ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 57尺目 [無断転載禁止]©2ch.net
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さっき、川原でやった六尺兄貴凄かったです!ガチムチの色黒兄貴がオッス連呼で
張型ケツにぶちこまれ腰振ってました。俺もくわえさせられて浣腸食らい無様に
排便さらしました。バリカン出されたときは一瞬引いたけど、兄貴の「いやなら
止めていいんだぜ!」の一言で覚悟決め、生まれて初めて丸刈りになりました。そ
の後、脇・チンゲも刈られてビンビンのマラ、思いっきりしごかれ派手にガチムチ
兄貴の顔に飛ばしました。スッゲー男らしく気持ちよかったです。また行くとき
カキコして下さい!帰ってから丸刈りの頭見て、また感じまくってます!
前スレ
ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 56尺目 [無断転載禁止]©2ch.net
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ガチムチの六尺兄貴のガイドライン 避難所2尺目
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■まとめwiki
ttp://seesaawiki.jp/rokusyaku_aniki/ >>453
憲二には姉がいるのか…しかも育ちがいいようだ 憲二警察だ!
憲二濫用の容疑でこのスレを家宅捜索するッ!! 目の前にいるガチムチ教師が俺を雄臭いポーズで挑発してる。俺は最前列で着席、奴は教壇。
奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。
「どうした?○○」
奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい周りに悟られないように猫を被るしかなかった。
「先生!」
俺は我慢できずに手をあげトイレに行くことを伝えた。「我慢できんのか?」「はい、」「しょうがない。しかし授業を集中して受けられるよう体調を整えるのも勉強だ。以後気をつけなさい。」
俺は教師との会話に更にボルテージをあげ教室を飛び出しトイレに駆け込んだ。
学ランのズボンは弾けそうだ。俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに扱いた。連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。
「我慢できんのか?」
俺はたまらず叫んだ。
「先生!!我慢できません!!」
と同時にバンッと扉が開いた。
先生が仁王立ちしていた。
「腹痛で駆け込んだと思ったら、発情でセンズリか。しかもオレで抜いてやがる。淫乱野郎だな……」
「サーセン。俺腹が……」
「言い訳すんな。貴様は今日居残りだ!」
これが俺が性奴に落ちるはじめだった。
その放課後、静まった夕暮れの男子高で、腕っ節の太い教師たちのデカマラで俺のケツの穴の教育的指導が行われた。
さんざんよがらせられ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した。
それは毎日行われ卒業の頃には俺のケツ穴はすっかり通りがよくなったのだ。 手首の太さがチンポの太さとか言われてるから腕が太いとチンポも太いかもナッ!
羨ましいゼッ!!憲二ッ!! 手術室の無影灯の隙間から忍び寄るメスがチンポをしごく 俺の病院の体験だ。
俺は午前から午後にかけて人間ドックを行う。
東北地方の盛男病院に篭りMRI室で検査着一丁になって寝かされる。
MRI室はほどよい空調で寒くも暑くもない。
俺は般若心経を唱えながらMRI検査を受ける。
程よい気温の中でMRI装置をくぐるのは何ともなく緊張もほぐれて金玉も魔羅も膨らんでいる。
やがてブウォーという法螺貝の音がとこからともなく響いてきた。
検査が終わったな。
俺は思った。
MRI室の中に白衣姿で天狗の面を被った男が現れた。
男は白衣を脱いだ。
六尺一本の逞しい身体が現れた。
冬だというのに肌は浅黒く濃い体毛が胸から下腹に続いていた。
男の股間は隆々と盛り上がっていた。
天狗男は六尺も解いた。
天狗の鼻のような魔羅がビンと飛び出した。
俺は突然のことでベッドから起きられなかった。
