まっとうな姉萌え、妹萌えのガイドライン 26
まっとうな姉萌え、妹萌えとは・・・
お姉ちゃんや妹に出されたご飯は残さず食べる。
お姉ちゃんや妹に転ばされても泣かない。
お姉ちゃんや妹のギャグには大爆笑する。
こんな感じのやつ
後をよろしく頼む・・・
と、初代スレの>>1が言ってました。
[前スレ]
まっとうな姉萌え、妹萌えのガイドライン 25
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gline/1286649382/ お姉ちゃんに口の中に指突っ込まれるのか。
てへ。
いえ、別に萌えてませんから。
本当に萌えてませんから。 >>183
俺もそう思った。
かぶせたやつを外したわけだから
すくなくともセメントは使うよな。
その後で食事って、何時間後の話だろう? 膿を取った後は中を少し削って開けたままにしておく事もあるみたいだよ
最近同じ症状で歯医者に行って同じ事された 次回に治療予定がある場合、
セメントじゃなくて樹脂で済ませることも多いんじゃないかなぁ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
( ) \_________
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(__)_) 651 :Mr.名無しさん:2012/03/29(木) 01:14:40.67
妹「これ何?」
俺「なんだそれ?どっから出て来た?」
妹「DVDの棚の下」
俺「んーなんだろうな」
妹「んー捨てちゃう?」
俺「いやでもこれなんかの部品ぽいぞ」
妹「テレビの何かかな?」
謎の部品が出て来た時の会話 672 :Mr.名無しさん:2012/04/02(月) 11:08:32.94
妹が3人(高2・中2・小6)がいるんだけど、
家が狭くて会社から持って帰る仕事をするのに集中出来ないから、1人暮らしする話を昨日した。
家から5分離れた所で住むから、晩御飯は実家で食べるのは1ヶ月前から両親とも話し合い済み。
で、翌日には引っ越しするから荷造りしてたら妹(中3)がやってきて…
妹2『おに〜。なにやってるの〜?』
俺『ナイショ。』
妹2『ふ〜ん。』
しばらくして、
妹2『引っ越しするの!?』
俺『えっ?』
妹2『お母さんから聞いた!!』
俺『えっ、まじ?聞いたの?』
妹2『駄目。』
俺『まあ、家から5分しか離れてないし…。晩御飯は食べに行くし…』
妹2『駄目!!』
妹1・妹3『妹2ちゃんどうしたの〜?』
妹2『おに〜が家出るって!!』
俺『ちょww』
妹3『えっ?やだ!!』
妹1『どうして…』
俺『仕事に集中したいし、家狭いし、いろいろね…』俺『(周りを気にせずにオナヌをしたいとは言えないし…)』
その後は、妹たちに泣かれて怒られて散々だった。 678 :Mr.名無しさん:2012/04/02(月) 19:07:54.11
やっと引っ越し作業が終わった。
どうやら今日はみんな俺の新居に泊まるようだ。
妹3『今日、お兄ちゃんの家に泊まるー。一緒に寝るー。』
妹2『私もーww』
妹1『私は…』
妹3『〇〇ちゃん(妹1の名前)も泊まろー。』
妹1『…うん。』
俺『ちょww何勝手に話進めてるの。』
妹3『いいでしょ〜。』スリスリ
妹2『いいでしょ〜ww』スリスリ
父『ほらほら止めなさい。〇〇(俺の名前)も困ってるだろ。』
父『今日は諦めて、たまにはお父さんと一緒に寝ないか?』
妹2・3『嫌。』
父『そんなハッキリ言わんでも…』
父が不憫に見えた。 どんな形にせよ、妹を泣かす兄が悪だということがよく分かった 865 :Mr.名無しさん:2012/03/30(金) 23:29:10.41
久しぶりにうちに来た姉がスマホどうよって聞いてきた
うんちくは略
姉「へー、成程ねぇ」
俺「たとえばこんなアプリがあるよ」
姉「どーれ」
俺「ここに適当な曲を鼻歌で歌ってみ」
姉「曲?なんでよ」
俺「いいから」
姉「うーん、そんな急に言われても…えーっと、うーん…〜♪〜♪」
