翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/ 第42ドール
朝起きたら台所に翠星石がいた。
翠星石「お、おはようです」
俺「おはよう、翠星石。・・・後ろに何持ってんだ?」
翠星石「え!?な、なんでもないです! あー!勝手に取るなです!!」
俺「おー綺麗にラッピングしてあるなあ。誰かの誕生日プレゼント?」
翠星石「これは・・・その・・・。・・・この国では、2月14日は誰かにチョコレートを渡す日だとテレビで見たです。
だから、特別に翠星石が作ったのをヤスヒロにあげるです・・・。」
俺「え!ほんとに!?嬉しいなあ。ありがとう、翠星石。まあ義理なんだろうけど」
翠星石「あ、当たり前です!ほんとはヤスヒロには翠星石手作りのチョコなんてもったいないですけど、
どうせ誰にも貰えないだろうから、哀れなお前に恵んでやるです。もっと感謝しろです。」
俺「ああ、義理でも本当に嬉しいよ翠星石。じゃ箱開けるね。
おお凄い。チョコレートケーキだ。しかもハート型。義理なのに気合入ってるな。」
翠星石「さっきから一言一言うるさいです!さっさと食べて感想を述べやがれです!」
俺「そう。じゃ、いただきまーす。・・・・・」
翠星石「・・・ど、どうですか?」
俺「ちょっと苦いかも。でも美味しいよ」
翠星石「そりゃあそうです!けどおこちゃまな舌のヤスヒロにはちょっと大人の味だったですかね。
まあでも、翠星石が愛情込めて作ったのですから美味しくて当然ですけどぉ。」
俺「え?愛情?入ってるの?」
翠星石「な!な、な、なに言ってやがるですか!そんなもん入ってねーです!
自惚れるなですぅ!と、とにかく!これからは心優しい翠星石のことをもっと敬いやがれです!」
だって。こんな幸せなバレンタインデーは初めてだよ。
俺は幸せ者だなあ!ハッピーバレンタイン!\(^o^)/
前スレ
翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/ 第40ドール
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/gline/1325343955/
翠星石にチョコレート貰った\(^o^)/ 第41ドール
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/ >>45
次の日、ガタンと言うカバンが揺れる音で翠星石は目を覚ました。
「痛た・・・・・、もう、なんなんですか!!!」
カバンを開けると、真紅、雛苺が怖い顔をして待っていた。
「どうしたですか、こんな朝早く・・・・。」
翠星石が喋ろうとすると真紅が杖で叩いた。
「痛ッ!!!何するですか!!」
「翠星石・・・・・、あなた前々から思ってたけど最悪なドールね・・・。失望したわ。」
「翠星石、変態なの〜!!!!気持ち悪いの〜!!!」
真紅と雛苺は怖い顔のまま翠星石を罵った。
「ちょ、ちょっと待つですぅ!!翠星石が何をしたと・・・・。」
「雛、昨日寝言を聞いたの!!『チビ苺とHなことしたいですぅ・・・』とか言ってたの〜!!」
翠星石は、見る見るうちに青ざめていった。起こりうる最悪の事態である。
「ま、まつですぅ。そ、それはですねぇ・・・・。」
「あなたの言い訳なんて聞きたくないわ・・・・。私がドールは何であるかを教育してあげるわ!」
真紅はいつになく厳しい口調で翠星石に言った。
その日を境に翠星石の日常は、地獄へと変わって行った・・・・。 >>46
「む、無理ですぅ!!!歩けんですぅ!!」
翠星石がわめくとすぐに真紅の杖が飛んできた。
「まったく・・・手を取り外したくらいで歩けないなんていって・・・。
ペナルティを増やすわ。雛苺、あれを。」
「はいなの〜!!」