俺も検査着を脱がされると天狗男に尻を向けさせられた。
天狗男の魔羅が俺の雄穴に一気に突き入れられた。
天狗男は低い声で「直腸検査をしますね」と抜かしながら俺を掘った。
俺も天狗男の動きに合わせて腰を振らされた。
激しい交尾でたちまち俺達の身体は熱くなり湯気が立ち昇った。
天狗男は俺の中に熱い液体を注ぎこんだ。
俺も雄液を放った。
二匹の雄はしばらくそのまま抱き合っていた。
やがて天狗男は「はい直腸も男性機能も問題なしです」と言うどこへともなく消えて行った。
年に一度の人間ドック。
俺は二度と盛男病院に行かないと決めたのさ。 患者のおっさんのけつの穴にわしの内視鏡を突うずるっ込んでやると、けつの穴が圧縮空気と潤滑ゼリーでずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもモニターを見ながらスネアを操作して居る。
糞まみれのおっさんのポリープを掻きながら、思い切り切除したんや。 今日は明日が健康診断なんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでから診断に挑んだんや とある国際会議出席の夜、秘密警察に伴われて、私は宿泊先のホテルに戻った。
到着するなり、私の心身は疲労の塊と化し、部屋に戻り始める。
いた!ホテルの階段を降りてくる、ガチムチ筋肉野郎を発見。
……私はそのガチムチ野郎の顔に見覚えがあった。
先刻、秘密警察の連中が、必死になって探していた奴だ。
その男のせいで、私は非道な行為に手を貸してしまったんだ。
私が言ってもしょうがないな、無視を決めようとも思った。
しかし、命を狙われてると判っている者を見捨てる事の出来ない「良心」には抗い難い。
それに、万が一命を狙われてるのを知らない可能性もある。
よし、行くぜ!私は一大決心をし、ガチムチ野郎に声を掛けた。
「き、君は…デューク・トウゴウだね?」
「………」
「AVH(ハンガリー秘密警察)が血眼になって君の行方を追っている…気を付ける事だ…」
命を狙われてると分かってる奴に声を掛けるのは初めてで、不覚にも声が震えた。
「そうか、御忠告感謝する」
私の想像では、ガチムチ野郎はこう言う筈だった。しかし、現実は意外な事になった。
「升田教授…」
「え?!」
「新聞の記事で読んだのだが、教授は懐炉を愛用されてるそうですね?」
「あ、ああ。それがどうかしたのかね?」
「…余分なのをお持ちなら、一つ譲ってもらえないだろうか?」
どういうことだろうか……。雄野郎は懐炉を受け取ると
「間もなく、AVHはあなたに強要してることをやめるだろう。ありがとう、升田教授…。」
と言う言葉を残しどこかへ行ってしまった。
胸に広がる不安と、もやもやした得体の知れない感情に耐えながら、私は思った。
そうか、私は感謝の言葉が欲しかったんじゃない。
私はあのガチムチ兄貴が懐炉を何に使うのか……それが知りたかったんだ、と。
まだ私が彼の正体を知らない事も影響し、私の心から疑問が溢れた。
台詞元ネタ…ゴルゴ13『ザ・メッセンジャー』(1983年) 暮れの新幹線。相当の混雑なので指定車両に移ってみた。ここも満席だったが、
ふと見ると、座席に大きなドラムバッグが置いてあり中に大介。隣に中年男性が座っていた。
早速「ここ空いてますか」と尋ねてみた。すると、その男性は、「全部 俺のものだ 今でも いつまでも」と答えた。
私は虚を突かれた思いがした。
改めて車内を見渡すと、多くの立っている大人の中、天狗の隣で六尺一本の男が座っている座席もある。
あれも指定切符を買ってあるのだろう。
仕方なくいっぱいの自由席に戻ると、ここにも逆三体形のソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体と思われる子がジャニ系のカッコカワイイ子の隣に座っていた。
懲りもせずにまた「ここ空いてますか」と尋ねると、ジャニ系は仕方なさそうに逆三体形のソフモヒで色黒競パン跡くっきりのヤラシー体と思われる子をひざの上に乗せ掘り、
席を空けた。私はその座席で居心地の悪さを感じながら、
この新幹線の中での三景をどう考えたらいいのか自問した。 一目でバッグの中身を大介と見抜くあたりこの投稿者も相当な好き者だナッ! 大介はガチムチだったと書かれていたのにドラムバッグに入る大きさだった…?
ヴォーコエー! <語り手>夜の風をきり馬で駆け行くのは誰だ?それは大介と子供
大介は子供を腕にかかえしっかりと抱いて温めている
子供:お父さん、何を恐れて顔を隠す?
