>>903
黒宮あや「ギュってして」は古民家やプールのある木更津のスタジオで撮っている

洗車シーンでちょっとガラスに胸を押しつけるようにする瞬間も
お尻にスポンジをあててガラスをごしごし

>黒宮あやちゃんのギュっとしては大陰唇のアップが多く、…はないちはいつもニーハイ4のピンクビキニでのフラフープシーンを乗り越えることが出来ません。今日もあやちゃんの「恥ずかしい...」というセリフの後の大陰唇のアップシーンで、はないち精子が込み上げてきて、もう頭の中が真っ白になって、射精してしまいました。

興奮のあまりニーハイ4の水色ビキニがピンクに脳内変換されちゃってる
https://img.idol-mile.com/book/product/h4/pp_33687.jpg

ニーハイ5では沖田彩花ばりの変形水着 >>899 を披露
>変形水着は細いひもが喉とおへそでクロスして真ん中が開いた露出水着でなかなかの変態具合に思わず反応。黒宮れいちゃんに似た、むっちりムンムンとした肢体、悩ましいポージングも見どころで楽しめました。
https://kurokawa707.com/archives/13418.html

――あやさんはれいさんのお姉さんということで、家族としてもずっと彼女のことを間近で見てこられたわけですが……。
れい「でも、あやも同じですよ。これは自分のことではあるんですけど、あやも過去にそういう仕事をやってたりしたから、たぶん同じことを思ってると思うんですよ」
あや「そこは秘密にしておこうよ(笑)」
れい「隠せると思ってたんだろうけどバレバレだから。あやは自分の意見とか思ってることを出さないから、れいが言いますけど。あやだって軽蔑した目で見られたりとか思ってたと思うんですよ。思ってないの?」
あや「思ってます(照笑い)」
れい「そういうのをあやはちゃんと言えないから、れいが代弁してるところもあると思います。自分のことだけじゃなくて、2人とも同じように見られてきたので。だからこういう曲ができるんだと思うんです」
――それがバンドとしての表現の重みや説得力に繋がっているんでしょうね。あやさんの気持ちもれいさんが受け止めて代弁して。
れい「そうですね。れいは勝手にそう思ってるけど」
あや「うん、いつも言ってくれてる」
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/14536?page=2

中北監督の作品もやはり一線は超えてないがやたらと股間がアップになってるなというのが第一印象
大陰唇はさすがに見えてませんが

いつもと違う監督・スタッフに囲まれての照れたような表情がこの作品の最大の魅力だと思う
もともとシャイで内気っぽい表情が魅力的だったけどそれが倍増されてる

初期には妹同様天真爛漫さを発揮していたけどそれでもどこかもの静かな雰囲気も持っていた

黒宮あやはその後二度と作品を出してない