>>937
「これでどこにも逃げられないぜ。生かすも殺すも俺次第だ」
「今度は何をするつもりですぅ?ど、どうせ翠星石を虐待するに決まってるです!見下げ果てた人間ですぅ!」
「養ってやってるのにそいつはねえだろ翠星石。しかも今のお前は満足に体も動かせない障害者と同じだ」
デュードは翠星石の足を踏み付けた。
「あ!い、痛い!」
「痛い?俺だってナニが痛いのを我慢してんだぜ?」
さらに腹に踵落としを喰らわせる。
「っぎゃ!」
「このクソッタレがあ!蜂の巣にしてやるぜぇ!」
デュードは翠星石の腹にショットガンを押し付けた。
「ひ、や、やめて!っげふ!」
そしてトリガーを引いた。
「っげ!っぐえ!」
さらに二発目、三発目と撃ち込む。
「この爽快感たまんねえぜ!フゥ!」