大介:ぼうやには親父ビルダーが見えないの?王冠とシッポをもった親父ビルダーが
子供:お父さん、あれはただの霧だよ
親父ビルダー:可愛い大介、私と一緒においで楽しく遊ぼう
俺が欲しかったら たっぷりくれてやるよいつでも俺だって お前のケツが恋しい
大介:ぼうや、ぼうや! 親父ビルダーのささやきが聞こえないの?
子供:落ち着くんだお父さん 枯葉が風で揺れているだけだよ
親父ビルダー:素敵な大介よ、私と一緒においで
お前を忘れようとわけもなくいろんな奴とやったけどやっぱお前が一番だった
大介:ぼうや、ぼうや! あれが見えないの?
暗がりにいる 親父ビルダーがわけもなくやったいろんな奴が!
子供:お父さん、確かに見えるよ あれは灰色の古い柳だ
親父ビルダー:お前が大好きだ。
子供も出来て幸せそうに見えるけど 俺のことも忘れてないんだろ
お前のケツお前のチンポお前の毛深カラダそして可愛い笑顔
全部 俺のものだ今でもいつまでも
大介:ぼうや、ぼうや! 親父ビルダーがぼうやをつかんでくるよ!
親父ビルダーがぼうやを苦しめる!
<語り手>大介は恐ろしくなり 馬を急がせた
苦しむ息子を腕に抱いて疲労困憊で辿り着いた時には腕の中の息子は息絶えていた 親父ビルダーの言っていたのは子供の頃の大介だったのかもしれないな >>476
今でも欲しいとは親父ビルダーの言だが
実際彼が求めるのは昔の大介の姿であったのだろう
そして奪われる息子は大介の忘れたい過去の姿であるからにして
こうして大介は親父ビルダーとの過去を清算したのだ 銭湯、サウナ仮眠室、公衆便所、更衣室、、、、、やべぇ、おったっちまったチンコ 見られちまったを装いながらしっかり見せ付けるなんてのも興奮するな 、仮性包茎集団せんずり部屋とかのカス臭も堪らないな、、、、淫話しで扱きてぇ 13 陽気な名無しさん 2011/05/23(月) 14:05:25.45 ID:5/yWcz1V0
伊東勤さんの股間にボールが直撃した後の仕草がエロ過ぎるわ
何度も股間を揉んで、揉んで、とにかく揉みまくり。
そしてもっこりがとんでもなく盛り上がって、まさに巨根内在証明よ
ケツもトントンとしてもらって痛みに耐える顔が最高にエロいわ
あんなに股間を揉むキャッチャーって伊東さん以外他にいないわ
あの悶絶した雄臭い表情とエロい仕草のダブル効果で何度も抜けるわ DQNネームで
拳人(ふぃすと)
髑流(すかる)
というのはないかな >>478
子供さえいなくなれば大介を縛るものはなくなるから な
全部 俺のものだ 今でも いつまでも ヒュンダイなんて柔らかい車はいけねえやな。
男はやっぱメルセデス ウニモグよ!
いすゞのトラックも六尺みたいに締まりがあっていいぜっ! >>487
人名用どころか常用漢字ですらないのでNG 安アパートの窓によれたパンツやシャツが干してあるのを見ると、どんな野郎が住んでんのか、俺と同じように部屋は万年床」で汚ねんだろうな、毎晩でっけぇの扱いて金玉汁ふきあげてんだろうなとか、、、、妄想で股間が膨らんじまう 雄話でせんずり扱けるヤツ迎 指わっか兄貴の書き込みは今も昔も作風は同じで
男寮とか万年床とか金玉とかそういう世界観だけど
たまに>>483や>>493みたいな変化球が飛んでくるから目が離せない 吾郎と会う前のことだ。
俺は冬でも日差しの良い日は近くの海岸まで焼きに行く習慣があった。
その日もいい天気だが寒くなりはじめた海岸には誰もいなかった。
俺は作務衣を脱ぐと黒褌一つで砂浜に敷いた茣蓙に寝ころんだ。
ぽかぽかする日光が気持ちいい。気持ちいいと魔羅もむくむく勃ち上がってくる。
俺は黒褌の隆起した前袋を一揉みした。ウオッ。
そうやって魔羅をいじくりながら身体を焼いていた。
すると隣に人影が差した。50代後半位のラーメン店店主で色黒の身体に下半身フルチンだった。
「隣いいですか…おっと、お前さんがいるのは分かっていたぜ?」といって俺の隣に仁王立ちした。
しばらくすると「おい、お前は男として足りねぇモノがある。それは、度胸と根性、そして、夢だ」と声を掛けてきた。
「お前は何を言ってるんだ?」俺は応えた。
「いいか?男たる者、常に任侠たるべし!男たる者、常に精進すべし!男たる者、常に己に試練を課すべし!」
店主の熱弁が更にヒートアップし、ブラブラがギンギンになったその時であった。
「おう、俺の覚悟を見せてやるよ!黙って見届けてくんなぁ!」
そう言い放つと、自身の鎌首擡げた亀の頭にホッチキスをバチィーン!バチィーン!と打ち付けていったのだ!
