向日葵「赤座さんを私の家に招待しますわ」 あかり「わーい」 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 鬼だな
面白くできなかった責任追いたくないんだけど 即興で安価以外がどれだけ難しい事かわかってんの?
俺は書いたことないからわからないけど 団地は二次創作原作レイプゴミクズアニメの話だつってんだろ 向日葵「隣のおじ様は競馬でここのところ負けが込んでいて不機嫌なのであんまり大きな声は出さないで欲しいのですわ」 <うるせえ! )
_..:─v'::─-、/⌒ヽ
.:´.::.:⌒.::.⌒::.::. ヽ.::.:::
/::.::.::人::.:リ\::ハ ::. i::.::.|
ドン! |/|::.i ト、∨/八}::.:i:|::.: |
_jハN○ ○ノ::.从::.::ヽ お邪魔するわ!!
\ 、 乂八" r ⌒ヽーァ| ハ::.::.::.、
> r'⌒゙⌒`ト、_ノヘ::` ゝ __,ノイ::.| ヽ.::.::.:、
>く\ヽ_}>、) }}\}く\,,ト|::.:| '::.::.::.::.
>  ̄¨¨`'ーーく/ ノ \7∧::| i.::.:::.::.::.
/ T 凶 V} _, |:.:::.::.::.::.
| ∧ [_∨r`|::.:::.::.::.::
人 //ハ Y_に|::.:::.::.::.:: あかり「わぁいお引っ越しだよぉ!」
これかな
自信ないわ あかり「…」
向日葵「赤座さん ちょっとよろしいですか?」
あかり「なぁに?」
向日葵「あの…放課後おひまですか?」
あかり「放課後?うん 大丈夫だよぉ」
向日葵「よかったですわ…それなら…」
向日葵「…それなら私の家に来てほしいのですけど」
あかり「いいよぉ」
あかり「向日葵ちゃんの家あかりも行ってみたかったんだぁ」
向日葵「まぁちょっといろいろありまして…」
あかり「?なにかあったの?」
向日葵「それは…」
向日葵「>>35だから誘おうと思ったんですわ」 向日葵「暇だから誘おうと思ったんですわ」
あかり「えっ?それだけ?」
向日葵「それだけですわ」
向日葵「櫻子は今日は出かけるようですし」
向日葵「それなら暇を持て余すより私はこの空いた時間にもっと人の事をいろいろ知りたいなって思いまして」
向日葵「わたくし冷静に考えてみると櫻子以外の子をあまり知りませんし…」
あかり「そっかぁ えへへ あかりのこと知りたいって思ってくれたんだぁ」
あかり「あのね!あかりもね、あかりももっと向日葵ちゃんと仲よくなりたいなって思ってたの」
向日葵「そうでしたの?…なんかそういわれるとちょっと嬉しいですわね」
あかり「とりあえず早く行こ?」
向日葵「はい 行きましょうか」
あかり「あかり向日葵ちゃんのことが知りたいから質問するね?向日葵ちゃんってどんなことが好きなの?」
向日葵「どんなことと言われましても… …まぁ>>38とか>>40とか…でしょうか」 向日葵「…櫻子は帰りましたわよね?」
あかり「とっくに帰ってると思うよぉ」
向日葵「まぁ…その……櫻子とか…あとは楓のお世話をするのが好きですわ」
あかり「いつも好きじゃないって言ってないっけ?」
向日葵「…いないから言いますけど、嫌いになれるわけなんてありませんわ」
向日葵「赤座さんは確かお姉さんがいるのでしたよね?」
あかり「うん」
向日葵「姉妹喧嘩とか… いや、赤座さんはしなさそうですわね」
あかり「そういえばあんまりしたことないかも」
向日葵「わたくしも楓と喧嘩なんてどう頑張っても出来ませんわ」
向日葵「だけど家族と喧嘩したり張り合ったりしても嫌いになんてなりませんもの 多分」
向日葵「わたくしにとって櫻子は家族みたいなものですし…まぁとにかく好きなのは間違いないですわ」
向日葵「楓は正真正銘家族ですけど やっぱり楓が喜んでくれるときとかは家族でよかったなぁって思いますわね」
あかり「あかりのお姉ちゃんもそうやって喜んでくれたのかなぁ」
向日葵「そんなの当たり前ですわ 妹の事が嫌いな姉なんて絶対いませんわ」
向日葵「ところで赤座さんはどういったものが好きなんですの?」
あかり「あかり?あかりはね、>>44とか>>46が好きだよぉ」