イメクリのキャプ画付レビュー禁止について

くろかわは岡本桃佳のイメクリ4作のうち「Peach Land」2011/1/14
までレビューしているけど最後の「momo猫」2011/4/1はしてない
おそらくその頃からイメクリ作品のキャプ画付レビュー禁止が始まっている

小林桃華「ももの絵本」をレビューした際に過去作のレビューをコメ欄でリクエストされ
イメクリは事情があってレビューできないと答えている
http://kurokawa707.com/archives/13207.html

南蓮菜「レンナレンナレンナ」2012/4/13はレビューしている
これが残っている最後っぽい

でもそれより前の「あいらぶ さき」2012/1/7はない
仕方なくぷりたま76(2012/2/10)をレビューしてるが駄作認定
鑑賞後「あいらぶさき」を再生抜いたのはいうまでもないとまで書いている
https://kurokawa707.com/archives/5057.html
禁止されてなければ当然「あいらぶ さき」のレビューをしていたはず
なぜ南蓮菜だけレビューしたかはよくわからない

井坂里緒菜「りおな体操」2012/6/15はレビューしたけど削除した形跡がある 青山ななえも

一方、子役の方は2012年になってもイメクリ作品のキャプ画付レビューを続けていた

新倉ひまり「片思いhimary」2012/7/18のレビューは作品の素晴らしさの伝わってくる
熱のこもったものだった
>【評価】30点/10点
>なんと今回はサンプル動画を非公開。謎のベールに包まれたままの発売となりました。
>歴史に残るべき作品と評価いたします。
 u15dvd界も歴史が長いですが、この作品が一つの、そして途方も無い到達点といえそう
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044116/693
https://anago.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1430683448/409-412

12月発売のみずのそら「そらをみたかい?」でもキャプ画掲載 騒動に一役買う
>【評価】28点/10点
【レビュー】
 これまた良作!
 演出、小道具はここ数作の心交社を踏襲。はずれのないよう、傾向を踏まえた新王道的な作品といえそう。
 …演出の中では意外とペットボトル水流がツボでした。

この騒動ののちおそらくキャプ画なしレビューになったのかと

子役ブログ閉鎖直前の中村早希「賛成さきちゃん」2014/3/14のレビューが一番思い出深い
>【評価】23点/10点
【データ】
 ふとジャケ写を見ると、数ヶ月前まではぺったんこだった早希cのお胸も、かなり育ち始めているみたい。
いよいよ私のストライクゾーンからは高めに外れてしまうのかな、と思わざるを得ないわけですが、さて。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044116/512

「片思いhimary」2012/7/8 ちょっとあとの井坂里緒菜「りおな新体操」2012/9/1
 そして子役ブログ閉鎖直前の伊杉あかな「そんな、あかな」2014/3/1
子役ブログや匿名掲示板で騒ぎになるとイメクリが一時HPのカタログでその作品を欠番にし
 ほとぼりが冷めたところで復活させるということが繰り返された