俺「で、ここをぽんと押すと…ホラ、今自分が歌った曲」
姉「え!?ホントだ!なんで?なんで?」
俺「このアプリはメロディーから曲名を当ててくれるんよ。
例えば、店とかで気になる曲が流れてたらコイツに聞かせればすぐにその曲名がわかっちゃう」
姉「ぇー!なにそれすごい!私もよく車でラジオ聞くんだけど、気になる曲とか流れたら
これですぐに分かるってこと?」
俺「そういうこったな」
姉「へーすごいすごい!私今までそういう時は曲が流れてた時間帯メモっておいて
帰ってからラジオ局のサイトで履歴調べて曲名探すっていうめっちゃ面倒な事してたんだよww
これさえあればなんでもわかっちゃうじゃんwww」
俺「そそww」
姉「すごいねー。流石バーチャル世代だわーw」
俺「いや自分も20代じゃんwスマホ買えよw」
姉「えー、スマホ要らんからその機能だけ欲しいんだけどーw」
あなろぐおねえちゃん 937 :Mr.名無しさん:2012/04/07(土) 21:05:45.08
姉と野球盤やった
小学生の時やって以来
俺「倉庫で野球盤見つけた、やろうぜ」
姉「えー」
俺「いいじゃん暇だろ」
姉「しょうがないなぁ」
俺「消える魔球」
姉「それずるいから使わないで」
俺「わかったわかった」
姉「だから使わないでよ」
姉「消える魔球」
俺「人に使うなとか言ってて使うのかよ…って喋ってる間に投げんな」
姉「ざまあみろ」
俺「この野郎」
姉「わあ!」
バットに当たったボールが跳ねあがって姉の顔に直撃
中断 (;´Д`) シコシコシコシコ
_(ヽηノ_ >>210
ヽ ヽ 俺も最近ジェンガで妹達と5時間くらい遊んだけど
意外とこういうレトロなゲームって熱くなっちゃうんだよな 968 :Mr.名無しさん:2012/04/09(月) 23:41:55.45
今朝の出来事
姉「どうしようっ!虫っ!虫がでたよ!」
俺「朝から何なの」
姉「なっ、なんかねっ、ゲジゲジみたいで黒いの!黒い!始めて見たタイプだから!」
姉のつけまつげでした 17 :Mr.名無しさん:2012/04/12(木) 21:59:06.26
俺「俺の新しい住所どこだっけ・・・・・・」
姉「○○県○○市○○」
俺「俺の就職先の住所教えて・・・・・・」
姉「○○県○○市○○」
俺「大家の電話番号がわかんない・・・・・・」
姉「000-00-0000」
俺「大家の口座番号もわかんない・・・・・・」
姉「00000000000」
俺「俺の就職先の電話番号なんだっけ・・・・・・」
姉「000-00-0000」
俺「俺の基礎年金番号(奨学金)が分からなくて書類出せない・・・・・・」
姉「00000000000(00000000000)」
俺「通勤に使うバスどうしよう・・・・・・」
姉「あんたのとこを左の通りに出たバス停で0:00、0:00、0:00、0:00のどれかに乗れば十分間に合う
降り口『○○』で片道○○円で最終0:00」
俺「なんでそんなに俺のこと詳しいん?」
姉「どうせ聞かれるだろうから即答できるように調べてあるから」
今週に入って全部電話で聞いてその都度教えてもらった
ごめんなさい 670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/28(月) 20:58:35 ID:hk1aEsaG
私も今は治ったけど小さい頃斜視だった。
幸いというか、露骨にいじめられることはなかったけど、
いかにも怖くて気持ち悪い子だっていう風に周りに見られてたので、
人と話すときも、斜視を見られたくないので話す相手をそらして
不自然な方を向いて話す癖がついてた。
でも兄は、治ったときそんな癖あったら絶対変だからっていって、
毎日私の真正面に座っておしゃべりに付き合ってくれた。
癖で兄から変な方向に顔を動かそうとすると、
やさしくほっぺをつねって私の顔を動かして、視線を直してくれたんだよ。
それが何かおかしくて、それやる度に二人で笑って。
お兄ちゃんはちっちゃい頃からやさしかったな〜。
おかげで手術で治す頃には癖は無くなってた。