こうして俺達の男の覚悟の見届けとやらは夕暮れまで続いたのだった。 色々な雄野郎の訳分からん行為の書き込みを読んだが
男の覚悟を見せるのにホッチキスをチンポに打つのだけは
全く理解できないんだぜ >>499
特に意味は無いけど、少なくとも雌臭い奴はこんな事しないだろ >>499
変態糞親父のワイヤーブラシでチンポに墨を入れるのは納得したのか? 暮れの発展場。相当の混雑なので大部屋に移ってみた。ここも大盛況だったが、
ふと見ると、部屋の隅にひっそりと佇みセンズリする男性。髭ソフモヒでなかなか雄臭い男性だ。
早速「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」 と尋ねてみた。
すると、その男性は、「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」 と答えた。
私は虚を突かれた思いがした。
改めて室内を見渡すと、多くのズリ見せ勝負に熱中している中、ヤバ交尾に夢中になっている男達もいる。
あれに声をかけるのはやめておこう。
仕方なくいっぱいの自由席に戻ると、ここにも武道で鍛えているような雄臭い男が座っていた。
懲りもせずにまた「よ、よう。いい体してんな。お、お、俺と爽快なホモセックスでハメ狂わねえか?」 と尋ねると、
男は嬉しそうにケツを向け、「俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!」と誘いに乗ってくれた。
私はその男のケツを散々掘り倒しながら、
この発展場の中での三景をどう考えたらいいのか自問した。 発展場には常に才能の塊の野郎が集まるかのような誘導やめろ >>499
マジレスすると元ネタはどっかのラーメンスレの叩きコピペだったはずだぜ マラを痛め付けたり改造したりする話はたまにあるけど、ピッカピカに磨いたり神事に使えそうなくらい清潔に保つ話って聞かない気がする 御神体はそこら中にあるけどリアルマラは神仏に不敬なんじゃないかな 指わっか兄貴以外の投稿1↓
仕事に行く前の車の中で、ビンビンになっちまってるスパイクで太もも踏まれたり
腹殴られたりビンタくらったり痛めつけられて耐えるのが、たまらねぇ
せんずりの時は床に、金属歯のスパイク転がして体重かけてる。
これから電話で一発抜きてぇ168 62 49 年下でもかまわねぇ。ケツは興味なし 指わっか兄貴以外の投稿2↓
熟年のおじさんに痴漢行為されて公衆便所の個室に連れ込まれ
卑猥な言葉責めされながら羞恥な格好で巨大な肉棒で犯されるイメプレで牝イキして
勃起したクリから大量射精したい可愛い女声の女装娘電話しておいで!
