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アンジャッシュ渡部建芸能界追放のガイドライン
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2022/02/05(土) 02:28:33.67ID:ITUIk4zX0
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B子の暴露
・2017年 4月 佐々木希と婚約発表
・2017年 7月〜9月 B子と地下トイレで3回セックス
・2017年 10月 明治記念館で結婚披露宴、挙式
・2018年 1月 B子と地下トイレでセックス

B子とのやり取り
・地下2〜4階を徘徊し人がいないトイレを見つけると「地下〇階、早く来て!」とLINE
・「俺に会いたかった?」と言い、入った瞬間にズボンを降ろし「はい舐めて」と命令
・フェラから挿入、フィニッシュまで平均3〜5分
・終わると即マスクと帽子、B子に「LINEのやり取り消して!早く、携帯見せて」と言う
・1万円をB子のバッグに乗せて「はい、またね」とその場を去る
・子供が生まれると「疲れた(佐々木希に)家庭の時間を持つように言われるのがウザイ。束縛されすぎて遊べない」と愚痴る
・B子が佐々木希さんに申し訳ない、なんでこんなことするの?と聞くと
「奥さんは別でしょ!別に仲はいいよ!今は子作り活動ばっかりしてるし今日も生でして来た、でも彼女は仕事もしないで1日中家にいる、
夜俺が出かけようとするとどこ行くの?とかイチイチ構ってちゃんしてきてウザイんだよ。

他に可愛い子が外にいたらそっちにも行く、これは普通の話。」と言ってきた
・地方ロケのときはテレビ電話をしつこく求めてきた
・B子に「バイブやローターを用意して!」「早くオナニーして!」と強要
・カメラをオンにすると渡部のオチンチンのドアップが映り20分もシゴく姿を見せられた
・渡部はフィニッシュになると立ち上がり走り出しトイレに駆け込む
・便器に射精するのが定番
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2022/02/05(土) 02:29:12.31ID:ITUIk4zX0
「渡部、アウトだね」

 今、テレビマンが顔を合わせれば誰もが発するフレーズだ。複数女性との不倫を「文春砲」で報じられた佐々木希(32)の夫でアンジャッシュの渡部建(47)がテレビ界から“レッドカード”を突き付けられた。もはやどうあがいても渡部が復帰する道筋は見当たらないという。

こんな美人妻がいながら…【結婚を発表した時の写真】

「復帰は120%あり得ません。一発退場です。渡部サイドは半年から1年後の復帰を画策しているがそれはあまりにムシのいい話。引き取り手がありませんよ」と証言するのは渡部とプライベートでも交流を持つキー局のプロデューサーだ。

「一番は女性を性処理のはけ口として扱ったこと。それも1人ではなく複数人と。開いた口が塞がらない。しかも、公衆トイレに呼び出して5分以内で自分の欲望を遂げるというとんでもない扱いです。ナイナイの岡村隆史がラジオで発した女性蔑視発言はまだ妄想だったが、渡部は実際に女性をモノとして扱った。女性は完全にNGです。当然、スポンサーもNG。彼と関わるだけマイナスという判断です」と一刀両断する。

 杏の夫で若手女優と3年間にも及び不倫交際を続けていた東出昌大(32)の方が1000倍もマシというのがテレビ界の評価だという。

「もちろん不倫は倫理的にダメだが、それを承知で語るなら東出にはまだ愛があった。だが渡部は違う。己の性処理だけのために女性と付き合うというクズです。だから、渡部に対し同調や援護をするなら同じ考えだとみなされてしまう。テレビマンはクモの子を散らすように離れました」(前出のキー局プロデューサー)

 気になる渡部の近況だが、「芸能活動の自粛を発表したいま、事務所は強制入院させることも検討しているといわれています。ハリウッドの俳優のように、セックス依存症という診断がつけば病気扱いになり、世間のバッシングも多少は弱まりますからね」(芸能プロ関係者)。

