シグルイのガイドライン第陸拾陸景
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その日
無用に早起きをした
源之助が登校して二刻半
靴箱や机の中には何もなく
今日はめでたきにござる…
めでたき日にござる…
女子様はお選びになされた
伊良子…
前スレ
シグルイのガイドライン第陸拾伍景
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1513167860/
引用元
葉隠れWiki
http://wikiwiki.jp/shigurui/ 「夕雲姉様…」
艦これ厨>>507の脳内で独自の世界観が構築されていた 掛川藩士 角野安次郎の娘 八重
桜井彦九郎の妹 房野
小唄師匠の小鈴
呉服屋の内儀 よし
小料理屋の娘 喜美
通寺町の後家 まん
研屋町の囲われ者 いく
これなるは ご主君より当家に下賜された暑気払いの品 シグルイきっての美女たちにござる
若先生いわく 遠慮無用とのこと！ >>508
あ…
「と… 殿…」
突如鮮血の臭いが鼻をついた
誰かが斬られたのだ！
しかし平伏中である以上 状況を目視することは出来ない
（お手討！？ 殿がお手討をなされた！）
何故？
何故に？
「これしきか…」
そもそもシグルイギャルゲーとは恋愛への野望
忠長の夢想の中では 主人公忠長のために十万のヒロイ候補ンが平伏している筈であった
この日 シグルイギャルゲー“最初の血”が溢れ出た 七日ぶりに掛川に帰還した牛股権左衛門は
竹竿に打ちつけられた門の前で全てを悟った
青竹の固さは人骨とほぼ同じであるが
まるで藁のごとくひしゃげた
師 岩本虎眼はもうこの世にはいないのだ
「う゛うう う゛お゛お゛お゛お゛ 」
権左衛門の嗚咽は
人間の声からは
ほど遠いものであった
？「お〜い」
牛股「誰じゃ!?」
蒼井翔太「蒼井翔太です。僕は時を自由に行き来できるんだ」
こうして牛股は、清玄が入門する前の時にさかのぼることとなった 誰もおらぬ…いくとﾁｮﾒﾁｮﾒするなら今のうちでござるな 「抜けるか？ >>514！ 若先生のエロ絵で抜けるか！？
抜かばたちまち特殊性癖の生贄(にえ)ぞ」
何の躊躇もなく>>514は >>508で抜いた
粥のごときものがあふれ出た
「ぬわっ」
「こ こやつ」 掛川藩士 角野安次郎 同じく桜井彦九郎
角野の娘は角野安次郎と 桜井の妹は桜井彦九郎によってその純潔を奪われている
二日間に渡る制裁の後 男女は山中に放置された
「いく いく」
「あい」
「ワイ角野と桜井に何かしたんか?」 >>516には>>512と>>515の何が面白いのか理解できないのだ 花見だと？くっふふふ
花粉症というものは一度患ってしまえば二度と、二度と花見などは 七日ぶりに花見に行った>>517は
すっかり花が落ち葉桜となった桜の木の前で全てを悟った
金属製の魔法瓶の固さはスチール缶とほぼ同じであるが
まるでペットボトルのごとくひしゃげた
今年の桜はもうこの地にはいないのだ
「う゛うう う゛お゛お゛お゛お゛ 」
>>517の嗚咽は
人間の声からは
ほど遠いものであった 失態である
牛股が全てを悟ったの改変でスレが埋まり
マンネリから抜け出せないのだ あの…エイプリルフールに嘘をつく相手もいないとはいかなる感触なのでしょうか >>521
す、スレの習わしに従いシグルイ語録を改変したまで…
し、士道不覚悟にはあたるまい…
縦読みではない
図星のあまり口ごもっているのだ 「チチ、面接っちゅうのは嘘つき大会なんか？」
悟空さの言葉はあまりにも"抜き身"過ぎた 恐るべきはサイヤ人のピストンと射精を受け止めるチチとブルマの締まり貝
市井の風評はそのような形に落ち着いた 醜女と交わう者 千日の武運満つると言い申す
戦闘民族サイヤ人にござりますれば当然の仕儀 藤木… 知っているか
ほとんどの人の体の中には液体で満たされた拳大のガラス球が入っているんだ 当スレにおける各人物像
・藤木：実はよく笑っている。よく粥が暴発する
・伊良子：聞きかじった知識はすぐ周りに言いたくなる男
・牛股：事あるごとに絶望し嗚咽を上げる泣き虫
・左近どん：自分の失敗を素直に認める潔さ。しかし毎回切腹する
・楠不伝：伊良子にソース不明の謎情報を吹き込みまくるも本人は一切登場せず
・千佳様：散様の前例が有った為、男の子で有ることが却って有利に働いている ・虎眼
しょっちゅう魔神と化してる
・星流れ
格闘技、スポーツ、学問、科学技術、
ゲーム、自慰行為と世の中のありとあらゆる分野で応用され最早秘伝でも何でもない 蔦の市 空気読んだり読まなかったりで割と的確な助言をくれる
蛇平四郎 妙なオカズで抜くことを源之助に強要しては本当に使われてビビる人 つーかあり得ぬだろ
なぜ俺と親父を差し置いて藤木が載っておる？ ・涼之助
疑問に思ったことがあれば躊躇い無く質問し
兄弟子達を動揺させる
たまにドン引きする >>535
「おお 忘れておった」
ぬふぅ
>>537が追加したのはスレ民への印象であった 舟木兄弟・しょーもない提案を思い付いては二人で内輪ウケしている 割りとノンケ寄り ・夕雲
森羅万象理解できないことだらけ 白痴か或いは無知の知の域に至っている。 >>534
