アメリカで暴漢に襲われ、ボロボロのところをアメリカ人男性に助けられた。
日本に帰国後働いていたら、その恩人と仕事上で偶然再会した。
感謝の気持ちとあの時に淡く感じた恋心から、体を許した。
体のありとあらゆるところを舐め、包み込み、彼の体を受け入れた。
結婚こそ叶わないものの、今も彼の体を求め、またその豊満な体を求められている。
以上、なかやまきんに君の近況である。