六本木ヒルズのイメージダウン必至
六本木ヒルズのイメージダウンは必至(C)日刊ゲンダイ

 いずれにせよ、今後の渡部を待ち受けているのは借金地獄だという。

「『王様のブランチ』(TBS系)などテレビ9本、ラジオ1本のレギュラー番組を持っているが、すべて降板が決まった。ロッテのCMも放映中止。さらに渡部はグルメを気取り多くの飲食店のコンサルタントを請け負っていた。もろもろの違約金などを合わせると軽く1億円を超えるはず」(芸能プロ関係者)

 さらに今回、渡部は不倫密会現場として利用していた六本木ヒルズのオーナーである森ビルからも損害賠償を求められる可能性まであるという。

「現在、渡部が使用していたトイレは人気プレースとなり面白半分で一般人が押し寄せ、業務に支障が出ている。さらに“不倫スポット”という汚名を着せられた六本木ヒルズのイメージダウンは必至ですよ」(テレビ局関係者)

 同情の余地ゼロ。自業自得である。
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2022/02/05(土) 23:01:47.46ID:Bl0dX7Oy0
ウッズと同じセックス依存症
 そんな渡部の“素顔”がバレるのは「いずれ時間の問題だと思っていた」と語るのは、かつて“遊び仲間”だったという飲食店経営者のA氏だ。

「独身時代は普通じゃないレベルでした。毎日、夜を過ごす女性が違うとかは日常茶飯事。浮気しまくっていたゴルファーのタイガー・ウッズっているじゃないですか。“僕、ウッズと同じでセックス依存症なの”って言ってましたからね。たしかに女性にはモテるんですけど、とにかく手を出しまくる。自宅マンションに女の子を呼んでコトに及んでいる間、別の子をマンションの下に待たせていたこともあったそうです」

 自ら“セックス依存症”と話していた渡部を象徴するのが『多目的トイレ』での不倫。六本木ヒルズ内の地下駐車場にあり、渡部が出演していたラジオ番組『GOLD RUSH』のスタジオもある。

「番組は生放送で、終了後にスタッフは軽い雑談をするのですが、渡部さんは終わった瞬間にダッシュでいなくなるんです。それほど忙しいのか、それとも早く帰って家族に会いたいのかと思っていましたが、違ったんですね。多目的トイレに寄りたいから、あんなにスタジオを早く出て行ったんだとみんなあきれていますよ」(ラジオ局関係者)

 そんな乱倫ぶりを発揮していた渡部には、女性を口説くときの“鉄則の3か条”があったとも。

「“絶対に自分から好きと言わない”“絶対に自分から付き合おうと言わない”“メールは使わない”の3つ。メールしないのは証拠を残さないためで、“用件は極力、電話でしか話さないんです”って。あと“これは”と思う女性と会うときは、基本的に1人だとも言っていました。よく連れて遊ぶ後輩芸人も“そういうときは絶対に連れて行かない”と。でも、それだけ用心深くても、やりすぎだったんでしょうね」(A氏)

重要なのは「使えるか、使えないか」
 この鉄則を守り、佐々木にもひた隠しにしていたのだろうが、女性関係以外でも評判は最悪だった。

「同じ事務所だろうが、ほかの事務所だろうが、先輩だろうが後輩だろうが、他人と仲よくするかどうかの基準は、彼にとって“使えるか、使えないか”なんです」

 そう語るのは、お笑い番組やお笑いライブを手がける構成作家のB氏だ。

「同じ事務所のある若手芸人は“使えないやつ”と判断されたんでしょうね。渡部さんから5年以上も“空気扱い”されているとこぼしていましたから」(B氏)

