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山中真由美「ぺったんこ」2005/12/23  12歳、中1(1993/3/2)
http://u15dvd.jpn.org/p_image/KODV-0009.jpg
この年5月にいも蔵のスク水オーディションでデビュー 妹を押さえて1位 >>182
妹の山中知恵も出ているスク水aGO!GO!GO! side:A、side:Bと同日発売
子役氏 2005年大晦日のレビュー
奥村十悟のラスピニアス、美麗堂・大友正越の関あおいといったマニアックなたとえが
相原コージ・竹熊健太郎のサルまんの名も 間下このみ、ミラーマン植草教授と懐かしい名前も
子役氏初期の名レビューのひとつ リンクから全文読めます
子供に3サイズ言わせるって冷静に考えると結構すごいよね 間宮小春は「体重はいっぱ〜い。」と自己紹介している
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/963001873.jpg
http://blog.livedoor.jp/koyaku3/archives/50126422.html
 【評価】17点/10点
 【データ】
 チャームキッズのDVD特攻姉妹の異名を取る山中姉妹。姉真由美にとってはこれが2枚目のDVD。1作目はソフトな作りのアートハウスゴン→2作目(本作)は海王社のchu-bohクオリティ。そして3作目は「天使の絵日記」シリーズでのリリースが予定されている。まさにホップステップジャンプですね。
 【レビュー】
 たいへんお待んたせしました。
 今年最後のレビューは、高評価なものとなりました。

チャプ3
 自己紹介。とはいえ、海王社だけあってただの自己紹介には終わらない。
 甘えた声で「今日は特別に私のスリーサイズを教えてあげるねぇ。まずは・・・」
 「バスト、71・・・ぺったんこぉ!」
 「ウエスト、58・・・ガリガリくぅ〜ん」
 「ヒップ、76・・・まだまだお子ちゃま!」
 爆萌えです。すごいです。

チャプ4
 海辺。立ち木の上で豪快に上着を脱ぎ捨てる。
 ヒモビキニです。胸当ての面積がやや大きいも、下がこれだけ小さければよしとしましょう。
 結構緩めなのか、ちょっとラスピニアス現象(水着が波でずれること)も発生している様子。
 おまる浮き輪でス○トロファンも満足。
 砂遊びは恒例がが、ここまでの開脚は珍しい。関あおいクラスである。

チャプ6
 先ほどのオーバーオールを脱ぎ捨ててのビキニ。
 下乳がいい感じ。

 アザラシにまたがって。アザラシだかオットセイだかは良く男性器のメタファーとして使われるわけで(サルまん参照)。

 水着がずれて股チラ。

 バランスボールの角をニギニギ。角や天狗の鼻は古来から男性器の(以下略。しかも上下運動が激しすぎて水着もずれるっちゅーの。

チャプ7
 オフショット。
 アザラシの鼻を口に入れる真由美。鼻というのはフロイト的にいえば(以下略

チャプ10
 アスレチック
 キタコレ、宣伝文でも煽られていたpティラチャプ。
 制服ですべり台を滑り降りて来たり。某番組の間下このみみたい(また古くてごめんなさいね)。

 植草教授も納得の角度である。

まとめ:素晴らしい作品。o-18のグラビアアイドルの撮り方を敷衍したような撮影に最敬礼。これからのu-15の主導権は心交社と海王社が握っていくのでは・・・と感じさせる内容。そして、チャームの核弾頭として山中姉妹がチャーム全体を引っ張っていってくれれば、2006年も良い年になりそうだな、と思わせるに十分。
 点数的にはラスピニアス現象に高い点をつけ、この点数で。