でも「標準工賃では足りないので、3万円近くプラスになりますね。」と言われたことを説明。
そのときなぜか「1万5000円のプラスぐらいですね。」と言い張るヤマダ電機。無論、予定よりはるかに安かったので即決。
待つこと半月、ようやくとりつけにきた業者の最初の言葉
「え?こんな間取りって聞いてないなぁ。今日の準備じゃ無理だなぁ。ちょっと次いつになるかはわからないよ。それとこれ最低でも3万はかかるよ。」
いや、待て、間取りは伝えたてる。値段も言ってたのと違う。と丁寧に証拠も見せつつ説明。
「ああ、こういう伝達がこっちにつたわらないことがあるよよく。」とそこから20分間言い訳を笑いながら楽しそうにする業者。
とどめには「お客さんがもうだいぶ先まで組まれてるからしばらくあとになるよ?いちおういつがいいか聞こう。」なんて始末。
こっちは今日って聞いてたから仕事無理やり空けたんだが。今までローカルの電気屋にいつも頼んできた。たしかに高かったが、不快感なんて一度もなかったよ。
やっぱり大手ってのはこんなもんか。夏にとりつけできなきゃなんのためのエアコンだよ。
冬はいいんだよなくて。夏のこどもの脱水症状とか熱中症心配してつけるのに。
長文失礼しますた。