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2014年の状況
百花繚乱だったU-15イメビは2014年後半から衰退期に入る
6月に改正児ポ法成立、単純所持処罰規定がついに立法化 処分のため2015/7/15まで1年間の猶予期間が設けられる
2015年2月聖地・おいも屋閉店、3月いっぱいでほとんどのメーカーがJSイメビから手をひく

今のうちに出しとけと次々とJS作品が
JC以上の美少女の発掘、ライブアイドルとの二足のわらじ化も進む

いもシス
源結菜はJCながら正統派グラドルとしてCreamにたびたび表紙・巻頭で登場
杏珠、ささもも、シェリーに竹下美羽、久川美佳、椿美衣奈が加わる
近藤あさみ、黒宮れいもますます人気を伸ばしていく

アウトラン
2013年6月にイメビ引退した佐々木みゆうの穴は中沢ひめかが埋めていた
中3終わりデビューの青井こはる、沢山ゆづきも加わる
2人もささみゆと同学年であり、学年が下の子を養成する必要があった
1学年下の清水ちかがエースとして残り、さらに1学年下の神山あかねを抜擢
2013年12月に渋谷区立原宿女学園全4話を撮影 翌年発売される

2014年夏には夏風ひかり、水島あずさをスカウト
彼女達のソロイメージデビューは2015年となる
デビュー時には夏風は移籍、水島は受験休業していた
その他、清水と同学年の花沢あい、神山あかねの妹ななみが主要なメンバー

Boh
早坂美咲、彼女が所属していたアウイの重要度が高まっていく
春には2学年上の同じアウイの朝比奈恋がデビュー 9月にはやはりアウイで恋と同学年、中3の工藤ひなりがデビュー

その他にはバーサスの二葉姫奈 

人材難ということもあるのかBohと方向性を異にするアウトランの清水ちかを起用しソロ作品2作を制作
2014年12月には夏風、水島の作品を撮影、翌年発売される

エスデジタル
植田さくらの登場が光っている
ベリーベリーの須田理夏子もなぜか小池里奈以来のBohでなくエスデジで活躍
その他、神崎莉奈、織田芽以、市川うみ

イメクリ
伊杉あかな、岡田めぐ、岡島ともみ

渋谷M系
ミレニアムガールズの一連の作品が出る

エクシヴ
猫みみの3部作

タスク
水城るなとの写真集を出した河井ともみ

KIE
鶴巻星奈、土山紗那、海老原愛梨のN☆RNiR、丹沢ぷね

アダルトな作風
新見ななえ、清家ゆめか 2015年3月に桜沢るいも登場し専属レーベルから作品を量産

その他
沖田彩花、星野璃里、藤谷澪