0737水先案名無い人 (ワッチョイW ab87-n92y [126.78.91.166])
2017/11/03(金) 02:19:13.12ID:Tor0XZS90すると、屋上に寝転んで煙草を吸っている生徒がいました。それはK君という少し憂いのある美少年で、私は彼のことが前から気になっていて、好きでした。
ドキドキしていると、私に気付いたK君が身体を起こし、煙草を手に持ったまま言いました。
「先生、何か用?」
ここは教師として威厳を見せなければいけません。
「煙草を吸っちゃダメよ」
「じゃあ、何を吸えばいいの?」
哀しげな瞳でジッと見つめられた私は焦ってしまい、「男が吸っていいのは、女のオッパイだけよ」って言ってしまったのです。
すると、いつもクールなK君が恥ずかしそうに目を伏せたのです。格好付けていてもまだ子供なのだと思うと、私はさらに追い打ちをかけてしまいました。
「お母さん以外のオッパイを吸ったことはあるの?」
「うるせえよ」
反抗的に言って、立ち去ろうとしたK君の腕を私はとっさにつかみました。
「私のオッパイ、吸いたくない? 煙草をやめるって約束してくれるなら、オッパイを吸わせてあげてもいいわよ」
K君は私の言葉が信じられないようで、しばらく考え込んでから、探るような口調で言いました。
「煙草、やめてもいいけど」
それはオッパイを吸わせてくれということ。私はブラウスの前をはだけて胸を剥き出しにしました。
「吸ってもいいんだな?」
K君は私のオッパイにむしゃぶりついてきました。両手で乳房を揉み、左右の乳首を交互に吸うんです。
「変な気分になってきちゃった。今度は私に吸わせて」
女が吸うのはオ○ンチンに決まっています。K君のズボンを下ろして、すでに勃起していたオ○ンチンをいっぱい吸ってあげました。するとK君が苦しげな声で言うのです。
「どうせなら、もっと違うところで吸ってくれよ…」
「はあぁぁん、いいわよ」
K君をその場に横たわらせて、私は騎乗位で挿入しました。そして、激しく腰を振り、授業終了を知らせるチャイムが鳴るのと同時に、私とK君はイッてしまったのでした。
授業中の屋上でするセックスしたその疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。K君をかばいすべての責任を負った女教師に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。