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前スレ
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l/＾ ヽ,_:;;ノ
从 ﾒ ^p^） オラ出てこいや嘘つきミヤカワ逃げてんじゃねーぞｗｗｗｗ
/~ヽ,； ヽ
（⌒し / ∪)
（＿）⌒（＿） では、今日は今話題の”組織”についての講義としよう。”組織”が使うのは反社会的勢力
ギャングやマフィア、軍人や傭兵だと思われがちだが実際は見た目は普通の少女たちだ
宗教施設及び学園内で教育されている少女たち、学園は霊的修行
精神修養の場として精舎と呼ばれ初等部、中等部、高等部、大学が存在する
校内は土地の持つ強力な霊力により女生徒、女教師はエーテル体が強化されて驚異的に身体能力、まさしく超人類だ
徘徊する老人、山奥、雨季、一面の霧、小雨が降る、山道、錆びた自転車、木々と濡れた土の匂い、道路はガタガタ、熊注意の看板
ようやく体育館の中にたどり着く、中はミルク、バニラ、お菓子のような匂いや、ベリーやフローラルのような甘い匂いが充満している
恐らく体育の授業で初等部の生徒が使った直後だ、濡れた革ジャンをタオルで拭きとり持参したハンガーにかけシケモクに火を付けた
中を見渡すと所々バロック様式の装飾と卍のようなマークの模様、他は一般的な田舎の学校の体育館
まずは床の掃除だ、ハンガーをロッカーにしまい、ゲロまみれのモップを取り出す、連絡通路の方から生徒たちの声が響く
初等部、中等部のバレー部員の生徒達と監督の教師涼子だ、彼女は数か月前、従兄弟の恭二郎を自身が勤める学園の用務員として誘った
「おつかれさまで〜〜〜す！！！！」部員たちは恭二郎を見つけ礼儀正しく元気な可愛い挨拶した
「あっ…おつかれさまです…」恭二郎は素っ気なくぼそっと挨拶を返す、すると涼子が話しかけてきた
「鮎川く〜〜ん？今からワックスかけるの？」「いや…えーっと…」「今からここ使うから後でいいよー、休憩したら？」「あっわかりました・・・」
休憩場所というのも無くやることもないのでその場で座っていると部員たちの身体に目が行った
艶髪、あどけない顔、胸、ヒップ、太腿、脚、彼女たちの体中から発せられる魅力、甘美なフェロモンに圧倒されていた
中等部の少女達がこっちを見てクスクスと笑っているそのうちの一人が近づいてきた、話し声から察するに幸恵という名前らしい
「恭二郎くん、私たち見てコーフンしてる・・？」そういうと身体を近づき耳元で「ふふ・・・あと匂い嗅いでたでしょ・・・？」
「えっ・・・・」「バレバレだって〜♪ガン見でクンクンしてたもん♪」「女の子の匂い大好きなんでしょ？」
「そんなことは・・・・」幸恵はシューズを脱ぐと白いソックスのつま先を恭二郎の眼前に向けた
「ほら〜興奮してる〜♪」つま先を鼻に近づいた、柔軟剤と制汗剤と汗の混じった甘ったるい匂いが広がる
「うっ・・・・」つま先を押し付けた後は足裏全体で顔を撫で上げた、ヌルついた足の湿気が伝わってくる
「他のコにもやってほしい？」興奮の中、さらにロリコン心を刺激された恭二郎はゆっくりと首を縦に振ってしまった
それを見た初等部、中等部の生徒達が続々と近づいてきた「あゆかわせんぱ〜い♪私たちのに・お・いちゃんと覚えてね〜♪」
「犬みたいでカワイイ〜♪もっとクンクンしなよ〜♪」黄色い声の中、埋め尽くす少女たちのそれぞれ違う芳香を放つ甘酸っぱいソックス
