「当たらなければどうということはない」
部屋の片隅に置かれた鍋には三日前のカレーが納められていた
火を通せばいける、この程度では肛門様は動かぬ。そう自惚れていた




>>56はそれを一息で飲み干すとしばし瞑目ののちに