雛苺はマッサージ機を持ってきた。
「な、何をするきですか・・・・。ひゃっ!!!」
雛苺は翠星石の股間にマッサージ機を当てた。
「チ、チ、チ、チビ苺・・・・・ひゃっ!!や、やめるですぅ・・・・・」
「これで歩いてごらんなさい。あなたみたいな屑(ジャンク)は歩き方から
教育しないとだめみたいね・・・・。」
「ひぃー!!!!もう勘弁するですぅ!!」
ついには失禁して、平均台から倒れてしまった。
「雛の手についたの〜!!!ばっちいの〜!!!」
雛苺は、手についた尿を翠星石の口に無理やり突っ込んで舐めさせた。
「むぐぐ〜!!!」
翠星石の顔は、ほんのりと紅潮した。
「真紅〜、気持ち悪いの〜!!助けてなの〜!!」
雛苺がわざとわめくと、真紅は杖で二度顔を叩き、よだれで汚れた手をやっと吐き出した。
「げほっ・・・・、うえっ・・・・・気持ち悪いですぅ・・・・・。」
よだれと尿がまざった液が翠星石の口からでてくる。
「翠星石・・・・、本当に気持ち悪いわ。せめてもの慈悲よ。」
真紅は翠星石の頭の上から沸騰している紅茶をかけた。
「きゃぁ!!!!!熱い、熱いですぅ!!!!」
頭の上からかかった熱湯によって翠星石の頭は赤くなった。
「せっかく私があげた紅茶を振り払おうとするなんて・・・。失礼にも程があるわ。」
真紅は、杖で頭を思いっきり叩き、足も取り払った。 材料の仕入れから分量、味付けまで全部のりにやらせておきながら、
「翠星石はお菓子作りを覚えたですよ」
とか
自分で焼いたわけじゃないのに、
ただ仕上げに表面にバター塗っただけで、
「元気な朝は翠星石のスコーンから」
とほざくクソミドリw
てめーの嘘八百のせいで、どこもかしこもクソミドリが家事全般できて料理が得意と信じる厨が大量発生してやがる。
掃除機で窓ブチ割り、レンジで卵チンするのがデフォのクセにw https://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1368811571/1000
「な、何をしでかしたですかこのクズ人間!からだが上手く動かせないですゥ!
い、イ、痛いですゥ!なんですかこれ!酷いですゥ!」
おさげ髪で手足の球体関節を締め上げられた翠星石。その一挙手一投足が
自らの関節に惨たらしい苦痛をもたらす。さらに頭を動かすことで
おさげ髪による締め上げがより一層きつくなるのだ。
「う、う、ひどいですぅ・・・す、翠星石の髪を・・・こんなのにするなんて
おまえ最悪のひとでなしですぅ!」
ですぅですぅと五月蝿い奴だ!俺はクソミドリのおさげ髪の中ほどを握り、
ぐりぐりと揺さぶり振り回した。「いいいたいですぅいたいですぅ!やめてですぅ!」
なりふり構わず俺は関節を締め上げる毛髪を力一杯引っ張ると
クソミドリは一層甲高く ですぅですぅ! とピーピー泣き喚く。
更に、縛りがきつくなった毛髪の絡まる関節部に、数的ほど瞬間接着剤を垂らした。
「まあせいぜい楽しめや。てめえのそのウザくて無駄に長いクソオサゲを
有効利用してやったんだからな。てめえの髪の毛で責められる苦痛をじっくり味わえや」
ひぐっ!ひぐっ! 泣きべそを掻きながら、クソミドリは自らの鞄の中に篭ろうとした。
しかし鞄によるささやかな安息は、眼前に広がる異形の光景により粉々に打ち砕かれた。
翠星石が鞄を開けると、柔らかなクッションで包まれているはずのその中は
黒褐色の異形の軟体生物で一面埋め尽くされていた!
「ハーーッハッハッハ!このクソミドリ!おめえらには鞄での安息が不可欠なのは
すぐ察したからなあ、さっき俺が鞄の中に鹿児島特産の巨大アメフラシを
たっぷり!詰め込んでやったんだぜ!感謝しな!」
じゅるじゅると不気味な軟体の触れ合う音が翠星石の生理的嫌悪感を増幅させる。
「なななななんですかこれわ!!ひひひどいですぅ!