それを見ていた涼子が近づいてきた「コラ〜、男の子をあんまりイジメちゃダメだよ〜〜ｗ」言葉とは裏腹に教え子たちに踏まれる
恭二郎のズボンとパンツを淡々と脱がすと汗ばんだストッキングで亀頭を挟みつけた「踏まれて可哀そうだから、私は気持ちよくしてあげるね・・・？」
涼子の１日履いたストッキングは生暖かくザラつていた、とヌルヌルと天然の汗のローションが絡み、ゴシゴシと亀頭を擦りあげる
「ふっんぐっ・・」声をあげようと口を開くと初等部５年の花蓮(かれん)がつま先を口にねじ込んだ
「大好きなら匂いだけじゃなくて〜、味もちゃ〜んと覚えなきゃダメだよお兄ちゃん♪」指の間のしょっぱい、フェロモン混じりのエキスが流れ込む
完全に口が塞がれ、鼻呼吸のみとなるも少女たちの踏みつけの匂い責めは汗ばみ更に激しくなるばかりだ
その間も涼子の足コキは我慢汁で加速度を増す「モゴッ、ンッ─────・・・・・・」必死の理性による抵抗むなしく恭二郎は絶頂を迎えた だな、宮川鮎美だ
646 名前： ◆XZrbk/IMi2 [] 投稿日：2009/10/25(日) 22:58:06 ID:xgqa1V+3O
従姉「あっ・・やめてよ！！」
俺「へっへ！気の強いところは小さい頃のままだが、
今じゃ男と女の力の差は歴然だ。ほら、こうして・・・」
従姉「やっ・・・痛いよ・・・」
俺「鮎美ちゃんの華奢な腕なんかたちまち後ろ手に
縛り上げちゃうんだ」ギュッ
従姉「放してよ！！絶対許さないから！！！・・・・・んむぅ！？」
クチュクチュ・・・・チュッ・・・ﾌﾟﾊｱっ・・
俺「ﾌﾋﾋ、激しいファーストキスだ。俺もだがな。」
従姉「もう、やめてよ・・・・誰にも言ったりしないから・・・・・」
俺「だめだ、このあと、鮎美ちゃんのパンティだけ脱がせて、初体験しちゃうんだから」
522： ◆XZrbk/IMi2[sage] 09/10/26(月) 17:34:23 ID:CXbtWI3CO
やっちまった・・・
前も頭に血が上ってゼミ生の名前曝してしまったのに。
お願いします、忘れてください
523： ◆XZrbk/IMi2[] 09/10/26(月) 17:35:50 ID:CXbtWI3CO
間違えました。
従姉の名前は鮎美なんかじゃありません。
仮名です、ホントに間違いました。
528： ◆XZrbk/IMi2[sage] 09/10/26(月) 19:30:31 ID:CXbtWI3CO
本当は、さち子です。 >>912
だな、早朝に幸福の科学とエロがミックスした宮川先輩の妄想が爆発だ |iii||iiii;;i;;;;ii;iJ( 'O` )し
|iii||ii;;i;;（(Ol||/⌒ヽ<_ ぼっきんきん
|ii||iii;;;i;;;iiYil/ / ハ ヽ
c-､ii＿_i;i/ / ｲ ）
ヾ.__,､＿＿__,,/ /'"
|ii||iii;;;;;;ii＿/ 〈
r'"￣￣￣￣ , i
i ー--....,,,,＿__,,ノ、,,ﾉ
＼ |ii||iiii;;i;;;;ii;iill|| ／ J((´)o(｀))し「あっ…おつかれさまです…」
J((´)o(｀))し「いや…えーっと…」
J((´)o(｀))し「あっわかりました・・・」 >>912
初等部５年の花蓮(かれん)
↑↑↑↑↑↑
やじら、あるいは。このコとセックスをすることは可能ですか、または、違って、
このコとセックスをするためには、いくつかの、条件がありますか。
火急に、正確な回答をすることが求められています
↑↑↑↑↑↑↑