・雪千代 伊織に現代語キャラで食われて空気
・親父さん ネタ台詞少なすぎでスレでは空気
不憫… どうでしょう
マンネリに次ぐマンネリでキャラも潰す刃牙道様が
果たしてチャンピオンの看板であったかどうか… ・ちゅぱ衛門
すぐに「〜と申したか」と難癖をつけて殴り掛かる狂犬
ちゅぱ
あと彼の本名は確実に忘れ去られつつある 失態である
Wordで表を作ると
列や行の挿入が死ぬ程めんどいのだ "土雷"は組み伏せられた状態から
踏み込みと全身の"反り"を用いて
瞬時に拳を内臓に
めり込ませる柔の技だが
シグルイスレではこれを色んな物で
行ったのである 「ツーカ有リ得ヌダロ。何故日本人アンナニ wordノ体裁ニ 文句ヲ付ケルカ？」
一時期、拙者の上司だった南蛮人の言葉だ >>553
ぬふぅ
南蛮美女が目に浮かんで直ちに達した 性欲である
性欲がアドレナリンのように
醜女を美化させているのだ >>540
シグルイスレの明日はムム権左！にござる 醜女に対して醜男という言葉があった事を
一体何人の日本人が覚えていよう
醜男とは古語で強くたくましい男の意である
典型的な男女差別であった 「あどれなりん？」
「海を隔てし南蛮国、ジェイソン・ステイサム主演の…」 南蛮のハゲ→ブルース・ウィリス ジェイソン・ステイサム
日本のハゲ→蔦の市 夕雲
同じなんだ！お前も己も… >>562がハゲネタで笑えなくなったのはいつの頃からであろう
もう他人事ではないと自覚した時ではなかったか >>562が髷を結えぬのは、くっふふ、くふっくふっふうう
こみ上げる笑いを悟られぬよう
>>563は手で面を覆った >>564くん何なんすかいきなり
あり得ねっすよ舟木がゲイなんてこと 上司に提出する書類は
パワーポイントに貼り付けたエクセルシートとエクセルグラフに限る
ワード？はて左様なものはとんと… 「今年のヒノキ花粉は昨年比428倍にござる」
おのれ、おのれ
>>567は必死にある衝動を押さえていた
関東に存在するヒノキを片端から
燃やし尽くしてしまいたいという衝動を 失態である
書き込みの最中、前レスの書き込みが横滑りしていたのだ
過疎スレに罠が潜みおるとは・・・ https://i.imgur.com/2Qe2EbS.gif
この おぞましい光景を眺むる
城主 忠長の表情は
庭園の錦鯉に餌を蒔く時と
全く同じである >>571
「春真っ盛りに大量の花粉… 」
「あれは辛い 」
「”薬飲んでるから大丈夫です”とも言わせてくれぬ… 」
「ま…ｸｼｭﾝ! が… ｸｼｭﾝ!」 虎児たちの鼻から水飴の如き物が零れ落ちた
この日費やされた鼻紙の包みは二……いや三つ…… >>573
「もっとも、うちのまさおは鼻紙年中費やしすぎですのん」
「ちょ、ちょっとオカン！何ゆーてんの……」
「年頃の男の子なら鼻紙よう使うってのは、まあ知ってますけんど、」
「家計に響くから限度ってもんも考えてほしいと思いますわね」
「オカン、そんなん言うのやめてー！」
妄想にふけるのを
見て見ぬふりをする情けは大阪オカンには存在しなかった 大沢木小鉄が杉の枝を振り回しながら浦安市中を駆け回る事で
市民達は春の訪れを知るのである うん!! 内弟子生活充実させるぞ
だって 僕らの春はこれからだ! >>577
うわあがんばろう
ビッグになろう
前髪もあどけない大学野球出身者である 「ガイドライン家 両名の者に申し渡す
衛府の七忍のセリフまとめ作成の儀
上意である」 >>580
まとめを欲するならばまず自分でまとめるべし
あざっすと言わせてもらう >>580
「自分でまとめろ」
583の命令口調は遠慮をさせないためだった わしはうれしい
みくにりょう先生を解する者がこうして並んでおる >>588
この者 ニンジャスレイヤースレの住人なり アイエエエ！
サツマ！？ サツマナンデ！？
コワイ！ ミニマムな木人拳めいた最大接近距離斬撃の応酬
目まぐるしい攻撃と防御の構築美めいた小宇宙
たくさん剣を振ると実際当たりやすい
というのは有名な江戸時代のレベル4俳句だが(古事記にも書かれている)
現実はそうはいかぬものだ 薩摩は家斉公の時代でも藩主自らラーメン作ってたからな
ソースはスペリオールでやってる漫画 九州とあらばとんこつ味を用意するのは当然の仕儀
麺道不覚悟にはあたるまい
>>597の脳内で独自のラーメン観が構築されていた 薩摩ぼっけもんが「とんこつが食べたい」と言った場合
その献立として最初に疑うべきはらぁめんではない
ttps://www.kagoshima-shoku.com/kyoudo/753 田亀漫画に心を軋ませる虎子達にとってはこのようなグロ画像は玩具のような手触りであった 田亀源五郎先生は知名度の高さの割に売上が低いことを嘆いていたが
あの ZENITHやだるま憲兵がベストセラーになる世とはいかなるものでしょうか >>599
うぶっ
>>604は遅めの昼食をとりつつ嘔吐した
トイレを後にする>>604の姿は 食前とは別人である
全て吐き出した
残ったものは もんじゃ焼きだけだ >>601
若先生が帝政ローマを描くと
拳闘暗黒伝セスタスみたいになりそうでござる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
