夜の風をきり馬で駆け行くのは誰だ?
それは父親と子供
父親は子供を腕にかかえしっかりと抱いて温めている

息子よ、何を恐れて顔を隠す?
お父さんには変態糞親父が見えないの?イチジク浣腸をもった変態糞親父が
息子よ、あれはただの霧だよ

「糞まみれのプレーをやりたいぜ。お互いに浣腸してから、ちんぽを尺八しながら顔や頭から糞をかけたりかけられたりしたら最高や。
もう考えただけでちんぽが勃起してしまう。」

お父さん、お父さん!
変態糞親父のささやきが聞こえないの?
落ち着くんだ坊や枯葉が風で揺れているだけだよ

「やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ〜〜早く糞まみれになろうぜ。
わしが浮浪者の汚れたちんぽ舐めているのをデジカメで撮ってくれるやつもいいなあ〜。」

お父さん、お父さん!
あれが見えないの?橋の下にいる浮浪者のおっさんたちが!
息子よ、確かに見えるよ、あれは灰色の古い柳だ

「岡山県の北部なら良いが、岡山市内でも良いぜ。 163*90*53の変態親父や。土方姿のままで汚れながら狂うのが一番や。 連絡早くしてくれ。糞、ためて待つぜ。」
お父さん、お父さん!
魔王が僕をつかんでくるよ!
魔王が僕を苦しめる!

父親は恐ろしくなり 馬を急がせた
苦しむ息子を腕に抱いて
疲労困憊で辿り着いた時には
腕の中の息子は糞まみれになっていた