ローゼンメイデンのかけがえのない鞄の眠りを冒涜するとは最悪のクソ人間ですゥ!
さっさとこの化け物撤去するですぅ!許さないですゥ!」 >>52
何寝惚けたコト言ってやがる?おめえの生殺与奪は俺の掌中にあることを
このクソミドリはまだ理解していないようだ。俺は奴のおさげを何度も振り回す。
「何するですか!い い い いたいですぅ!おててがひきつるですぅ!
足がちぎれるですぅ!いたいですよぅ!」瞬間接着剤で固定されているため、
一層、関節の締め付けによる苦痛が増大している。
動けば動くほど、翠星石に惨い苦痛が襲い掛かるのだ。
首尾よくクソミドリの身体的自由を拘束した俺は、そのままおさげをつかんで
アメフラシで満たされた鞄の内部めがけてクソミドリを投げ、叩きつけた。
「ひぐぅ!痛いですぅ!最悪ですゥ! ・・・・」
翠星石は痛みから醒めると、やっと自分が鞄の中の不気味生物の只中にあることに
気がつく。ぶるぶると小刻みに震え上がる翠星石。
「キキキキキキキキキキキキキキキッキッキキキッキキキモイですぅぅぅーーー!」
俺は笑いながらクソミドリをヘッドドレスを踏みつけ、その顔面をアメフラシの軟体の中へ押し付ける。
「ハァ?キモイだとぅ?産業廃棄物以下のローゼンシリーズの失敗作の分際で、
アメフラシ様に失礼じゃねーか。 キ モ カ ワ イ イ と 言 え !
ほれほれ!」俺は一層強くクソミドリの顔面を押し付ける。ジュワアッ!と
アメフラシ特有の、あの何ともいえない青紫色の分泌液が翠星石の顔面を浸食した。
言い知れぬ生臭い空気に、翠星石は嗚咽した。「グッッハッ!グヒッ!オエッツッブッ!」
「キ、ッキモイッ!やめ・・グハッ!グフッツッブッ!」
「どうしたよ、キモカワイイと言え!」
「グッツッハtッツッブウッツ!ギ!ギボ・・ガワイイ・・デ ズゥ!グバボエッ!」
俺は顔面の抑えつけを緩め、アメフラシで埋もれた鞄から翠星石を遠ざけた。
「俺の実家は鹿児島の漁村でなあ!最近この巨大アメフラシ様が大量増殖で
ワカメを食い荒らして困ってんのよ!そこでオマエさんことクソミドリの不良品人形を
アメフラシ様の生贄にしてやろうって寸法さ!おっと、アメフラシ様は幾らでも
俺の実家から取り寄せられるからな!逃げられると思うなよ!
そろそろ眠りの時間かなァ?ま、寝たけりゃ寝ればいいさ。 そ の 鞄 の 中 で な !」
翠星石はやっと自分に課せられた残酷な仕打ちを悟った。
「じゃあ、オヤスミィィー」クソミドリを小馬鹿にするように言い放つと、
俺は自分のベッドに蹲り、眠りについた。生臭い鞄と、途方にくれるクソミドリを放置して。
さて、鞄での眠りを妨げられ、何日持つか。俺はせせら笑いながら睡魔に溺れた。 夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・え?!ジュンなななな何ですかぁ?
も、もしかして・・・そんな心の準備がっ・・」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「え?うぅ・・こ、これをしゃぶれってことですかぁ・・?
じ、ジュンだからするんですよ・・バカァ恥ずかしいですぅ・・
あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「うにゅ〜ジュン、翠星石が居ないの〜」
「え?どうせ蒼星石の所にいるんだろ」
やれやれ・・・翠星石の気まぐれには腹が立つな
END 夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れているからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった
カパッ
「むにゃ・・・え?!ジュンなななな何ですかぁ?
も、もしかして・・・そんな心の準備がっ・・」
寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない
「え?うぅ・・こ、これをしゃぶれってことですかぁ・・?