初等部５年の花蓮(かれん) ミヤカワ先輩日曜だからって昼間から飲んでんのかよ… 酒を飲んでネットをする事以外の娯楽を知らないんだJ( 'O` )し （昔酔った勢いで自分のウ〇コを舐めた。）ことを思い出すからやめて。
人
（＿_）
（ﾐﾔｶﾜ） (´⌒(´⌒
Ｊ((。);ｑ;(ﾟ);)し (´⌒(´≡
O┬O ノ｀ ≡≡≡(´⌒;;;
◎┴し-◎ (´⌒(´⌒;; だな、宮川鮎美で検索すると大変な結果が出るんだ J( 'O` )し だな、その検索結果のおかげでミヤカワがガ板に来る頻度を大幅に減らせたんだ、これでいけぬまのガイドラインも大丈夫だ >>917無論、”原理”に基づく”性の儀式”は可能、今夜のテーマはリエント・アール・クラウドの愛だ
館内響く音に耳を傾けながら、恭二郎は徐々にと意識を取り戻す、エスニックな曲調、古代語の読経
心地よい音の中、起き上がる、半裸のままだが下半身には毛布がかけられていて精液は綺麗に拭き取られている
窓を開けシケモクに火を付ける、僅かに残る汗の味、冷えた空気が混ざり合い生温く闇へ薫る
夜な夜な木々に潜み発情、交尾する精霊達の淫靡、アルコーンが捉えぬこの領域のみ存在する深い安らぎ
さて仕事に取り掛かろう、あたりに脱ぎ捨てられた少女たちのソックス、ユニフォーム、汗が染みんだタオルを拾い集める
換気扇が止まり蒸し暑い更衣室、咽るほどの雌の匂いと恍惚の中に洗濯機は回転しだす、お次はシャワー・ルームだ
水滴だらけのタイル、塩素の匂い、僅かに残るソープの香り、スポンジを持ち床を這う、泡の中に汗がポタポタと落ちる
夢中になっているとガラガラとドアの開く音がした「あ、お兄ちゃんまだ居たんだぁ〜♪」全裸の花蓮だ
子供っぽく小柄で痩せているが胸や尻、脚が所々ムチムチしてエロティックだ「遅くまでごくろ〜さん♪働き者だね〜！」
「あっ…お疲れ様です…」「さっきはごめんね〜♪でもああいうの好きなんでしょ…？」「は、はい…」
「よかった♪ちゃんと私の匂いと味は覚えてくれた…？」「えっ…あっ・・っと・・た、たぶん…だ、大丈夫です」
「ふぅーん…じゃあ”ご褒美”あげなくちゃね♪」ゆっくりと密着してくる、フワッと髪の良い匂い
ドクドクと心拍数が上がり、緊張、興奮で頭がグラグラ、落ち着いていた陰茎がまた怒張をし始めた
「またおっきくなってきたね〜♪」「は、はい…」「いまからすること、先生とか他のコにはナイショだよ…？」
「りょ、了解しましたっ…」「ふふっ♪…それじゃあ…」そう言うと花蓮は両乳首を指でクリクリといじる
「気持ち良いでしょ…？」「はぁっ…は、っはい・・・」片手で左乳首をいじりながらもう片手で陰茎を擦り始めた
─何故左乳首の方が感じやすいことを知っていたのだろう──俺の指導霊が彼女を導いてくれているのだろうか？──
恭二郎はそう考えながらも同時刺激には冷静さを失いかけていた「気持ちいいねぇ♪またすぐイっちゃダメだよ…？」
スピーカーから流れる”教義”の一説ももはや彼の耳には届かない、泡の中、限界まで陰茎を怒張させると
今度は肛門付近をいじり始めた。「ンッンッ・・・・・！！！」悶絶を気にせずヌルヌルと小さな指が入り込む
グチュグチュと音をたて肛門内を刺激する「ふふっ…どこかな〜？」どうやら前立腺を探していたようだ
「あっ・・・あっ・・・」膝が震え出す「しゃがんでもいいんだよ？無理しないでねお兄ちゃん♪」
「はっ…はい」恭二郎は一度犬座りの状態になった「つ、続き、おっ…お願いします…」
「可愛い恰好だね♪お兄ちゃん♪」チュッ・・・と頬にキスをする「じゃあお尻をこっちに向けて」