“使えるやつ”と判断されることが、いいとも限らない。『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で渡部が披露していたのが“告知芸”。番宣で来たゲストよりも、渡部がその作品についての説明と魅力を詳細に語り尽くすというもので、それを特技に昇華して、『ホメ渡部!「ほめる奥義」「聞く技術」』という書籍を出版したことも。ただ、渡部がそうしたことで“宣伝王”ともてはやされる裏で、後輩たちがいいように使われていた。

「告知芸がウケていましたが、多忙な渡部さんは映画や本をチェックする時間がほとんどない。そこで彼は、アマゾンなどを使って後輩の自宅にDVDや本を送りつけるそうなんです。それを後輩が要約してポイントを渡部さんに伝えて、渡部さんが番組でさも見たり読んでいたかのように語る。当たり前のように“それチェックしておいて〜”と連絡が来るんだそうです」(B氏)

 同じようなことは、渡部の“主戦場”とも言われる“食べ歩き”でも起きていた。週刊女性は4月に渡部が“1度も行ったことのない店を名店と紹介”という記事を掲載したが、それどころではなく“食べたことすらない店”を、後輩を使って紹介していたという。

「店の予約だけ渡部さんがして、後輩芸人を行かせて食事をさせるんです。あらかじめ看板メニューなど食べる料理を指定しておいて、料理の感想を後輩から聞いて、それをテレビや雑誌で“おいしい!”“絶品!”と、あたかも自分が食べたかのように語っちゃうんです」(A氏)
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2022/02/05(土) 23:02:18.01ID:Bl0dX7Oy0
有田は渡部を“共演NG”にした
 恐ろしいまでの人使いだが“使えない”と判断すると、すぐに“ポイ捨て”。どんなに親しかった芸人仲間でも都合が悪ければ容赦ない。

「TKOの木下さんもそうです。ふたりは以前、かなり仲がよくて、ほんの数年前までは毎週のようにふたりで六本木のクラブに繰り出していました。類は友を呼ぶというか(苦笑)、とにかく大親友だったんです。でも、渡部さんがグルメ王としてブレイクしだしたあたりから、木下さんと連絡をとらなくなった。突然“切られた”木下さんも理由がわからず“アイツなんなん? 人が変わりすぎやろ!”ってグチっていましたよ。当時から木下さんの芸人界隈での評判は決してよくなかったので、渡部さんは“ツルんでいるとヤバい”と判断したんでしょう」(バラエティー番組制作スタッフ)

 今年3月には、かつての親友だった木下が事務所を追われることになったのだが……。

「あれだけテレビやラジオに出ているんだから、木下さんに助け船のひとつやふたつ出せる機会はいくらでもあったのに、完全に“われ、関せず”を貫きましたからね」(同・制作スタッフ)

 恩や絆を大切にしないことで、先輩芸人とのトラブルに発展したことも。

「一時期、アンジャッシュは『くりぃむしちゅー』の有田哲平さんから“共演NG”を食らっていたんです」

 というのは、お笑い系の芸能事務所関係者。

「20年ほど前、渡部さんは同じ事務所である『アンタッチャブル』の山崎弘也さんと、世田谷区の千歳烏山にあった有田さんのマンションに居候して、3人で共同生活をしていたんです。有田さんはすでにブレイクしていたので、家賃や生活費はほとんど有田さんが面倒見ていたそうです」

 それが突然、渡部が2人と距離を置くようになった。

「毎日一緒にいたのが、あるときから食事や遊びの誘いを断ることが多くなり、そのうち無視するように。有田さんにしてみたら、可愛がっていた後輩から不義理をされた形で、“あれだけ面倒を見ていたのに”って、しばらくは怒りがおさまらなかったそうです」(同・事務所関係者)

 こうした渡部の行動に、

「とにかく、すべてにおいて“心がない”んですよね……。他人は自分にとっての“道具”であり、自分さえよければいいという考え方で、周りにいる芸人たちはウンザリしている人が多かったそうですよ」(同・事務所関係者)
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2022/02/05(土) 23:26:00.02ID:Bl0dX7Oy0
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