じ、ジュンだからするんですよ・・バカァ恥ずかしいですぅ・・
あ〜ん・・・・」
やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう
翌朝・・・
「うにゅ〜ジュン、翠星石が居ないの〜」
「え?どうせ蒼星石の所にいるんだろ」
やれやれ・・・翠星石の気まぐれには腹が立つな
END 残業から開放されクタクタになって部屋の明かりに手を伸ばす。
カサカサッ!何だなンだ?ん?見覚えのある二股オサゲ巻き毛、
もしかしてッ!以前カンブなきまでに叩きのめしたはずのクソミドリ!
また性懲りもなく俺の部屋に不法侵入の上、買い置きしたメロンパン全部完食しやがった!
「はぁ、ヌシのご帰宅ですゥ 遅かったですゥ
このメープルメロンパンおいしいですぅ!でものりの作るプリプリハートのオムライスには
ぜぇ〜んぜんかなわないですぅ〜〜!」
こ、このクソミドリ!一度ならず二度までも!早速俺の心の闇に虐待魂の黒い炎が点火した。
「はぁ〜、相変わらずロックとかメタルなんてダサダサなもん聴いてるですか?
こんなのは音楽のゴミですぅ!デープパープルなんて聴いてたら脳みそがジャンクになるですぅ!」
そんな無茶苦茶をのたまいつつクソミドリはディープ・パープルやツェッペリンのCDを
蹴飛ばしやがった。・・・・貴様こんどこそ赦さねえ。俺の虐殺の漆黒の炎は一気にバーニングヒートした! >>61
「ふふ〜んですぅ!おまえの同じ手は二度とつうようしないですぅ〜!」
オサゲを掴もうとした俺の手をスルリとかわすクソミドリ。だが俺はニタリと
せせら笑うと、右手にこっそり握る糸の端を引っ張った。ドテッ!
. r―
_.. ー''''''''''''ー-,、.├ーーi
_/゛ r-ト| |
./ ,! `ゝ、、! __,,.., 痛いですぅ
l / `''!二`-冖'^l'| ._,,,.... -、、
.,! _,, ./ `゙''''ーイl_,, -''''"゛ ._,,.. i-゙''i
.,! ,i―ー''"゛ ヽ\ .`゙゙゙゙゙ ̄ ̄ .,,,..-'',゙,,.. -←!、
!.,ノ'、 ゙i.\ ''-..,,,,____________yrメ゙‐''"゛ _.. -―'''';`''i
.r'"゙゙) i、 `' ゝ i 、\、 ,,..;;ニ>''^^^^''/.,,/
.゙ヽ//  ̄'''''''''!ヽ i .l, ヽ`''ー、,,,__ .,/"" ._,_ノ-!lニ......,,、
`l′ ヽ i..l ヽ_/ゝ、. ̄ ̄ ̄\._.. ‐'',゙ン-'''''''"゙゙゙゙゛ / フ' ゝ
ヽ―――、 .ヽ ! i ゙l /l;;-、 `'ヽ ヽ┬″ー二二二二 ト" ,i
ヽt-ゝ .l | l / l . \ ,i'ソ\ ._、-'''^^^^^゙フ┘/
// /l;" l i ! | .lt、 ,rソ゛ .\ '''''''"''''.l. /
// /八 .| .l l ./ . ! l ._ '.ソ ゙''''lニ´゙,゙7/'´
l_| リ i .! / .l/ / . l .ィ ,..r ソ │ .゙l'´
 ̄ i |/ . ! / !゙'l゙ l'ソ /゙フ,ヽ
i / .i/゛ ./ |./ | .i-、 /イ l
i / .〃 / / .il゙.―| ,! ,,-‐'二/ ヽ―"
l′ .〃 l / 〃 .l゙ | r″ /´ヽ
/ /! .|,,..-/ ! l | .! │'i..,゙゙,/、 .ヽ
! 丿i l゙ .丿 | │ ! l , /  ̄ ヽ―′
 ̄ ! ン | |、 i/ ゙ /
゙^゙´ .l_レ" /  ̄
ヽ--′ >>62
何かに躓くようにしてクソミドリは床に突っ伏した。俺は奴が盗み食いをしている間に
あのビラビラスカートの裾に釣り糸を括りつけておいたのだった。
ハァ?誰が同じテで攻めるって言った?バカタレめが。俺は糸を手繰り寄せると
クソミドリの背中を思いっきり踏みつけて動きを封じ、いつもどおりオサゲをむんずと
束ねるように握りしめて引っ張りあげる。「なななにするですか!痛いですゥ!
