授業をサボって校舎の屋上で煙草を吸っている生徒がいるという噂を聞いたので、空き時間に何気なく見回りに行ってみました。
すると、屋上に寝転んで煙草を吸っている生徒がいました。それはK君という少し憂いのある美少年で、私は彼のことが前から気になっていて、好きでした。
 ドキドキしていると、私に気付いたK君が身体を起こし、煙草を手に持ったまま言いました。
 「先生、何か用?」
 ここは教師として威厳を見せなければいけません。
 「煙草を吸っちゃダメよ」
 「じゃあ、何を吸えばいいの?」
 哀しげな瞳でジッと見つめられた私は焦ってしまい、「男が吸っていいのは、女のオッパイだけよ」って言ってしまったのです。

 すると、いつもクールなK君が恥ずかしそうに目を伏せたのです。格好付けていてもまだ子供なのだと思うと、私はさらに追い打ちをかけてしまいました。
 「お母さん以外のオッパイを吸ったことはあるの?」
 「うるせえよ」
 反抗的に言って、立ち去ろうとしたK君の腕を私はとっさにつかみました。
 「私のオッパイ、吸いたくない? 煙草をやめるって約束してくれるなら、オッパイを吸わせてあげてもいいわよ」
 K君は私の言葉が信じられないようで、しばらく考え込んでから、探るような口調で言いました。
 「煙草、やめてもいいけど」
 それはオッパイを吸わせてくれということ。私はブラウスの前をはだけて胸を剥き出しにしました。

 「吸ってもいいんだな?」
 K君は私のオッパイにむしゃぶりついてきました。両手で乳房を揉み、左右の乳首を交互に吸うんです。
 「変な気分になってきちゃった。今度は私に吸わせて」
 女が吸うのはオ○ンチンに決まっています。K君のズボンを下ろして、すでに勃起していたオ○ンチンをいっぱい吸ってあげました。するとK君が苦しげな声で言うのです。
 「どうせなら、もっと違うところで吸ってくれよ…」
 「はあぁぁん、いいわよ」
 K君をその場に横たわらせて、私は騎乗位で挿入しました。そして、激しく腰を振り、授業終了を知らせるチャイムが鳴るのと同時に、私とK君はイッてしまったのでした。

 授業中の屋上でするセックスしたその疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。K君をかばいすべての責任を負った女教師に対し、車の主、暴力団員谷岡に言い渡された示談の条件とは…。