“ほとんど知られていない事実だと思うが、実は創価学会員の名簿をつくっている省庁が存在する。
 宗教団体を管理監督する文化庁ではない。その親の文科省でもない。通常任務として極左を監視する公安でもない。(作っている可能性は大いにある。)
 では、どこか? 実は、外務省である。 
 外務省は創価学会員のリストを作り、人事課に保管しているそうだ。
 何故そんな名簿が必要になるかというと、創価学会員には二重忠誠の心配があるからだという。
 二重忠誠とは、ある一方に忠誠を誓っておいて、実は同じ程度の忠誠を他方に誓うということ。
 何故外務省がそんなリストを作っているかというと、国益に かかわる事態になった時、仮に日本の立場と創価学会の立場が対立する状況が発生した場合、
 学会員が日本国寄り創価学会の言うことを聞くのではないかという 危惧があるからなのだ。
 創価学会とはそのように見られている組織であることを、このブログを読んだ方には是非心に留めていただきたい。”