色盲絵師「なんてことだヘイト絵をばらまいてたら身元が特定されてしまった…」
ノブ姉「ガハハ!ピンポンピンポンピンポーン!ワシじゃ!衆議院議員井脇ノブ子です」
色盲絵師「うわああ!1番面倒くさいのがきた!」
ノブ姉「ここが岡ちゃんの家か!ワシのシェアハウスより広いやんか羨ましいで〜!アッ!転んだあ!(ガシャン!)」
色盲絵師「ぼくのオリンパスのカメラが!…あんた何しに来たんだ!」
ノブ姉「教育じゃ!貴様の日本人をバカにしきった態度にはワシは前から辟易してた!貴様が特定されるのを誰よりも待っておったで!」
色盲絵師「住所が晒されるとこんな目にあうのか…」
ノブ姉「国を愛する態度!そして父母を思う心!それを岡ちゃんに挿れたいんだ!」
色盲絵師「うわ!うわあ!嫌だ!アナルは嫌だあああ!」

(数時間後)

色盲絵師「パクパクパク…」
ノブ姉「ガハハ!いつもヤられとるぶんキッチリしっちゃかめっちゃかにしてやったで!最高の気分じゃ!タバコもうまい!(わかばをふかす)」
過激派凸者「おい!お前が色盲絵師か!」
ノブ姉「えっ、ワシは衆議院議員…」
過激派凸者「あの写真より相当老けてるがお前だな!今までよくも荒らしてくれたな制裁だ!」
ノブ姉「因果応報は嫌じゃあああああ!!!」