木乃下のの「@クレープ」2010/10/1 渋谷ミュージック
http://u15dvd.jpn.org/p_image/CPSKY-179.jpg

14歳、中3(1995/10/26)
作品でもこれが3枚目のDVDと言ってる

2ndのくろかわのレビューに全く同感だったりする
>顔が小さいわりにすらっとした体つき。ハイレッグ気味の競泳水着で、そのスタイルの良さが分かります。モデル体型とは裏腹に、ホンワカ親しみやすそうな雰囲気。超絶美形ではないけれど、丸顔、だんご鼻とはにかむ笑顔が可愛い・・。ラストの少々時代遅れなデザインのかわいこちゃんドレス、オープニングの私服も袖が長めでなんとなくダサいがこれが、実に似合っている。男も中年以降になると、こんな感じで、ちょっと隙のある子がやたら可愛く思えてしまうのである!えっちさはほぼ無し!ですが、この作品気に入りました。
https://kurokawa707.com/archives/2349.html

源結菜でもわりと似た感想書いてますね
>タレ目のほんわかにますます磨きがかかり、男も年を取ってくるとこういう子が好きになる。癒しを求めるならこれだ。
>シーン合間に撮影風景ありでほんわか優しい雰囲気が伝わってくる。
>衣装はおとなし目ですがおじさん好みのしっとりした色気があり楽しめました。教室セットでのインタビュー的なコーナーでの人柄の良いおっとりした表情も良かったです。
https://kurokawa707.com/?s=%E6%BA%90%E7%B5%90%E8%8F%9C

3rdも2ndと同じ エッチさはほぼ無しだけどよい

冒頭チャプの時代遅れなかわいこちゃんドレス、白地にグレーの古典的な夏物制服
屋外を歩いたり佇んだりするシーンに清楚な色気が伝わってくる

芹沢南のロデオ作品で初めてお目にかかったときもブラウスにチェックのミニスカ
紺のハイソックスの清楚な制服だった
それで一気に気に入ったのは大場はるかの美少女学園メイキングで一緒にロケ撮影に来ていた
梅本静香を初めて見たときと同じパターン
こういう出会い方をするとはまる傾向がある

室内に移動しての展開シーンも恥じらいがあっていい
顔アップの際の口角のあがり具合が独特 ゆるやかなあひる口なんだろうか
丸顔なのにちょっとしゃくれてるのも特徴がある
バレエをやっていただけあって180度開脚もお手の物だが淫靡な感じはなく健康的

その後のぜんぶスクール水着SPやぜんぶ競泳水着SP、デジプランの「限定ののぷりん」は
画質がぼやけていたりするがこの作品と次の「ののGANTZ act2」は比較的鮮明

屋外シーンと室内シーンの使い分けもいいし
時々スチール撮影シーンが織り込まれるがそれもまたいい

渋谷ミュージックの中3デビューの子
ちょっと前に紹介した長谷川にか 有名な末永みゆもいい
長谷川以外はJKになっても活躍

最後に短いインタビューがありSJCのライブに来てくださいと宣伝してた
木乃下のほかに芹沢南(1996/7/16)、末永みゆ(1995/11/4)、大谷彩夏(1995/9/3)
当時全員JC
https://ameblo.jp/itaroad/entry-10781893817.html