猫(ぬこ)のガイドライン 79匹目
>>773
真ん中は削除されたっぽい
元の絵、ということなのでおそらくポルノと判断された 1匹子ぬこたんじゃないのが混じってるけど
面白いからそれでよしw 373 名前:名無しさん[age] 投稿日:2024/05/17(金) 20:15:19.40 0
https://i.imgur.com/Hl1i4OS.mp4
手のひらサイズ ネコ歩き観た
牧場の猫に豪快にミルクをあげる飼い主がすごい
あんなの一度に飲みきれないでしょw グロ注意
318 公共放送名無しさん 2024/06/01(土) 12:14:11.10
https://i.imgur.com/sBYEAwe.jpeg 417 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2024/05/25(土) 22:33:55.83 0
https://tadaup.jp/5df68cdc4.gif >>794
分かっててアプリ出してたらすごいんだけど
猫ってそんなに賢い? 逆に飛鳥時代の貴重な器に
写真の猫が足跡つけたの展示する? てか飛鳥時代に日本に猫いたんだ!
当時は珍しかったんだろうか Who Brought The Slaves To America?
https://rense.com/general81/d3ss.htm
By Walter White Jr., 1968
4-12-8
アメリカに奴隷を連れてきたのは誰だ?
ウォルター・ホワイト・ジュニア著、1968年
4-12-8
アメリカの奴隷の話は、クリストファー・コロンブスから始まる。コロンブスのアメリカへの航海は、イザベラ女王ではなく、ルイス・デ・サンタンジェロが、1492年8月3日に始まった航海のために1万7000ドゥカート(約5000ポンド、今日では5万ポンドに相当)の資金を出した。
コロンブスには、通訳のルイス・デ・トーレス、外科医のマルコ、医師のベマル、アロンゾ・デ・ラ・カル、ガブリエル・サンチェスの5人の「マラノス」(宗教を捨ててカトリックになったとされるユダヤ人)が同行していた(1)。
ガブリエル・サンチェスは、他の4人のユダヤ人に教唆されて、500人のインディアンを捕らえて、スペインのセビリアで奴隷として売るというアイデアをコロンブスに売り込み、それが実行された。コロンブスは、奴隷を売ったお金を一切受け取らなかったが、船医のベマルが仕組んだ陰謀の犠牲者となった。彼、コロンブスは、その報いとして不正と投獄を受けたのである。信頼して助けた5人のマラノス(ユダヤ人)に裏切られたのである。これが皮肉にも、アメリカ大陸での奴隷制度の始まりとなった(2)。 書き忘れたけど>>816のデカいクッション欲しいな… >>816
1枚目本物の猫を圧縮袋に入れてんのかと思った >>816
下から2番目
ニャングラスかけた猫がいい味出してる 違う、だから日本人に謝りたい。
大日本帝国はユダヤの理想国家に近かったんだ。
これ、ネットでタダで読めたぞ。
日本をイスラエルとして天皇をイエスとすれば、
先駆けて完成させてた。
というか、新世界秩序という言葉ができる前から日本には同じものが既にあった!
『世界新秩序の建設』ONW
/stn24073650/status/1700518494050365830
だから君主以外皆奴隷の階層社会で、皆、文句を言わない。
これからの地球はユダヤ人が君主になって、全人類皆奴隷、顔色みて、媚を売るゴイムは良い暮らし出来るシステム。
/stn24073650/status/1700519455795958110 >>820
顔色みて、媚を売るゴイムは良い暮らし出来るシステム。だから人間のクズが増えれば増えるほど敵は強くなる。
/stn24073650/status/1700520539985690830