全盛期のイチローなら・・・のガイドライン13安打目
全盛期のイチロー伝説
・3打数5安打は当たり前、3打数8安打も
・先頭打者満塁ホームランを頻発
・イチローにとってのホームランは内野安打の打ちそこない
・先頭打者サイクルヒットも日常茶飯
・９回裏100点差、チームメイト全員負傷の状況から１人で逆転
・ワンバウンドも余裕でヒット
・一回のスイングでバットが三本に見える
・バントでホームランが特技
・打席に立つだけで相手投手が泣いて謝った、心臓発作を起こす投手も
・ホームランでも納得いかなければサードベース踏まないで帰ってきてた
・あまりに打ちすぎるから牽制球でもストライク扱い
・その牽制球もヒット
・ﾋﾟｯﾁｬｰを一睨みしただけでボールが二遊間に飛んでいく
・試合の無い移動日でも2安打
・バット使わずに手で打ってたことも
・自分のホームランボールを自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す
・内野ランニングホームランなんてザラ、2周することも
・一塁でｱｳﾄになってからﾍﾞﾝﾁに帰る方が早かった
・ウェイティングサークルでヒット打った
・打球キャッチしようとしたピッチャーと、それを受け止めようとしたセカンド、ショート、センターの選手ともどもスタンドインさせた
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で反論しながら背面キャッチ
・グッとガッツポーズしただけで５点くらい入った
・スイングでハリケーンが起きたことは有名
・湾岸戦争が始まったきっかけはイチローの場外ホームラン
・ライトの深い位置から三塁線のスクイズも処理してた
・ボーリングの球を楽々ホームランにしてた
・自分の打球に飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス 晩年のイチロー伝説
・グッとガッツポーズしたらマリナーズ復帰 全盛期のイチロー伝説
・大谷翔平は晩年のイチローの別名 全盛期のモンちゃん伝説
・3ターン5宣戦布告は当たり前、3ターン8宣戦布告も
・ファーストコンタクトでこんにちWARを頻発
・モンちゃんにとって外交画面はショートカットキーの押し忘れ
・大国相手に宣戦布告も日常茶飯事
・1回の宣戦布告で交戦国が3ヶ国に増える
・口笛でパパパパパウパー♪が特技
・国境が隣接しただけでパカル君が泣いて謝った、心臓発作を起こすサラディン先生も
・宇宙開発競争勝利でも納得がいかなければアルファケンタウリからとんぼ返りして宣戦布告
・指導者を一睨みしただけでジャガー兵のデススタックが飛んで行く
・停戦中でも2都市侵攻
・ユニットを使わず自ら乗り込んだことも
・友好度MAXになってから宣戦布告される方が早かった
・未接触の文明に宣戦布告していた
・野蛮人と呼ばれるガリア人とその中でもひと際恐れられるヘグエティ族とそれすらビビるゲルマ人とそれを追い散らしたフン族のアッティラさんともども宣戦布告した
・観客の韓国人のヤジに流暢な韓国語で「貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ」と反論
・グッとガッツポーズしただけで宣戦布告してきた
・湾岸戦争が始まったきっかけはアステカのクウェート侵攻
・大陸の深い位置から外海の文明に宣戦布告していた
・裁判所の代わりに生贄の祭壇があるのはアステカぐらい
・街でモンちゃんが歩くだけで戦争になる
・モンちゃんが立てるスレは荒れる
・もうモンちゃんがいる時点で世界大戦でいいだろ
・2ターン連続宣戦布告は「生贄5万人欲しい」という暗号
・モンちゃんは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺める少年に宣戦布告してあげたことがある
・モンちゃんが戦争している確率は150%、一度戦争して二正面作戦に突入する確率が50%の意味
・シド星における戦争は1ゲーム平均120回、うち約100回がアステカ絡み 全盛期のフグ釣り伝説
・30分5フグは当たり前、3分で8フグも
・ファミリーフィッシングでのフグも日常茶飯
・午後18時、ボウズ間際の状況からフグが釣れる
・強烈な引きも余裕でフグ
・一回のヒットでフグが3匹釣れる
・ルアーに引っかかるのが特技
・蓋を開けるだけで青ケビが泣いて謝った、心臓発作を起こすオキアミも
・リリースしても納得いかなければもう一度食いついて帰ってきてた
・あまりにフグを釣りすぎるから子アジでも大物扱い
・その子アジも釣れない
・エサをつけずに投げても食いつく
・自分で釣り上げたフグを自分で外してレーザービームで投げ返す
・エサつけるよりフグが食いつく方が早かった
・渓流でフグが釣れた
・観客の韓国人のヤジに膨れる
・足元にキャスティングしただけで５フグくらい釣れた
・フグが針を吞み込むことは有名
・親子喧嘩が始まったきっかけはフグの入れ食い
・岩礁の深い位置からイカ釣りの仕掛けにも食いついてた
