ジュニアアイドル出身で現在もグラドルであり続けてる子のO-18作品
チャーム・いもシスとはまた違った展開の仕方をしている

百川晴香 1995/11/1生まれ 
西永彩奈 1996/1/18生まれ
2人ともChu→Boh作品でデビュー
学年も同じで高1の時「Lovers」(2011/12/16 アースゲート)で共演

Chu→Bohの10周年記念読本(2014/7)で18歳、高校を出た頃の彼女達を見て
いわゆる育成成功タイプだなと思った

○百川晴香「100×10」2019/7/7 シャイニングウィル 23歳
 中2の時、渡辺晴香名義の「SUTATAN」(2009/11/27、海王社)でデビュー
 本作は13作目でデビュー10周年記念作品 

 随分少なく感じるかもしれないけどライブアイドルが本拠だし
 年に10作以上出す方がほんとは異常なんだと思う

 続けてSUTATANも見てみたら驚くほど顔が変わってない
 ただ思わず見続けてしまうのはU-15作品なんだよね
 この年頃にしかないうつろいやすい輝きってのがやはりある
 

○西永彩奈「彩色センチメント」2014/9/20 ラインコミュニケーションズ
 高校を出た年の18歳 10周年記念読本と同じ頃

 中2時に「彩奈の日焼け跡」(2009/9/25 海王社)でデビュー これが17作目 
 アイマックスほどじゃないけど百川よりは多作

 オープニングを見たら毛穴のぶつぶつも生々しい股間の接写
 O-18になったらこのくらいやらなきゃみたいなのが伝わってきて期待と違ってた
 ライブアイドルが本籍の百川晴香と違って着エロ色がはるかに強い

 西永の監督は嶋公浩 百川の監督は関谷康正
 撮影(カメラ)宮谷広太郎 スチール(フォトグラファー)福澤 卓弥は奇しくも同じ いずれも沖縄ロケ