「は、はいっ！」尻穴を自分の手で押し広げると肛門を彼女の方へ向けた「それじゃあいくよぉ〜♪」
指が前立腺めがけヌプヌプと挿入される、「ここかなぁ…？」一瞬ビクッ！！！！と背中と痙攣する
固い部分に指が触れる「アアッ！！！」思わず高い声が出る「当ったりぃ〜〜〜♪女のコみたいだねお兄ちゃん♪」
前立腺めがけ高速ピストンが開始された、「ッグゥ────」「だいぶ柔らかくなってきたね〜♪」
ジュポジュポと音をたてて指のピストンは続く、「そろそろ出しちゃう？」「はぁっ…はっ…はいっ・・・」
片手で睾丸を摩りながら陰茎をこすり始めた、「それっ、出しちゃえ♪精子出しちゃえ♪」「ウッ────」
快楽中枢がスパークする、全身をガクガクと振るわせながら大量に精液を放ち恭二郎は本日2度目の絶頂に達した もしこれがスレを盛り上げるためのなりすましだとしたらすごい 恭二郎 シケモク 花蓮
>>912と同じ語句を繰り返し使用するあたり100パーセントミヤカワ先輩なんだよなぁ :::::::::::: ヽ
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l/＾ ヽ,_:;;ノ
从 ﾒ ^p^） オラ嘘つきミヤカワシケモクどころかタバコなんか吸ったことねーだろｗｗｗｗ
/~ヽ,； ヽ フカしてんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（⌒し / ∪)
（＿）⌒（＿） だな、吸った事あるのは叔父さんのチンコだJ( 'O` )し だな、ミヤカワ先輩はスレが盛り上がることを切望している 普通の人は酔っ払っても2chにエロ妄想垂れ流したりしないんだよミヤカワくん
普通の人はね だな、ミヤカワはワンパターンでスレを埋めようとしているんだ だな、埋め立てペンギンミヤカワだJ( '０` )し だな、ミヤカワ先輩は今年も七夕の短冊に鮎美の処女をレイプで奪った上で中出ししたいと書いたんだ だな、事実だ
646 名前： ◆XZrbk/IMi2 [] 投稿日：2009/10/25(日) 22:58:06 ID:xgqa1V+3O
従姉「あっ・・やめてよ！！」
俺「へっへ！気の強いところは小さい頃のままだが、
今じゃ男と女の力の差は歴然だ。ほら、こうして・・・」
従姉「やっ・・・痛いよ・・・」
俺「鮎美ちゃんの華奢な腕なんかたちまち後ろ手に
縛り上げちゃうんだ」ギュッ
従姉「放してよ！！絶対許さないから！！！・・・・・んむぅ！？」
クチュクチュ・・・・チュッ・・・ﾌﾟﾊｱっ・・
俺「ﾌﾋﾋ、激しいファーストキスだ。俺もだがな。」
従姉「もう、やめてよ・・・・誰にも言ったりしないから・・・・・」
俺「だめだ、このあと、鮎美ちゃんのパンティだけ脱がせて、初体験しちゃうんだから」
従姉の名前は鮎美ちゃん(多分漢字は違う)っていうのか だな、鮎川恭二郎、革ジャン&シケモクがトレードマークだ J( 'p` )し 妄想の世界に、逃げるべきｗｗｗｗ 逃げるべきｗｗ
／ ＼
((⊂ ） ﾉ＼つ))
（＿⌒ヽ
ヽ ﾍ }
ε≡Ξ ﾉノ ｀J だな、今夜も”想念とカルマ”について語っていくぞ、厳密には7次元アストラル界だ
熱気が籠ったシャワー・ルーム、スピーカーからは”遷化”の詩が流れている
胸や股間から目を逸らしながらも、石鹸の泡にまみれ、互いに身体を洗い合った
「楽しかったね、また遊ぼうね〜お兄ちゃん♪」恭二郎は恥ずかしそうにコクリと頷いた