大事な乙女の髪は心を許した相手だけに触らせるですぅ!
オマエみたいな下衆はさっさと離すですゥ!」こいつはまだ俺の手に自分の生殺与奪が
委ねられていることが判っていないようだ。俺は背中を踏みつけたまま、
クソミドリを後ろ手に廻し、更にクシャクシャのスカートパニエをめくり
両足も背中側に折り曲げて、両の手足を背中で束ねて縛り上げた。
釣り糸できつく括りあげた後、奴の自慢の憎らしい二股オサゲを使い、
その毛髪で糸縛りの上から両手足を再度括りあげた。オサゲの端が
ちょうどいい縄尻となり、俺は面白がって何度もオサゲを引っ張ったり振り回したりした。
そしてオサゲの端を天井の梁に括りつけ、クソミドリを宙吊りにした。
駿河問いと呼ばれる有用な拷問の格好にされたクソミドリ。相変わらず
「乙女の髪でこんな惨いことするやつは地獄に堕ちろですぅ!
ゴミのような音楽聴いてるヤシは所詮ゴミ人間ですぅ!」
などとほざきやがる。ハァ?ゴミだと?自分のことを棚にあげてよくも
ぬけぬけとほざくものよ。貴様こそが産業廃棄物以下・ジャンクにすらも
劣る最低ゴミ人形、不良品以下のローゼンメイデンの面汚しなんだぜ!
ゴミにゴミ呼ばわりされるような俺様じゃねえ!
俺は冷蔵庫から凍らせた液体をパンパンに詰めた2?PETを
取り出すと、鈍器よりも重量感のあるPETで宙吊りのクソミドリを何度となく殴打した! 青星石にうさぎ年の格好をしてもらった\(^o^)/ バレンタインデーに金色雀のフィギュアの予約を開始した\(^o^)/ ヤスヒロの誕生日なのに誰も来なかった!/(^o^)\ 【実験】 現時点でヤ0-3神で勝ってる状態で敢えて書くけど、マジックについて言及したら3連敗してマジック消えた!\(^o^)/ そういえば、最後にアレを決めたのはヤスヒロが最初の日記を世に現出させた年だったんだよな
大阪対決になりそうだし、今回ばっかりは特別にここに来てもいいような気がする 黄色い服着た人間は下品ね
CSで赤ヘルにやられればいいのだわ 【日本シリーズ2023 日程】
・10/28(土) 18:30 京セラドーム大阪
・10/29(日) 18:30 京セラドーム大阪
・10/30(月) 移動日
・10/31(火) 18:00 甲子園
・11/01(水) 18:00 甲子園
・11/02(木) 18:00 甲子園
・11/03(金) 移動日
・11/04(土) 18:30 京セラドーム大阪
・11/05(日) 18:30 京セラドーム大阪
https://npb.jp/nippons/2023/ 「翠星石、そろそろお茶の時間だぞ」
「へ?ヤスグロから誘うなんて珍しいですねぇ」
「いや、友達が海外旅行から帰ってきてさ、お土産で最高級の茶葉をくれたんだよ。
星石にも一度味わってほしくって。」
「そういうことなら早く言えです!真紅ほどじゃないですが、
翠星石も紅茶には目がないですぅ。」
「そうだったの?じゃ早速淹れてくるから、ちょっと待っててよ」
「はいはーいですぅ」
「おーい、できたぞー」
「どれどれ・・・なかなか美味しいですねぇ。ヤスグロの淹れ方が上手な・ら・・・・・・も・・・」
(ドタッ)
「あ・・・あれ、体が動かないですぅ・・・」
「ごめん翠星石。友達が海外で仕入れてきたのは、ほんとは茶葉じゃなくてこっちだったんだ。この即効性の麻酔薬、
