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ジュニアアイドル名盤100選 Part5

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0001名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/03/06(土) 02:50:49.42ID:BESksU/o
児ポ法制定後、21世紀に入って起こったジュニアアイドルブーム
2006年の四天王時代を経て、2008年頃までのTバックブーム
2012年前後の百花繚乱期

2014年児ポ法改悪、2015年7月15日の単純所持処罰規定の施行
2016年9月から加速度を増して自主規制が強まりジュニアアイドルイメビは同年中にほぼ終焉を迎えた
HRNの意見書 HRNから名指しで批判されたDMMのU−18市場からの撤退
UNO,ZEUS作品の第三者機関の審査の実施 イメクリ関係者の逮捕
そして相次ぐ発売延期・中止(榊芽里、柊宇咲、藤谷澪)

その栄枯盛衰を見るのに重要な作品を厳選してみた

前スレ
ジュニアアイドル名盤100選 Part4
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1608990419/

過去スレ
ジュニアアイドル名盤100選 Part3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1603286290/
ジュニアアイドル名盤100選 Part2
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1595258832/
ジュニアアイドル名盤100選
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044116/
0717名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/04/17(土) 03:54:25.87ID:dI4Z6EO/
>>715
ジュニアアイドルブームのさ中での「FLASH」の特集記事からの引用がありますね
https://ameblo.jp/gradolwota/entry-10018157387.html

「過激Jr.アイドルブーム最前線」
今や、手ブラ、Tバックは当たり前の小中学生ということで、その親を直撃インタビュー。

泉明日香(1992年 9月20日生まれ・14歳)
母親 KOTOMI→所属事務所「koto's cotton」代表

母親自身が以前、芸能界に身をおいていた過去があり、これから芸能活動を再開するらしい。

「偶然なんですよ。
 突然、当時の事務所から電話があって、予定していたコの代わりに現場に行かせたんです。
 そうしたら、その衣装の中にTバックがあって。本人が“いいですよ”って、相談もなく勝手にはいてしまったんです。
 その作品が世に出てから知ったんですよ、私」

Tバックはこの母親(自称「露出症」)が普段はいているせいで、娘のTバックには驚きがなかったと。

「現場でも、あまり母親目線で見てないですよね。
 ギリギリ見せられるところまで、私がポージングつけたりする場合も。
 逆に周りのスタッフがビックリしますよ(笑)
 そうはいっても、さすがにエグい股間狙いのカットにはNGを出すが、逆に明日香から「ファンは、こういうのが見たいんだよ」と言われることもある」

小林万桜
(1992年1月12日生まれ・14歳)
母親 久和万珠→所属事務所「オフィス福笑」代表
父親 清久戚世→カメラマン・「清久写真事務所(所属 五ノ井ひかり)」代表
 ↑色々と手掛けたカメラマンだけにこの父親はあちこちで見掛ける。
   五ノ井のイベントではこの母親の姿も。

吉沢真由美(1995年6月24日生まれ・11歳)
父親 笑太郎→出演DVD「天使の絵日記」レーベルの監督

今回の誌面には登場してなかったが、この「U-15」界で有名なのが、「しほの涼」。

しほの涼(本名 中島涼)(1991年 9月 7日生まれ・15歳)
父親 中島輔→所属事務所「TaskOffice」代表取締役社長
母親 中島恵美子→所属事務所「TaskOffice」副社長
0718名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2021/04/17(土) 03:55:11.29ID:dI4Z6EO/
吉沢真由美私設ファンサイトの中の人がしっかりデータを残している
http://yoshizawamayumi.web.エフc2.com/works/magazine/magazine002.html
Flash2006年10月24日号 光文社 2006年10月10日発売 価格360円
記事    過激「Jr.アイドルブーム最前線」 愛娘を売り出す親たちを直撃!!
掲載内容  笑太郎先生インタビュー、モノクロ写真 1/2ページ
取材場所  不明
取材時期  不明
>真由美ちゃんのスクール水着の写真や三花愛良ちゃん(12才)のTバック、素肌にバスタオルを巻いて横たわる小林万桜ちゃん(14才)の写真が掲載されてます。

真由美ちゃんの記事は、全3ページのうち最後の1ページの半分。モノクロで笑太郎先生の顔写真と、真由美ちゃんのビキニ姿の入浴写真が掲載されてます。
記事中の真由美ちゃんのプロフィールは、
「'95年6月24日生まれ 東京都出身 T145 B66 W53 H68
9歳でデビュー。短期間で、18本にものぼるDVDをリリース。無邪気な可愛さと、ファンのツボを心得たカメラワークによる作品で人気沸騰中。」

インタビューは笑太郎先生のみです。
内容は、
元は漫画家で今はDVD制作を本業としてる
パンチラについて「子供のパンチラなんてエッチなものだとは思わないけど、ファンは1人の女性として見てるので、その点は理解したうえで本人の芸能活動をサポートする気持ちで撮ってる」
DVD撮影は真由美ちゃんの「ゴマキになりたい」という希望がきっかけなので、これを踏み台にして、歌手や女優という夢を実現して欲しい
本人がダレてくると家族会議で「やりたくないなら辞めなさい」と言ってる
なんてことを笑太郎先生が語ってます。
パンツについての話は、できれば真由美ちゃんには読んで欲しくないなあと思いますが、笑太郎先生としては「写ってても、子供なんだから無理に隠す類のものではない」という意識なんですね。
確かにその通り、絵日記の真由美ちゃんのカメラアングルを気にせず遊ぶ無垢な可愛らしさは素晴らしいし、真由美ちゃんが意識する年頃になると、DVDでも写真集でもピッタリと写さなくなりましたね。
真由美ちゃんに対する配慮と、「パンツで売るレベルの子じゃない」という確信があるのでしょう。

真由美ちゃん以外では、こういう趣旨の話だと必ず出てくる泉明日香ちゃんのママKOTOMIさん(明日香ちゃんの事務所代表)のインタビュー。
「Tバックは本人が勝手に穿いた」とか「股間狙いのようなエグいカットにはNGを出す」とか、要するに「無理やりやらせてるわけではない」という話。
小林万桜ちゃんは、ママ(万桜ちゃんの事務所代表)とパパ(カメラマン)のインタビュー。
Tバックや手ブラに対する両親のNGの判断基準の話とか。
結局インタビュー受けてる4人は、みんな娘の仕事の関係者でもあるわけで、一般的な話にはなり得ませんよねえ。

その他、記事中で興味深かった話は、 「ルックスよりも、露出可能かどうかでモデルを採る」という映像制作プロデューサの話とか、
ギャラについて「トップの子でDVD1本150万、新人は5万から」という生々しい話など。
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