「そのまま寝ちゃってんだね、同じベッドで・・・」
ベッドに座る彼女、ひざ掛けを避けるとスカートを脱いだ状態だった
「ふふっ、見たい〜?」そう言うと脚をゆっくりと開く
パンストのクロッチ、白いパンティがハッキリと見える
「は、はい」頷くと、彼女は恭二郎の頭を股間に押し寄せた
「ほ〜らぁ、見える〜?」薄っすらと陰毛も見え、微かに濡れている
「み、見えます…」陰唇に近づく、一日履いたパンスト、パンティ
その中で熟成された強烈な雌臭が恭二郎の脳を刺激した
「匂いもちゃ〜んと、覚えてね〜」股間に頭を押し付ける
鼻が何度も何度も押し付けられる
「んっ・・・・ふぅっ・・・ぐぅっ・・・・・・」
「それじゃあそろそろ、直接気持ちよくして貰おうかな?」
パンスト、パンティを脱ぎ座り直す 「ほら、舐めて♪」
舌を伸ばす、陰唇の甘酸っぱい味が舌一杯に広がる
「んっ・・・上手♪上手だね、私のオ〇ンコ、おいしい?」
濡れた陰唇を必死で舐める、溢れる蜜が喉に絡みつく
「はぁっ…はぁぃ・・・・とっても・・・おいしいです・・・・」
「それじゃあ・・・」一旦立ち上がると涼子は後ろ向き、尻を向けてきた
「お尻も好きでしょ・・・?」柔肉が顔を覆う、柔らかな感触、
そのまま埋めると肛門が鼻に当たった、始めての女の肛門の匂い
強烈な臭気とフェロモン、熱気と酸欠、頭がグラグラとし始める
「お尻もいい匂いでしょ〜、ふふっ」肛門へグイグイと鼻を押し付ける
「んっふっう・・・・・・・・むっ・・・・・・・っふぅ・・・・・んっ・・・・・」
「それじゃあこっちも・・・味わって・・?」肛門へ舌先を伸ばす
汗の味とわずかな苦み、収縮する窄み、更に奥の方へ舌が這う
「んっ・・・・・・・・・・・」苦く濃い味、舌を誘うかのように締め付ける
ゆっくりと舌を出し入れする、肛門から滴る蜜を吸い、飲み干す
「んっ・・・お尻もおいしかった?」「は、はい、おいしいです」
「じゃあまたオ〇ンコでイカせてくれる?」「わ、わかりました」
顔を再び跨いだ、肛門が鼻、陰唇が口に密着、舌を動かす
「いいわよぉ〜、奥の方まで、そう、あっ、、、んーっ・・・んっ!!」
痙攣する太腿、涼子は愛液を大量に放ち、絶頂に達した