まさか人形にも効くとはなぁ・・・(笑」
「な・・・何を言ってるですかヤスグロ?早く助けてですぅ・・・」←涙目w
「お前、最近ウザかったんだよね。人形の分際で、人間様に馴れ馴れしくすんなっつーの」
翠星石の腹を蹴飛ばす俺
「ぐぁっ・・・痛いですぅ・・・・・ヤスグロは、翠星石のことが好きじゃなかったんですか?翠星石は、ずっと・・・」
「ありゃぁ〜、ひっでぇ勘違い。最初からお前のことなんて、チョコマカ動き回るオナホぐらいにしか考えてないよ。
さて、そろそろ料理の時間かな」
ガサゴソと、ポケットからプラスドライバーを探り出す俺 「そ・・・それ、どうするつもりですか?」
「んー、色々解体してみようと思ってさ。まずはどこからが良いかなぁ?その綺麗な目からにしてみようか。
赤と緑、ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な」
「い、いやですぅ・・・目を覚ましてですぅ、ヤスグロ・・・・・・・」
「じゃ、緑からに決めた。ちょっと痛いけど我慢してね(笑」
球と眼孔の間にプラスドライバーをねじ込む俺
「いッ、がアアアッ!!痛いですぅぅ!!!やめっ・・」
「う〜ん、案外取り出しにくいもんなんだなぁ・・・人形だから簡単に取り外せるのかと思ったけど。こうなったら強引に・・・」
(ブチッ)
「ギッ・・ああああぁあああァァァァア・・・!」
「いい感じにほじくり出せたな。ここらで済ませちゃうか」
「ぐ・ぇ・・何をですぅ?」
「こうするんだよ!」
翠星石の髪の毛を鷲掴みにし、眼孔に自分のペニスを挿入する俺
「え・・・え、嫌ですぅ・・・そんなの・・・」
「大丈夫、すごく気持ち良いよ。」
翠「あぁっ、イタッ、痛いですぅ!ヤスグロ・・・・・・・やめて・・・・」
(ガシ、ガシ、ガシ、ガシ)
「・・・・・・もう駄目だイキそう。翠星石、中に出すよ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「ふぅ〜、気持ちよかった。・・・翠星石、どうした?ゼンマイが切れたのかな。ひと風呂浴びて、続きはその後にしてやるか。」 翠星石「んっ・・・」
俺「フン、気が付いたか」
翠星石「・・ここは・・?」
俺「ここがどういった部屋なのか知っても手前さんじゃどうする事もできねえさ」
翠星石「て、てめーは誰なのです!名乗りやがれです!」
俺「俺はムロフーシー通称ムロ。泥棒稼業を生業にしてるまあ薄汚ねえ人間さね」 俺「そして今回盗んできたのは可愛い可愛いお人形さんって訳だ」
翠星石「テメーにそんなこと言われても嬉しくなんかねーです!さっさとこの手錠を外せです!」
俺「ヴァーカ、外せと言われて外す訳ねーやな それになあ、その手錠はお前が死ぬまで一生外さねえ」 俺「何故なら今日からお前は俺の肉奴隷になるからだ」
翠星石「に・・にく・・(カーッ)」
俺「フフ・・最高だよそのウブな反応股間が疼いてきたな、早速始めようじゃないか」 俺は人形の顔をこれでもかという程舐め回した後、唇を強引に奪った。舌を絡めようとしたが抵抗している様だった
翠星石「プハッ!ハァハァ・・ケダモノ!嫌ッ近寄るな!この!この!」
俺「うるせえんだよッ!!!!!!」俺は渾身の力を込め目の前の人形の腹部を殴り付け首を絞めた
翠星石「ウッッ!!」
