>>151
そういうことなら話が早いと、私は正直に自分の気持ちを打ち明けました。
「夫とケンカしてムシャクシャしているの。楽しい旅の思い出をちょうだい」
「そいつは観光バスの運転手の義務だな」
そう言うと通路にレジャーシートを敷いて私を押し倒しました。車高が高いので、横になると外から見られる心配はありません。

彼は私のパンティーを脱がすと、自分も下半身だけ裸になりました。すでに勃起していたペニスはバスのシフトレバーとそっくり。亀頭が異常に大きいのです。
「こいつで気持ちよくしてやるよ」
すでにアソコが濡れていることを指先で確認すると、彼はその巨大な亀頭をねじ込んで来ました。
「ああぁん、裂けちゃうゥ」
だけどヌルヌルになっていた私のアソコは簡単に飲み込んでしまうのです。
「おお、気持ちいいぞ」
「ああん、もっと動いてェ」
私がお願いすると、彼は大きな観光バスが揺れるほど激しく腰を振ります。

「ああぁ、ダメ。もうイク」
「最後にあれを言ってくれ」
私は意識もうろう状態で、その言葉を口にしました。
「あぁん、発射オーライ!」
「おおおっ、で、出る!」
彼は熱い体液を私の中に放出してくれました。運転手さん、楽しい旅の思い出をありがとう!