やっぱ近くに斜視を理解してくれる人がいるって大事
671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 00:09:54 ID:ko1sGJRc
イイハナシダナー(´;ω;`)
凄く優しそうなお兄さんですね。仲良しそうだし羨ましい。
しかし書き振りが若干ブラコン気味な気が・・・w
672 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/29(火) 09:22:57 ID:hk1aEsaG
・・・まぁブラコンです。両親含め周りからもよく言われるし。
昔は世間からブラコン女って思われてるんだろうなと自己嫌悪してたけど、
最近はこんなやさしい人が兄なんだから、多少ブラコンでもまぁいいでしょうと開き直ってるw 俺には3歳上の姉ちゃんがいる。
俺が小6のときに母親が死んでから家のことは全部姉ちゃんが高校大学に行きながらやってくれてた。
もともと昔から仲は良かったし、姉ちゃんが大変そうなのも見てたから、中学まで特に反抗期とかもなくて平和だった。
でも高校1年の夏に怪我をして治ってからも部活でうまくいかなかったときは、さすがに荒れちゃって姉ちゃんとも口聞かなくなったし、常にイライラしてて八つ当たりばっかりしてた。
それでも姉ちゃんは何にも怒らずに、夜中に洗濯機で落ちなかったユニフォームの汚れは手洗いしてくれてたし、毎朝5時半に起きて弁当作ってくれてた。
たぶん俺が高校のとき
姉ちゃんは俺より早く寝たことも、俺より遅く起きたこともなかったと思う。
そんな反抗期が1年半ぐらいあったけど、それからは前以上に話すようになったし
俺が大学に入ってからは恩返しのつもりで家事も進んでやったけど、
高校のときのことはまだどうしても謝れずにいたし、ありがとうもちゃんと言ったことなかった。
そんな俺が先月大学の卒業式の夜、
寝る前に姉ちゃんの部屋に行って、がんばって今までの感謝の気持ちを伝えてみた。
俺「姉ちゃん、ちょっといい?」
姉「……ん?どうしたの?」
俺「………。」
姉「……な〜に?笑」
俺「………あのさ、高校のとき……ごめん。
迷惑ばっかかけて。」
姉「え……?」
俺「でも……俺が野球続けれたのは姉ちゃんのおかげだから。
ずっと言えなかったけど、
今までありがとう。」
俺はドアの前に立ってベッドに座る姉ちゃんを見ないように言った。
暗い部屋での少しの沈黙の中、姉ちゃんが泣いてるのがわかった。
姉「……ほ,本当だよぉ〜!笑
もう、あのとき家の雰囲気の悪さ最悪だったんだからね。笑」
俺「……ごめん。」
姉「お父さんに相談しても、あいつには何も言わなくていいって言うだけだしさ。
あたし本当に夜も寝れなかったんだよ?笑」
姉ちゃんが夜中泣いてるのは何回か聞こえたことがあったけど、今こうやって涙をこぼしながら笑顔で言われると余計申し訳なくなる。
それから姉ちゃんはあのときのことをいろいろ話してくれた。
毎日4時間ぐらいしか寝れなかったとか、全然干渉しない父さんと俺のことで喧嘩したこととか、もう家出したいって本当は何回も思ったとか。
どんどん出てくる姉ちゃんの本音に、俺は聞いててまじで死にたくなった。
でもさ、××は弁当残してきたこと1回もなかったよね。」
今まで深く考えたことなかったけど、そういえば毎日弁当プラス売店のパンとか買って食ってた。
「だから、あたしがんばれたんだよ?
××はあたしと全然話してくれなかったけど、毎日空っぽの弁当箱見たら……嬉しかった。
やっぱ家出やめよって。笑」
意外だった。食べ盛りだったし俺にとっては普通のことが姉ちゃんの気持ちを支えていたなんて。
「××のご飯おいしそうに食べるところ、あたし大好きなんだ。
なんかバカっぽくて可愛いし!笑」
俺「バカじゃねー。笑」
姉「でも××、大人になったよね。こうやって自分からありがとうって言えるなんて。笑」
俺「超勇気いったけど。笑」
姉「ふふ。笑
あんなにモジモジしてる××久しぶりに見た!笑
あ、お父さんにもちゃんと感謝しなさいよ?