俺「苦しいか?苦しいか??口が開いたまんまだ、だらしねえなあそーれチンポでも突っ込んで更に苦しくしてやろう」ヌッポヌッポ 俺「あーきんもちいっマジきんもちいっ・・ おっと・・殺す訳にはいかねえ」俺はペニスを人形の口から抜き手を緩めた
翠星石「オエッ!ゲホゲホ!」
俺「ハハハ、涙に鼻水に涎だらけ汚ねえ人形だなあ」 俺はしばらくの間人形とのオーラルセックスを楽しんだ。 俺「出すぞ」びゅる、びゅーーーーーーーー 俺「ほら、さっきと同じ様に飲み込め」
翠星石「ごっくん・・も・・もう許してください・・です」 翠星石「翠星石がグスッ・・一体グスッ何をしたってい\"う\"ですかあ・・」 俺「あーあ うるせえなあ人形でも性別が女だと人間と変わらねえんだな ピーピーうるせえぜ」 俺「強気な性格だからもっと反抗すっかと思ったんだがこれじゃ興醒めもいいとこだわ」
翠星石「だったら・・」
俺「おいおい 何を期待してんだぁ?解放するとでも思ったか?言った筈だお前は死ぬまでここを出れないとな」 翠星石の目の光が段々と無くなり死んだ魚の様な目をしていくのを俺は見逃さなかった 俺「フン、まあいい 趣向を変えてみるか」俺はポケットからカプセル状の薬を取り出し人形の口に無理矢理放り込み飲み込ませた
翠星石「えほっ・・なんです・・」
俺「時期に分かる」 俺「さーてお人形さんのおまんこかいえ〜ん」最早人形は抵抗する気も失せていたようだった 俺「しっかしお前のお父様も随分と凝ってるな・・ロリマンじゃねえか。世界一の人形師だ?唯のペド野郎だぜローゼンってのは」 潤滑油を適当に垂らし俺は人形の秘部にペニスをぶち込む
翠星石「痛ッァ!!!!!!!!!!!!」 俺「こいつが人形のマンコか・・へへ上玉じゃねえかただのロリマンって訳でもなさそうだな ヒダが絡みついてきやがる」 俺「少々でかいオナホールって所か しかしフレッシュライト以上だこいつぁ・・ック・・ん・・」
翠星石「痛い痛い!も・・もう!やッやめ・・てッ・・くだッ・・さいでッ・・・す」 翠星石「ウゥ・・ャ・・ヤスヒ・・ロ」
俺「男と寝てる時に他の男の事を思い出すなんて失礼な奴だな」 俺「ま、その\"他の男\"も他の女に夢中らしいぜw これをみな」 俺は腰を振りながらの状態であったが器用にもモニターの電源をつけた(凄くかっこいい)
翠星石「え」
翠星石が驚くのもムリはなかった 画面に映ったヤスヒロが全裸であった事も彼女にとっては衝撃的であったが その隣で嬉しそうに腰を振っている人形が自分と瓜二つの人形・・いや\"翠星石\"そのものだったからだ。 正常位に体制を変えた俺はまるで気が狂った様に喋った
俺「槐って覚えてるかぁ!!?戦ったよなあ!!あいつ同様に、俺も師の人形を模して作った人形がいたのさ」 俺「それが翠星石、お前のコピーだ」 俺「そしてその\"俺の翠星石\"がヤスヒロへ嗾けアイツは性欲に負け流されるまま\"翠星石\"に手を出してしまった」 俺「本物とコピーの見分けも付かないままなあ!所詮はその程度の安い関係だったんだよッ!!」 「ですぅ…ですぅ…」 あぁぁたまらないよ翠星石…その口調が今夜も僕を狂わせるよ… 「や、やめろです!助けて!嫌ぁっ〜〜!!!」 月明りに光る白銀のナイフが今、翠星石の柔らかい胸板を貫いた……… ハァハァ…翠星石、痛かった?もっと優しく愛してあげるね。 …チュパチュパペロ…君の涙も塩辛いんだね… 「ふぐぅ…うぅ…痛いですぅ…痛いですよぅ」 僕は翠星石の頬を伝う涙を舐めながらナイフを更に突き立てるのだった… ふふふ…翠星石、ドレスをぬがしてあげるよ… 「嫌っ!やめてですぅ!」 「嫌っ!やめてですぅ!」 抵抗も空しく全裸にされた翠星石。 ペロペロハァハァチュパア〜小さくて柔らかい乳房と乙女の恥部を舌でしゃぶる。 …僕のもしゃぶってもらおうかな。翠星石の口元に男根を近付ける。 「やですぅ!何しやがるです!」 …嫌じゃねぇだろ!!…僕は突然怒鳴った。ナイフを喉元にあてがい、脅した。 「うぅ…ぐすん…なんでこんな目に遭うです…」 翠星石…今日から君は僕の“肉人形”だ。メス豚として調教してやる。 従順で素直な乙女になる様に…刃向かえば、切り刻んでやる…。 チュプチュパんぐ…あぁ、出る!ドパァ〜翠星石の口の中は白濁液で溢れている。 「ごくっ…んめ〜ですぅ」 ふふふすっかり淫らなメス豚になったな…三ヶ月も毎夜調教した甲斐があったものだ。 そろそろ仕上げにかかるとしよう…。 「ご主人様ぁ〜おまんまんして欲しいですぅ…ハァハァもう我慢出来ないですぅ…」 ヌプ…パンパンパン…「あ、あん!あん!気持ちいいですぅ!」 そして僕は正常位で交わりながら、両手を翠星石の首にかけ、一気に締め上げた。 「うぐぅ!く、くるし…ですぅ!」 翠星石の口から唾液が垂れている…そして動かなくなった。 真夜中の室内を緑色の美しい発光体が浮遊している。 僕はローザミスティカと呼ばれるそれを手に取って呟いた。 …次こそはアリスを…何故なら僕は人形師なのだから… >>88
翠星石「そ・・そんな・・う・・そ」
その瞬間翠星石は頭がポワポワするそんな奇妙な感覚に包まれた 性交時の痛みが快楽に変わるそんなお約束の展開である
俺(フン・・薬が効いてきたか・・そろそろだな) 俺「嗚呼、可哀想な翠星石!でもね俺は翠星石の側にずっといてあげる・・ずっと・・守ってあげる」
翠星石「んっ・・ぁっ・・・ずっ・・とそばに・・?・・んっ・・・」
俺「そうだよ ずっと君の側にいる・・約束だ」
翠星石「・・ッ・・んっ」 翠星石「約束・・・・んっ・・です・・んぁ・・よ?♥♥」 翠星石「ならもっと翠星石を愛して欲しいです」
俺「ああ・・なら俺の為に気持ちよくなれるね?」
翠星石「翠星石は最初からムロのちんぽがないと生きていけませんですよ・・ん・・♥♥」 翠星石「んぁ・・あんっ・・もっと・・ん・・翠星石のお人形まんこにもっともっと人形ちんぽずっぽんずっぽんして欲しいですっ♥♥」」
俺(墜ちたな・・)
翠星石「はぁはぁ・・きもちい・・んです・・ムロも気持ちいですか・・・」
俺「ああ・・最高だよ翠星石・・ん・・そろそろイきそうだ」
翠星石「です!です!おちんぽミルク欲しいのぉですううんおほおお」 翠星石「ムロの赤ちゃん産みたいでふんもっひょもっひょおおおおおおお♥♥」」
俺「ん・・ンンンンンん出るっうあ!!」
翠星石「翠星石もん!ん!いっらゃうのでふあああああああああああ!!」 ―――――.... 翠星石「んぁ・・はぁ・・ひょおおはう8ひゃいもおひんぽみるきゅたくひゃんもらっひゃでひゅ」
俺「赤ちゃん・・出来るといいね翠星石」
翠星石「ひゃい・・ですう♥」
寝取った時はこんな感じだったなあ 楽しそうにチンポ咥えてたよ