090XXXXXXXX 180・72・53 P22 >>512
石抱き兄貴はあくまでも石抱き一筋に静かな情熱を燃やしてて暴力はNGっぽかったから
別人だと思うんだぜ 石抱き兄貴は苦行を実践してるだけでホモ要素は皆無だと思うんだがこれって高飛車か? ホモじゃないかも知れんが、男をかけて限界に挑戦する姿が雄臭いぜ スポメンにオマンコ漁りに行ったぜ。
午後より行ったが、発情野郎でごったがえし。
マッパになって4階行くと、オマンコ乱交真っ最中。
結合部指で確かめるが、もちろん生生グチョグチョ状態。
オマンコ見せつけ野郎たちの交尾ショーて感じで、俺も淫乱モード全開。
正常位で声上げて繋がりまくりの短髪ムキムキ野郎たちにモーションかけると、
掘ってる方のタチがキス求めてきたんで、舌絡ませ即参戦。
俺はウケ野郎の顔に跨り、尻穴舐めさせ、次にチンポ口にぶっ込んでイラマチオ。
腰振りながら、タチ野郎と舌絡ませ濃厚ディープキス。たまんねぇ。
そのうちタチ野郎の腰遣いが激しくなり、
「お〜〜〜いくぜ、種付けっぜ! ガキ孕めや〜〜うっ〜!!」で1発仕込み終了。
次に選手交代、俺は四つん這いスタイルで馬乗りスタイルが好きなんで、
ウケのケツ割手綱代わりにして、バックから突きまくりの腰くねらし掻き回し。
向き変えて変態体位でハードファックすると、ヨガリ泣いて悦ぶウケ。
そのうちレスラー体型のタチ親父が参戦して、4P戦に突入。
「ええオメコや〜、最高や〜、ワイの子産め〜!!」
「オラオラ種付け行くぜ〜。ガキ孕らめや!
お前のオメコん中、種汁まみれにしてやるぜ!!」
卑猥な言葉飛び交いながら、俺は3発、タチ兄貴2発、レスラー親父は4発と、
ウケ野郎のオメコ穴でたっぷり楽しんだぜ。
レスラー親父のガン掘りでチンポ引き抜くて、
オメコ穴から溜め込んだ種汁がブビュブビュ、すんげ〜音たてて垂れ流れ、
親父さんは堪らず再ぶち込み。
獣みたいになり、「お〜、オメコ、オメコたまらんで〜!!」
ウケに覆い被さり、ワンワンスタイルで激激ピストン!!
ウケは半狂乱でトコロテン発射やった。 >>517
お前一人も友達いないだろ
親にも疎まれてるんだな哀れなこった >>515
じゃあどうしてホモ掲示板で同士を募ったり毎回報告したりするんですかねぇ(ねっとり) ホモって報告が好きなんだろう
すげーやらしい交尾したんで報告するっすとか誰も求めてないのに語り出す いや元は体験談を語る掲示版とかなんだから報告するのは普通だろ
そういう趣旨の場所なんだし アホかおめえら!
チンポをセンズリするには雰囲気が大事なんだっつの!
万力のイチが実在するかなんてどうでもいい。自分の菊門にギュッと力を込める。理屈じゃねーだよ! ホモって病んでなければ明るくあけすけな奴が多い印象
レズはひた隠しに隠しバレたら開き直るかこの世の終わりの二者択一
女友達のレベルで既にそこそこ踏み込んだホモ並の付き合いしてるから溝が深いんだろう レズビアンって男をライバル視する傾向あるよな
ゲイは女の子と共存するのに 女は本能的にペニスを怖がるってデューク東郷の兄貴が言ってた ホモの天敵は腐女子
初期の六尺スレはここを腐女子の巣窟と思いこんだ兄貴が荒らしていた もう十年以上前の話だがゲイは腐女子の妄想の産物と言い張る世間知らずがいたことにびっくりしたもんだぜ フェミニズムが高じて男性蔑視の末、セックスも女同士でやるべきというタイプのレズビアンもいる
男の場合マッチョイズムが高じてホモになるケースもなくはないだろうが、女性蔑視だからこそ女を性欲のはけ口にするタイプの男が多い ガチムチ六尺兄貴は一緒に雄臭く盛ろうぜ!と掲示板で明るく朗らかに相手を探しているのは分かるが、
ムチムチ淑女姉貴はどういった感じで相手を探しているのだろうか
私と秘密の花園で深夜のお茶会を楽しみません?
とかそんな感じなのだろうか? たまらずレズ姉貴御用達の掲示板に潜入してみたぜ!
兄貴たちのような雄臭いのとは正反対に、雌臭い文章かと思ったら案外普通だったぜ!
意外と未成年や学生のレズ姉貴の募集が多くて困惑したぜ!
あと、金銭的に自立しているかどうかも考慮事項にあるのが生々しかったぜ!
