>>47
むしろ代表作がいくつかある場合個人的好みを優先させ選んでからつけ足してる面があるかも

三花愛良は作品としては「セカンドインパクト」がベストと思うけど
初のJSのT作品ということで「Touch Me」を

仲村みうはデビュー作「フェアリー」が鮮烈だと思うけど初のU-15の
Tバック作品として「卒業」を

佐々木みゆうはエスデジskipの「ねぇ…」の評価も高いけど「あそぼっ」の
加納典譲監督が再び彼女を手掛けた「ピュアスマイル」はショルダーひっぱり
等定番の宝庫でこれも評価が高い

みずのそらについてはイメクリ作品よりエスデジ作品を上位に措く人も多いので
「P-Sky」を参考盤に。Blu-rayボックスもあり「不思議な踊り」も見られるし

一色海鈴はデビュー作の魔尻を推す人が多いけど「日常性のエロス」を演出した
フラクタリズムの異色作「おうちデート」はカルトな人気がある
Vol.3のリアル自宅っぽいところでのインタビューもいい 大きな飼い猫を抱いてたり

近藤あさみの「ふたりきり」は個人的には彼女に合ってない作風だと思うけど
発売当時の反響、ファンじゃない人にもこぞって見られたこと等を考え
やはり代表作として外せないところがあるので

真野しずく、河合すみれについては2ndを選んだけどデビュー作も評価する人が多いので
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044116/301
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044116/369