花蓮と別れ、点検、消灯を終えると、寮に向かった、長い下り坂、雨はもう止んでいた
全身に絡みつく無数のクモの糸、立ち漕ぎ、全速力、緩やかな風、虫が集る電灯
公園に差し掛かる、古びた自販機とベンチ、休憩を取る、小銭を入れランダムにボタンを押す
ガランッ、期限切れの「CHERRY」だ、「童貞・・・か・・・ハハッ」皮肉交じりに笑う
黴を纏ったフィルターに火を付けた、立ち上る煙、眩暈と共に来る一瞬の感悦、
静まり返った公園内をぼーっと見回す、しばらくすると緊張の緩みからから便意がやってきた
吸殻を革ジャンのポッケに入れ、闇の中、トイレ求めダッシュ、5分ほど走りようやく発見
学園の物のため、男女別にはなっていない、日中は入ることができないが、今なら平気だろう
便器に座ってホッする、用を足し、紙をめくる最中、外から声がした「でさー、キャハハ」
ガタンッ、とドアの開く音「ちょっと待っててー」大学寮が近くにあるため、そこの生徒だろう
二人組のうち一人が中へ入ってきたようだ、見つかってしまってはマズイ、息をひそめる
ガチャガチャッ、目の前のドアノブが回る、「あれー、壊れてんのかなぁ〜・・・」
ガチャガチャッ、ドアノブが再び回る、ガチャッ、バタンッ、隣の便器に座ったようだ
静寂の中、ドクッドクッ、心臓が高鳴る、「ブウッッッ」 突然、放屁音が鳴り響く
「ブボボッ」「プゥ〜〜〜」なおも音は続く、まさかこれから・・、恭二郎は息をのむ
ジョボボボ・・・・放尿音のあと、ガラガラッ、と紙を捲る音、その後彼女は去っていったようだ
「ふぅっ・・・・」、恭二郎は安堵の中胸をなでおろす、その時、不覚にも陰茎は怒張していた
・・・ようやく寮へ到着、狭い部屋、倒れ込む、涼子は今頃、学園内の大浴場だろうか
── 一面大理石、女神像、湧き出る泉、イシスの壁画、裸の少女達、天上界と見紛う景色
湯気の中に彼女は微笑んでいた───浅い眠り、トントンッ、ノックの音がした、寝ぼけ眼開く
ワインボトルを持った涼子が立っている、スーツ姿、これは現実だろうか？よく見ると顔が赤い
かなり酔っているようだ「鮎川君・・・一緒に飲まない・・？」そう言うと部屋に入ってきた
「りょ・・涼子さん・・？大丈夫ですか・・・？」彼女の身体を抱きかかえるとベッドへ座らす
「大学のコの相談で近くまで来てて・・・」グラスと渡す、ドボドボと継ぎ出した
「この貰ったお酒高いらしいんだ・・・鮎川君も飲めるでしょ？」「は、はい」
「それじゃぁ、かんぱぁ〜い」「か、乾杯…」ワインをグッと飲む、濃い味に舌が痺れる
「おいしいっ・・・んっ・・・」一口飲むと彼女は倒れかかってきた、胸の重み、感触
身体の熱、匂い、脚が絡みつく、耳元へ伝わる吐息、静かに二人はそのまま眠りへついた ＞黴を纏ったフィルターに火を付けた
:::::::::::: ヽ
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l/＾ ヽ,_:;;ノ
从 ﾒ ^p^） ミヤカワ先生タバコ逆さだぜｗｗｗｗ
/~ヽ,； ヽ やっぱりフカシじゃねーか嘘つきミヤカワｗｗｗｗｗｗ
（⌒し / ∪)
（＿）⌒（＿） ◯J（ '０` ）し◯ ＜ここは病院だ！
＼ ／
_／ ＿＿ ＼_
（＿／ ＼＿） ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ J( '-` )し いくらスレ内で妄想の投下に成功したところで
＿ノ 丶 ノ ＼＿ 宮川君の悲惨な現実と過去は変わらないんだ
`/ γ ￣Ｙ￣ Ｙ 丶 悔しいだろうが 仕方ないんだ
