それはごもっともだけどオレの考えは違った本田△4
====本田圭佑(北京五輪・男子サッカー日本代表)語録====
■俺らは3勝するつもり
■敵はアメリカじゃない。自分に勝てれば、明日勝てると思う
■サッカーに勝っても、試合には負けている。それが日本人の弱さ。
■サッカー人生は、俺の中で続いていくので
■オランダにも僕のプレーに注目してくれている人はいると思う
■審判に邪魔されたとしか 言いようがない
■それはごもっともだけどオレの考えは違った
■圧倒できると思った。問題なくやれた
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.ni 7 / 本田 \ サッカーに勝っても、試合には負けている
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', U ! レ' / |  ̄ ̄  ̄ ̄ | l^l.| | /) 審判に邪魔された
/ 〈 | (_人_) | | U レ'//)
ヽっ \ | / ノ / ごもっともだけどオレの考えは違った
/´ ̄ ̄ ノ \_| \rニ |
`ヽ l
本田圭佑コピペ保管庫
http://blog.livedoor.jp/chgikunihanpirei/ いつのまに4スレ目に来たのかわからない
それが俺の弱さ 移転後のガ板にも、このスレに注目してくれる人はいると思う 本田語録
「何で他人が俺の進む道を決めんねん、自分の道は、自分が決める」
「誰が時計は片腕って決めたん?」
「サッカーで緊張したことはない」
「自信がなけりゃ、やっていられないでしょ」
「おれは大きな将来しか見てない」
「それはごもっともだけど、俺の考えは違った」
「ボールを持ったら、とりあえず俺を見ておけ」
「覚悟を決めました」
「おれは“特別な存在”になる」
「やっぱり最後は個人の力。シュートを打つのは人なので。」
「自分の完全な世界に入っていました」
「俺はチャンピオンになりたい。それが分かっていない選手には厳しく言いたい。」
「俺はリスクを背負えるポジションが合う」
「基本的に小さいころからサッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた。あそこはうまく倒れて、PKをもらう選手がうまい選手だとしたら、おれはいい選手ではない」
「おれはゴール前だったら絶対パスは出さない。悪いけど、カラブロがフリーであろうがなんだろうが、前が空いていたらシュートを打つ」
「本田圭佑のストーリーは始まったばかり。今後のストーリーの筋書きは、自分自身で決めることだと思う」
「代表は誇りだし、どんなタイトな日程でも呼ばれたらどこでも駆けつけるのが当然」
打開しないと上にはいけない」
「どこでプレーしてもオレの成長はあるわけで」 アルゼンチンには勝っても試合には負けている それが本田の弱さ このスレが立ってたことに今頃気づいた。それが俺の弱さ 今頃、このスレに気づいた。
それがおれのクオリティー。おれにそれ以外求めてどうする。 っていうか本田のヒールアシストとか正解じゃない
踵であんなに正確なパスが出せるわけがない
あれは絶対マグレなんだよね http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1011/other/text/201011080008-spnavi.html
「俺は正直、ゼニトの何人か以外、ロシアの選手を誰も知らないしね。別にばかにしているわけじゃなくて、それがロジック。それが普通。相手がどこだろうと、圧倒して勝たないといけない」
使えそうなフレーズ来ました。