あたしも××も大学まで行かせてくれたんだから。」
俺をからかう女の子っぽい顔から一瞬で姉の顔になる。
俺「わかってます!これからは親孝行も姉ちゃん孝行するから。」
姉「………。
ねぇ、あたし××が弟でよかったよ。」
俺「………な,なに言っちゃってんの?笑
もう寝るよ!おやすみ。」
姉「照れてる。笑
おやすみなさーい。」
仕事はそんなに楽しくないけど、家族を旅行に連れていけるようにがんばって貯金しようと思う。
長くなりましたがすいません! 140 :Mr.名無しさん:2012/04/19(木) 08:30:05.89
テレビ「今日は5月中旬並の暖かさになるでしょう」
姉「そっか!じゃあ薄着でいくね」
俺「テレビと普通に会話するのやめてくんない?」
やかん「ピー」
姉「お湯湧いた」
やかん「ピー」
姉「今行くからちょっと待ってよ!」
俺とより家電との方がよっぽど会話してる姉 二つ上の姉がいるんだが、俺は小さい頃からお姉ちゃん子でどんなにうざがられても
、苛められても懐いていた。そんな俺を姉も時折、可愛く感じたのか優しく
してくれることもあった。
俺が中学一年生の時、こんな会話があった。
自宅の居間で姉と二人で床に寝そべって、会話していた時、姉が言った。
「ねえ、ねえ、あたしのこと好き?」
「え?」 急に話題が変わったので、ちょっと戸惑った。
「どうなの?」
俺は普通に家族として姉が好きだったから、真面目に答えた
「うん、好きだよ」
するとみるみるうちに姉の顔が真っ赤にww
「ちょっと、馬鹿、何言ってんの?」
「なに赤くなってんだよ」
「いや、だって、そう返ってくるとは思わなかったし。ちょっと、からかって
やろうと思ったのに、真面目な顔して、そんなこと言わないでよ!」 「だって、普通だろそんなの」
俺はこの時、家族は好きであたりまえという考えを持ってた。
「普通じゃないよそれ」
「そうかな」
「で、どうなの?」
「何が?」
「だから、どういう好きなの?」
どこかしら、照れてモジモジしながら言う姉。姉が何を期待してるのかなん
て俺は全然わからなかった。
「いや、家族として好きって意味なんだけど」
すると、照れていた姉の顔がちょっと眉がつりあがって怒った顔になった。
「つまんない!」
「何がつまんないんだよ」
わけが分からない俺。
「つまんない!もういい、馬鹿」
すると、姉は立ち上がって、凄い勢いで二階に上がっていった。
「何なんだよ」
俺はこの時、姉の行動が分からず戸惑っていたのを覚えてる。でも、
今、考えてみると微妙にフラグが建ってたのかなとも思う。
もぎもぎフルーツもぎもぎしたーらもぐもぐ(^ω^) 964 :Mr.名無しさん:2012/04/30(月) 20:32:59.52
俺24妹は一個下
俺がiPhoneに替えたときの話
なんかゲームやらせてーってうるさいから
真っ暗な画面のまま渡した。
気泡ってゲームだよーって
画面の気泡を外に追い出すんだよーって
単純だけど楽しいとか言ってる妹。
俺が保護シート貼るの下手くそなだけなのに。
種明かししてやったら軽く怒られた。
お詫びに太鼓の達人やらせてあげて仲直りした 239の続きなんだが、この後の夕飯で顔を合わせても別に気まずくなることも
なく普通の顔をして俺と姉は過ごした。兄弟じゃなかったらこうはいかなか
っただろう。問題は次の日の夕飯の時だった。テーブルを挟んで俺の真向かいに
座っている姉が、夕食を食べながら切り出した。
「ちょっと大事な話があるから、聞いてくれる?」
「何だよ」
「実はさ」
何を思ったのか、姉はクラスメイトの友達にあの出来事の事を話したらしい。
しかも、嬉しそうに。当然のことながら、そのことを指摘されて、姉は友達
にブラコン認定を受けた。
「あたしってブラコンなんだぁって、自覚なかったからショックでさ」
「ブラコンかなぁ?」
よく苛められた記憶しかない俺はピンと来ない。
「ね、あたしもそう思うんだけどさ。普通は聞かないんだって「好きなの?」とか」
照れながら言う姉。照れるな!という突っ込みをスルーする俺。
「それは聞かないかもね」
「うん。そうかも。だからさ、このままじゃ駄目だから、あたし達ちょっと
離れたほうがいいと思うんだよね」
「あのさ、その言い方は・・・・」
「うん。わかってるよ。変な言い方だけど、こう言うしかないじゃん」
俺はこの時、思った。姉よあなたは、ブラコンです。