・針外すのに手古摺っても楽々生き延びてた
・海面で膨れたまま釣り人を煽るというファンサービス 自由な人生に興味があるなら「立木のボボトイテテレ」についてほんの少し調べればいいと思うの
YHD 491 ：それも名無しだ：2015/03/18(水) 19:52:04.91 ID:ELsSwV5Y
IMPACTボス撤退伝説
・1ステージ2撤退は当たり前、4撤退も
・開始前撤退を頻発
・ボスにとっての被撃墜は逃げそこない
・撤退→再登場→撤退も日常茶飯
・1ターン目EP、プレイヤー部隊全機損傷の状況から１人で撤退
・1回被弾しただけでも余裕で撤退
・一回の撤退で敵機が三機減ったように見える
・プレイヤー側の反撃前の撃ち逃げが特技
・出てくるだけでプレイヤーが怒り狂った、ノイローゼを起こすプレイヤーも
・有利な状況でも納得いかなければさっさと逃げ帰ってきてた
・あまりに逃げすぎるから逃げただけでもステージクリア扱い
・その場面でも撤退
・プレイヤーが一睨みしただけでボスがどこかへ去っていく
・戦闘の無いインターミッションでも2撤退
・HPで撤退せずにターンで撤退してたことも
・自分の攻撃を自分で食らっててHP減少で撤退する
・EP撤退なんてザラ、PPですることも
・登場してから逃げ帰る方が早かった
・ステージ前のイベント場面で撤退した
・撤退しようとしたボスと、それを止めようとした雑魚や他の名前付きともども撤退した
・撤退を咎めるプレイヤーのヤジに流暢なアドリブで反論しながら撤退
・グッとガッツポーズしただけで５機くらい逃げた
・撤退で主要拠点が陥落したことは有名
・IMPACTのストーリーが始まったきっかけはボスの撤退
驚くべきは、本当の出来事が結構混じっていることだ… https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1548001530/553
全盛期阿久津の伝説
順位戦9連敗は当たり前、二期16連敗も
勝勢一手ばったり頓死を頻発
阿久津にとっての名人はA級のなりそこない
夕食拒否瞬殺投了も日常そば茶
日付マタギ時2000点差、対局相手青息吐息の状況から１人で逆転
一手すきでも余裕で悪手
垂れ歩で投了が特技
A級に上がるだけで相手棋士が泣いて喜んだ、冷温停止を起こす深浦も
あまりに負けすぎるから抜け番でも黒星扱い
その抜け番でも投了
対局相手を一睨みしただけで角が自陣に飛んでくる
グッとガッツポーズしただけで５敗くらい入った サンキューイッチフォーエバーイッチ
イチロー 第一線退く意向を球団に伝える 試合後に会見へ
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190321/k10011856081000.html イチローが現役引退を表明「後悔などあろうはずがない」
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20190322/k10011856231000.html
＞イチロー選手がアメリカ野球殿堂入りした場合、日本選手では初めての快挙になります。 イチロー引退伝説
・1シーズン2引退は当たり前、1シーズン5引退したことも
・グッとガッツポーズすると前年本塁打王の相手チーム4番が引退
・引退試合マニアの少年のために引退してあげたことがある まぁ宇宙リーグではまだ現役だし、たいした問題ではない ・国民栄誉賞3打診3辞退は当たり前、3打診8辞退も 自閉症の子供が世界のスターになったんだから誉めてあげなきゃ
変わり者の部分はインタビューを着ていてもあるし、ちょっと奇人変人なのかなあ ・２球で３アウトは当たり前、初球でゲームセットになることも
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190625-00000062-asahi-spo ・現役時代にあまりも多くの安打を打ちすぎたため集計作業が追いついておらず、引退後も安打数が増加
・イチロー自身は引退したが残像がまだプレーを続けており、完全な引退はあと10年かかるとの試算も ニコニコ大百科から転載
全盛期の宗谷伝説
・進水時はソ連商船。しかし大人の事情で日本に残る。
・姉妹船3隻の内、なぜか宗谷のみ海軍籍に入る。
・魚雷が直撃したと思ったら不発弾だった。
・直後に駆けつけた二十八号駆潜艇と共同して魚雷を撃ってきた潜水艦を返り討ちにした。
・不発だった魚雷を引き揚げ記念撮影をした後、ラバウルに凱旋。のちに最後の船長となる有安欽一と最初の出会う。
・「ただの輸送艦だから大丈夫だろう」と思い、攻撃しようと宗谷に接近した航空機が逆に撃墜された。
・トラック島大空襲の時にはさすがの宗谷も小破。おまけに座礁して身動きが取れなくなり絶望的。
・……と思ったら、翌日の朝には満潮によって何事もなかったかのように自然に離礁して浮いていた。
・名前の由来になった宗谷海峡の手前で姉妹船の「天領丸」が沈没。
・輸送船団の他の船は撃沈されているのに、なぜか宗谷だけ無事。