( ｲ三ヽ人＿/ケ )
i ﾉ⌒＼ ~￣￣ヽ -ｲ
丶＿＝Q＿＞､＿＿ノ
｜( 王 ﾉ〈 やはり、思索活動は、長く続けるものですね。。。
>1-954文士の方々による、熱烈な支援に、、感謝、、、(pq´-`*)
私。も見習い、さっそく、待望の新作を発表します、、。。
★★★★★★★★★★★★★
★★★リアル・エクソシズム★★★
★★★★★★★★★★★★★★
ｼｽﾀｰ ｻﾀﾝ
──敬虔な眼鏡娘と従兄弟の毒マラ──
史上最長大及ぶなバトル・ファンタジー巨編
ドイツ直輸入の中世の性具、衣装、エササニ星人
緻密な時代、宗教背景、宇宙規模の難解なレトリック
脚本演出云々でんでん、子供に見せても安心たぶん
普段通りなクールなキャラだが内心は超、・・超変態なんだ
J('-`)し
ただし、黒タイツは俺がお持ち帰るがなーｗ自慰
帰りに花太郎へ直行、部屋まで持つわけねえだろーが、？＞？？
ﾑﾚッﾑﾚｯの股間のクロッチ、足もｸﾝｸﾝ、チューチューﾍﾟﾛﾍﾟﾛレロ
嗅ぎまくって舐めまわしビリビリ破って、狂いブッかきヌキまくり
で、やっべーんだ、興奮してきたぜーｗ、。、なぁーっｗ
ｱﾝｱﾝｱｱｯ、ｸﾋﾞﾋﾞﾘﾋﾞミりｯ
ｸﾋﾞﾘｭｵ、ｳｵｳｯﾋﾞｭｸﾕﾐｯ
ﾙｵｳｯ、ラーイライライィー、アイイイィアーーーーィ！！！！！！！！！！！ だな、ミヤカワはふつふつ、ふつふつ、と猛暑で脳が沸いてくるんです。
恥垢の大爆発だ花太郎でサービスのオナホはキャンセルだJ( '０` )し [|,,,★,,,|]
J( 'O` )し ＜レッツノミニケーション！
._);;;;;;;;;( 今宵もドドーンとお祭り気分
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` >>957
ミヤカワ先輩おひさッスｗｗｗｗｗｗｗウッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>912
>>928
>>948
>>954
これ全部ミヤカワ先輩の書き込みですよね？認めること能いますか？???? >>960
みなニセモノだ、954は頑張っているがな。
ひとつひとつの、書き込みにたいしての、指摘はやらないが、まず言うなら、俺が使わない単語含まれている、例、頬にキッスなどしない、
キッスは、ベロチュー一択、ありえない。
その点だけしてみてもニセモノ確定。
後に、以前から勘案かね、なっている、"歴史の必然"についての法話を書き込むぞ。 だな、鮎川恭二郎や従姉妹の涼子はミヤカワとは無関係だ
ミヤカワが｢ニセモノ｣と言うなら答えは、わちまあ おはよう。
僕も、書いてる人は別の人
もしくわ別の人格？
じゃないかな、と思った。
僕もたまに自分で
自分と他人がわからなくなる
お薬も減ったり増えたりで
よくなってるのかわからないよ
GNが頭文字だからゲンチャン?
って呼べばいいのかな
僕もトリップ？ってやつ付けてみるね
黒岩高雄っていうんだ。
見た目は島崎藤村によく似てると
言われるｗよろしくね。
歴史、好きだよ
高校の授業はサボって
単位落としたけどｗ
法話の続き、早く聞きたいな。 >>967
マジの人ですか。やめてください。
そんなふうに真っ正直からこられると、冷や汗バンバン、硬直しつてしまうんです。
頭んなか真っ青、ドリ〜〜ってなっちゃう。 >>968
仲良くしてやれよミヤカワキチガイ同士さｗｗｗｗ >>968
いきなりでごめんね。
驚かすつもりはなかったんだ...