「分かった。離れよう」
「じゃあ、そういうことで」
この後、本当に距離を置いてくる姉。でも、しばらく経って、俺が無理やりその距離を縮め
ました。だって、俺もシスコンだって自覚したから(笑)
569 :Mr.名無しさん:2012/05/12(土) 19:47:31.62
姉「…草野仁!」
俺「し…シェリー!」
姉「えー“リ”ー!?むずかしいな…り…り……っ!!うわあっ!?」
俺「えっ」
姉「わーびっくりしたw」
俺「えー…どうしてそうなった…」
150pの姉、道歩いてたらちょうど頭の高さくらいの木の枝に引っかかってた
ちなみにエスカレーターで転んだこともある姉。
ほっとけねええ 212 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 21:36:41.99
俺「でもさ買い物くらい一緒に行ってもよくね?よくね?」
妹「よくない。嫌」
俺「だから何でよくないの!?」
妹「私服だっさいもん」
俺「おぅそれは否定出来ない。服そんな興味ないし。ならださくないなら行くんだな?」
妹「」
俺「OKOK。ならお前が選んだ服ならOK?じゃ、選んでくれよ」
妹「なんでさ〜知らないよそんなの一人で行ってよ」
俺「つまんないじゃん!!一人で服買うとかないない!!!」
妹「あ〜もう〜うるさい」
俺「OKOK。じゃ、こうしよう。仕事帰りで。俺背広だしダサくない」
妹「」
俺「いつにする?」
妹「行かないつってんじゃん!」
いやープンスカしてる妹可愛いんすよ 703 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 22:10:38.30
ちょっと先週末に姉とツタヤに行ったときに面白いことあったんだぜ
運転中に肘掛に腕乗っけてたら、姉に手をふにふにされた。
俺「?」
姉「( ´∀`)」
俺「なに?」
姉「ん〜?男の子の手だなぁって思って」
俺「男の手なんて触っても楽しくなくない?」
姉「いやー、なんていうか、まったりしますな」
俺「ふーん」
姉「触ってていい?」
俺「いいよ」
で、帰りもふにふにされたわけだが、いったい何がツボったのか。
とりあえずこそばゆかったです。 865 :Mr.名無しさん:2012/06/02(土) 19:46:59.59
兄貴か弟いるヤツいたら俺の姉ちゃんと取り替えてやりたい。
866 :Mr.名無しさん:2012/06/02(土) 20:14:22.66
>>865
そうか
ではまずお姉ちゃんとの会話をかこうな
867 :Mr.名無しさん:2012/06/03(日) 00:30:27.00
>>866
姉「俺くん迎えに来て」
俺「車は親父が出かけたから無いよ」
姉「えー!じゃあいいから徒歩で来て」
俺「えー!雨なのに」
姉「雨だから迎えに来てって言ってるんじゃん」
俺「じゃあ行きますよ」
姉「あれね、ビニール傘じゃなくってお姉ちゃんの好きな青いのね」
俺「はいはい」
迎えに行くとプッチンプリンをご褒美に買ったコンビニの袋を提げた姉に
「遅い!」と怒られる俺。 何故自分には姉が居ないのかと血涙を流して切腹するレベル 血のつながった姉は居ないが、従姉にいい奴が居る。
腐ったバカ兄とは大違いで、なぜか車の免許の教習代やらスーツ代をこっそりと払ってくれた。
普段は対等に接しているが、今でも頭が上がらない………。 今は「ないもの」について、考えるときではない。
「今あるもの」で、何ができるかを考えるときである。
─── アーネスト・ヘミングウェイ >>268
「実際に居ない方が、いろいろ想像出来て萌えるんだよー!!!」
とか、血涙流しながら自分に言い聞かせてみたりする。orz 世界全滅打法を始めとしたセット打法やビタ押しのコツを叩き込んでくれたのは姉。 俺が小学生だったとき、当時中学生だった姉に、
一緒にベッドに入って、胸を触るように命じられた事がある。
姉には絶対服従だったから、言われるままに胸を揉み続けた。
もう随分経つけど、未だに忘れられない。
あれ以来、俺は年上の女性しか愛せなくなった。
<<266だけど、従姉がなんか今日泊まりに来るらしい。
質問ある? 従姉は姉じゃねえ、従姉だ。
文句があるなら妹*2の話しか出来ない俺に姉を寄越してから言えくそぅ。 姉が明後日の飲み会で隣の席を確保しとくから必ず来いと脅してきた
面倒臭いが後が怖いので行かざるを得ない