>>816
>>1 に書いた諸事情ですね

単純所持処罰規定の施行で購入を控える者が増えた
大手通販DMMやアルゾンの撤退で販路が狭まった
相次ぐ逮捕事件による萎縮効果

UNO(アイマックス)、ZEUSはHRNの挑発にのったか当局の指導かわからないが
第三者機関の審査を山中真由美、西野小春、春日彩香の作品に受けさせた
それは自らの首を絞め事実上U-18作品を自粛せざるを得ない事態を招いた

UNOは西野小春の妹でイメビから足を洗っていた西野花恋を呼び戻し
受審の不要なO-18作品を復活させ近藤あさみ、その後の高梨あい、香月杏珠
のための道を作ったが結局U-18の円盤は2017年以降断念したまま
ZEUSもU-18から撤退

EIC−BOOKが作品を出し続けているのは自分たちなりの基準でセーフな作品
とアウトな作品を選別することをアピールし実行していることが大きい

紐ビキニはよさそうに思う
逮捕理由は極小だったり透けてるだから