これが雄臭い野郎なら金銭的に自立は簡単で、雌臭い女郎はてめえの食い扶持を稼ぐのはシビアだというこの国の現状を垣間見た気がして複雑なんだぜ… 性欲の塊みたいな雄野郎と違って雌女郎はセックスはあまり重要じゃない気がする
しなくても構わない人が多いんじゃないかな 毎日雨ばっかで河川敷のハッテン場もご無沙汰だし
洗濯した六尺も乾かねぇし
いいことねぇな! 10月の真夜中、こっそり家を出た。農家の俺は台風への心配に火がついちまって防災の備え
なんかじゃ我慢できねぇとき、暴風域だろううが何だろうが用水路の様子を見に行く。
寝ている息子ども、俺は今からちょっと出ていくっからよ、 目つむってしっかり寝てやがれよ! >>527
そういや、レズは何度か出てきたけど、ホモが出てきた記憶はないんだ
もしあるなら教えて欲しいぜ 「ああ…遅いよ…父さん…探しに…」
さあ出ようって時にバンッと扉が開いた。
父さんが仁王立ちしていた。
「しっかり寝てろって言ったのに、こんな時間まで夜更かしか。しかも外出しようとしてやがる。不良息子だな……」
「サーセン。俺心配で……」
「言い訳すんな。今夜は家族で川の字だ!」
これが俺がファザコンに落ちるはじめだった。 >>537
>>537
ホモ描写が(ライトだけど)出てきた話ならあるぞ
タイトルが思い出せなかったけどググったら見つかった
145巻収録のヨハネ伝第十一章十節(第479話) 発表2001年11月 との事
絡みはないけどホモが出てくる話ならいくつかある
62巻収録のヘッドハンター(第216話) 発表1983年10月と126巻収録のHAPPY END(第420話) 発表1997年8月
前者に出てきたのはモブだが後者は重要な役回りで出てた >>536
>>538
[まさか助かるとは思わなかったです。] 毎年のように様子を見に行ってあっちに逝く野郎のニュースが出るけど
イッた野郎の何倍も様子を見に行って帰った野郎の方が多いんだぜ ケツ割れ汚すどったら金玉ずっぽ竿、連夜のせんずり野郎部屋はエラ臭まみれ おっかきおっかきやんべぇよ
↑何日か前の指わっか兄貴の投稿だけど
どったら金玉とかずっぽ竿とか
検索でヒットしないワードを駆使する言語感覚の独創性に憧れる 指わっか兄貴って何の目的で詩の出来損ないを投稿してんだろ 指わっか兄貴のフレーズは「俺も濡れちん」がほんと好き
普通なら「ちんこの先走りで下着が濡れちまう」とか書いちゃいそう 詩的であったり、語呂がよかったりしたら逆に弱いと思うんだよね
適度に出来損なってた方が、スムーズに消化できないぶんだけ
印象に残りやすい気がする
でも本人はそこまで狙ってやってるとは思えないし
あれは心のありのままの叫びなのだというロマンを信じたい 詩的なのにリズムが一定じゃないから読んでる途中で引っ掛かるんだよな
その荒削りなところがまた雄臭くて良いんだけど せんずりのことを「てめぇ慰め」と呼ぶ指わっか兄貴のセンス
最近あまり使わないからさびしい 指わっかは自分に酔ってると思う
俺こんなすげえ詩書いてすげえだろみたいな見せびらかし欲があるのだろう >>550
でも普段の投稿はけっこう投げやりだよ
2行程度で金玉せんずり連呼のパターンが多い
長文でも頻出単語の使い回し
それでもあの常人離れした言葉選びや歪んだリズム感は真似できない
見せびらかしたい欲があるのは
やっぱり掲示板を見て電話をかけてくれるファンがいるからでは 金玉金玉金玉野郎、せんずりせんずりせんずり扱かねぇか 雄臭フェチきてくれよ
↑今朝の指わっか兄貴の投稿
大事なことなので3回言いました 自分に酔ってるというか「こんな素晴らしい表現を思いついた」と言う達成感も含めて投稿が最高の「見せズリ」なんだと思う
侮蔑や自虐とかではなくて本当にオナニーをしてる(のと同じ快感をあじわっている)んだとおもう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています