「やはり眉つば物であったか ぐらんつーりすもすぽーつ」
「それともそこもとの腕が老いたかの」
「これは神ゲーにあらず
 いわば糞ゲーと申すべきもの」
「そはまことか 虎眼」
「殿 そろそろにござる」

腰の辺りがじわりと重くなった
失禁と思ったが小便の色ではない
発売数日にしてあまぞん販売価格40%オフ
自分の懐にに感じた「寒さ」の真相を知った時
>>391の心臓は停止した

「ホォオ」

要は紙幣一枚
後悔によっても人は死ぬのだ