・魚雷を撃たれても船体の下をすり抜けて外れる。
・攻撃してきた潜水艦に対して爆雷で反撃して撃退。
・阿武隈に乗れると喜んでたら宗谷に乗ることになった。
・横須賀軍港が空襲された際、隣にいた戦艦「長門」が中破したにもかかわらず宗谷は無事。
・戦後は復員輸送船に。宗谷の船内で引揚者が出産したことも。
・1946年8月、民間の船舶運営会に移籍後、水路部が測量船として獲得するため活動を開始。海上保安庁設立後は保安庁が水路測量船として獲得を目指していたが色々あって、1950年4月燈台補給船になる。
・日本各地の灯台守に物資を運び、付けられた愛称が「灯台の白姫」「海のサンタクロース」。 ・海上保安庁に所属する耐氷船が宗谷だけだったので、魔改造大改造されて南極観測船に。
・ここぞという時に南極の厚い流氷が緩む。
・第一次南極観測時に「到達不可能」とされたプリンスハラルド海岸に見事到着。
・しかしこの船、この時点で建造から20年のおんぼろ船である。
・第二次はさすがの宗谷もスクリューが折れ満身創痍に。樺太犬15頭を置き去りにしたため叩かれる。
・ところが第三次でタロとジロの2頭が生きていることが判明。一躍美談として語り継がれる。
・南アフリカの偉い人に気にいられ、日本に宗谷型調査船の建造を依頼することになった。
・第四次観測時、南極での氷海航行を確立する。
・第四次観測終了後、1960年5月初めて海上保安庁の観閲式の観閲船をつとめる。
・その後1978年に退役するまで18年間、観閲式の観閲船をつとめることに。
・第五次観測時、当時の南進の世界記録を更新。
・1962年5月南極観測船としての任を解かれ、建造から24年にして北海道の巡視船に。
・海上保安庁の模範船、旗船として規律のきびしさで有名になり、若手保安官に恐れられる。
・巡視船りしりの勤務になってほっとしてたら二ヶ月後、宗谷勤務になった。
・巡視船になった後16年間働き続け、1000人以上の人命救助を行った。
・取材のため流氷調査に同行した芥川賞作家に海賊船をやろうと迫られる。
・1965年南極での活躍を認められ、プリンスハラルド海岸の東海岸側が宗谷海岸と命名され世界共通の地名となる。
・巡視船時代に、常陸宮正仁親王がご乗船。
・巡視船を退役した時点で建造から40年の超老朽船。ちなみに、艦船の寿命は通常は20年前後である。
・さすがにガタがきていたので解体されかけたところを沢山の人々から嘆願され博物館船になる。
・海上保安庁創立30周年記念観閲式の翌日の新聞の一面に太文字で宗谷モテモテと掲載された。
・進水から80年以上経過しているのに未だ海上保安庁に船籍を保有し、「船」として浮かんでいる。
全て誇張ではなく、本当にあった出来事である。 上原浩治氏「投手はたまったもんじゃない」 新庄監督の１死満塁からの紅白戦に
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/02/13/0015059515.shtml
調整のため、全イニングの全ての先頭打者がイチローという変則ルールで紅白戦をした（マジ話）。間違いなく、ピッチャーは涙目どころか故郷に帰ろうとしたことだろう 全盛期のキエフの幽霊伝説
・1日6機撃墜は当たり前、1日10機撃墜も
・離陸中に敵殲滅を頻発
・キエフの幽霊にとっての視界外戦闘はドッグファイトのしそこない
・離陸中に作戦成功も日常茶飯
・ロシア空軍500機、ウクライナ空軍壊滅の状況から１人で逆転
・レシプロ機でも余裕で第五世代機を撃墜判定
・一回の出撃で機影が三か所に現れる
・機関砲でミサイル迎撃が特技
・戦闘空域に現れるだけでロシア軍パイロットが泣いて謝った、空間識失調を起こすパイロットも
・敵機をロックオンしても納得いかなければミサイル撃たないで帰ってきてた
・あまり公になっても困るので某国情報機関もフェイク扱いさせるためのCG動画公開
・その偽動画もバズる
・ヘルメットマウンテッドサイトで一睨みしただけで敵機が敵領空に飛んでいく
・出撃の無い日でも2機撃墜
・攻撃兵器使わずにフレアで敵機撃墜してたことも
・自分の撃ったミサイルを自分で撃墜して破片で敵機にFOD食らわせる
・実戦中プガチョフコブラなんてザラ、ダブルクルビットすることも
・自機が撃墜されてから乗り換えて逆襲する方が早かった
・タキシーウェイで敵機撃墜した
・市街地を攻撃しようとしたSu-25と、それを護衛しようとしたMiG-29、Su-27、Su-35ともどもMIAさせた
・地上のロシア兵のヤジに流暢なロシア語で反論しながら背面クルビット
・ピピッとロックオンしただけで５機くらいベイルアウトした
・バーティカルクライムロールでハリケーンが起きたことは有名
・プーチンが開戦決断したきっかけはИС5131
（キエフの幽霊と呼ばれる前からFSBで使われてたコードネーム）がコロナ重症という誤情報
・ポーランドの深い位置からウクライナ東部のスクランブルも処理してた
・ボーイングの旅客機で楽々アクロバットしてた
・旧ソ連製の機体に飛び乗ってモスクワまで行くという心理戦（ファンサービス） 
