>>304
そのコピペ知ってるけど検索しても出てこなかった...
レス主が子供だったときの話でしたよね

あと私も探してるんですが
コピペというか数レスにわたってる話
主人公は40代くらいのバツイチ女性 テレビか雑誌に時々出る仕事をしているらしい
学生時代だかにとても好きなハンサムな男性がいたが、円満に別れたか特に恋愛はなかったかという状況
以前、同窓会に行った時にその彼を見かけた。彼は変わらずというより年齢が重なってさらに素敵になっていて学生時代の気持ちを思い出し胸が熱くなった。
しかし当時は彼も自分も結婚していたので、よい同級生としてその場は終わった。
その数年後?彼が離婚したという話をきいた。(自分もその間のどこかで離婚してた)
近所に住んでいるようで、喫茶店かどこかで偶然その彼を見かけたが、彼の姿は同窓会の時とはうってかわって髪はボサボサ服はヨレヨレ、あの素敵な彼の姿はかけらも見当たらなかった。
私が素敵だと思った姿は奥さんが作ったものだったんだな...はあ...

という書き込みに対していくつかレスがあったんだけど、その中にあった

あんた、嫌な女だな

短いレスに「ぱん、と頬をはたかれました、私嫌な女でしたね」と書き込み主は改心
その後どうやらあのボロボロの姿は家庭か仕事で苦労させられていての姿だったと判明
なんやかやあって彼と連絡をとり、会うことになった
会う約束をしていた数時間前、すっぴんでゴミ出ししていたところをかっこよく決めた彼が後ろから声をかけて「仕返し成功」とニヤリと笑う
その後お茶をして今後のことも含めて穏やかに話したという内容でした

この人本当に文章が上手で、小説を読んでいるみたいだった
お茶の時間のことを「手も握らない、優しい時間でしたよ」といっている文章がすごく印象的でもう1度読みたいんだけど、全然見当たらない...