>>755
1982年には白夜書房が「ロリコンランド」を創刊したり>>243
ぱやお氏もその頃には恥じらいなくロリコンを口にすることに苦言を呈していますね

これもシベールwiki

1979年12月15日 - 宮崎駿監督作品『ルパン三世 カリオストロの城』(東宝/東京ムービー新社)公開。
 当時のアニメファンから好意的に迎えられるが興行的には赤字に終わる。ちなみに本作は「ロリコン」
 という言葉の最も早い用例としても知られ、アニメファンに「ロリコン」を広めるきっかけになったほか、
 ヒロインのクラリスは美少女アニメキャラ人気(=二次元コンプレックス)の端緒になったといわれる
1980年12月17日 - 『水曜ロードショー』(日本テレビ放送網)で『ルパン三世 カリオストロの城』初放送。
1981年3月 - クラリスの異常人気を受けてアニメ雑誌『アニメック』17号(4月1日発行)が全25頁にもわたる
 大特集「“ろ”はロリータの“ろ”」を組む。漫画・アニメ誌において「ロリコン」が本格的に特集されたのは
 これが史上初となる
1982年4月 - クラリスなど名作アニメの美少女キャラを集めてトランプにした「ロリコントランプ」が
 『アニメージュ』(徳間書店)4月号付録につく。パッケージイラストは吾妻ひでお画のアンジェ。
1982年初夏 - 男性向け総合月刊誌『ヘイ!バディー』(白夜書房)がロリータ専門誌に転向する
1982年6月 - 『アニメージュ』6月号で宮崎駿が「ぼくらはあこがれを“遊び”にはしなかったし、また、
 大っぴらに口にすることは恥ずかしかった。“恥じらい”があったんですよね。/とにかくいまのぼくは
 “ロリコン”を口で言う男はきらいですね」とロリコンについて言及する
1982年10月 - 『ロリコンランド』(白夜書房『ヘイ!バディー』増刊)創刊。主に読者投稿の盗撮写真や
 犯罪写真などが多数掲載されていた。
1982年10月 - 清岡純子少女写真集『プチトマト』創刊。1987年に第42号が発禁となり廃刊するまで
 月刊ペースで定期刊行された。