とりあえず返事ありがとう(^^)
ゆっくりで、無理しなくていいよ。
冷や汗、わかるよ
僕もハローワーク行くと
真冬でも汗でビッショリ
今は暑いから凄いだろうけどｗ
行ってないよ。
ゲンチャンは仕事中かな。偉いね。
僕は朝から、子供の頃観たドラマ見てたよ。
今流してるのは聖龍伝説と銀狼
未満都市の新しいの、来週やるらしいよ 僕もキ〇ガイって、よく言われたなあｗ
小学生の時、青森から親の知り合いの先生が来て
その後施設に入れられたっけ。
その頃の記憶は曖昧だよ、うろ覚え。
たぶん、田舎の病院や分校のようなとこに居た。
高校からは普通のとこだったけど。よくわからない。
思い出そうとするとめまいがするよ…。
楽しい思い出だったと思うよ。友達もいた気がする。
思い出せたら、後で書いてみようかなｗ >>969
どうしてミヤカワ先輩と呼ぶことをやめましたか、ねえ、なんでなんで？
説明できないのにやったの？説明できないことするなって、新人のときから何度も何度も言っているよね？
キミ何年目だっけ、後輩いるをだよ？ だな、前もミヤカワは自分にレスアンカーを飛ばして会話してたことがあるんだ
あれがさらに悪化したのが今回だ >>973
どうでもいいことで発狂してんじゃねーぞアスペキチガイミヤカワ先輩くん
フィルター炙ってタバコ吸えよオラ >>976
フィルターってなんですか。タバコと関係ありますか >>977
いい加減ググること覚えろガイジ
756 : ◆Gn536RnXAU 2016/03/26(土) 21:49:39.48 ID:/Y0c1lfV0
>>754
わざと難しい質問して、俺が答えられないと小バカにするのやめろ。
自分で調べる習慣がないやつはゴミ、俺は質問しないでなんでも調べて解決してきたぞ。 J( 'O` )し 「フィルターってなんですか。 」
J（;(゜ );ｐ;( ゜);)し「タバコと関係ありますか？？？？？」 僕もフィルター燃やしたことあるよ。
その時は吸い口捨てて、
両切りにして吸ったよ。
ゲンちゃんは吸ったこと無いんだね。
他の人は何吸ってるのかな？
僕が今吸ってるのはわかばだよ
上下関係は経験したこと無いな…。
部活とかやったことないし
会社も1年目でやめたからね。
新人教育とか大変なんだろうね、凄いね。 J('-`)し
争いはやめろ。
戦いは何も生まない、可哀相だ。 >>981
このひと本物のアタマ？
これもミヤカワが引き寄せたんだ謝れよ まだ懲りていないようだな。
あと、私は外でコスプレなんかしないぞ(笑)
しかし、凄い妄想力だな。 おはようございます。
マクドナルドでチーズバーガー貰ったよ。
久しぶりだけど美味しいよ。 ＿＿＿
:::::::::::: ヽ
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l/＾ ヽ,_:;;ノ
从 ﾒ ^p^） オラ出てこいやミヤカワデブスゲイ師匠のお出ましだぞｗｗｗｗ
/~ヽ,； ヽ
（⌒し / ∪)
（＿）⌒（＿） 今のミヤカワの体はミヤカワではなく別人格の黒岩高雄が使っているんだJ( 'O` )し それって僕がゲンちゃんってこと？(@-@；
確かにたまに記憶が無いことがあるけど…。
混乱してきたよ。
少し、眠ってくるね。 だな、黒岩高雄が眠った事により主人格のミヤカワが登場だJ( 'O` )し だな、ミヤカワと同じで役立たずだ、短小なのに無用の長物だ なるほど。状況が読めてきたぞ。
〇川の良心が黒岩高雄として目覚めた、ということだな。
何れにせよ指導者として嬉しいことではないか。 １０００なら次スレで新語録大量追加で語録だけでまともに会話できるようになる このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 103日 7時間 9分 11秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
