「ふ〜間に合った」
もうすぐって時にバンッと扉が開いた。
職長が魔法使いの姿で仁王立ちしていた。
「せっかくのハロウィンだってのに、便所でウンコか。とりあえずトリックオアトリートだな」
「サーセン。こんなとこにお菓子なんか……」
「言い訳すんな。貴様はトリックだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その夜、静まった夜の現場で、腕っ節の太いコスプレイヤーたちのデカマラで俺のケツの穴の拡張工事が行われた。
さんざん犯しをせがまれ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎夜行われクリスマスの頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。