ジュニアアイドル名盤100選 Part2
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児ポ法制定後、２１世紀に入って起こったジュニアアイドルブーム
2006年の四天王時代を経て、2009年頃までのＴバックブーム
2012年前後の百花繚乱期
2014年児ポ法改悪、2015年7月15日の単純所持処罰規定の施行
2016年９月から加速度を増して自主規制が強まりジュニアアイドルイメビは同年中にほぼ終焉を迎えた
ＨＲＮの意見書 ＨＲＮから名指しで批判されたＤＭＭのＵ−１８市場からの撤退
ＵＮＯ，ＺＥＵＳ作品の第三者機関の審査の実施 イメクリ関係者の逮捕
そして相次ぐ発売延期・中止(榊芽里、柊宇咲、藤谷澪)
その栄枯盛衰を見るのに重要な作品を厳選してみた
前スレ
ジュニアアイドル名盤100選
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044116/ 「欲望のスイッチ」唯一のＪＣ・櫻小春はデジプランからデビューしてるんだな
○「小春萌え」2012/07/01 １４歳、中３（1997/9/9)
デジプランって心交社のＪＫ用レーベルだと思ってたので意外 なんでイメクリじゃないんだ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044116/104
デジプランはレーベル立ち上げの際、four seasonsの香山りほ、それにアウトランのO-15の子達を起用
2011/4/22-23に川崎裕菜、泉樹里、内山薫の３人が撮影のため山梨で泊りがけのロケ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1584886801/38-
特にイメビはこの１作切りの
○泉樹里「ファーストレッスン」2011/8/5
アウトラン的な作品の典型
U-１５でもこれに近いことをやらせちゃうというね
冒頭屋外でのしゃがみパンチラ その股間をカメラはアップでとらえる
羞恥で戸惑ったような微笑み たくしあげ 開脚 四つん這い 股間のシミ
「もっと近くで見ていいよ」と照れながら囁く
初めての撮影でいわれるがままにポーズをとってる感じ
泉も川崎もＪＫという設定になっているが高校はすでに卒業している
泉はちょっと前のブログで高校卒業後と書いてたし公開生放送で
川崎が大学で写真の学科に通っておりロケに一眼レフを持ってきた話もしている
そのカメラは川崎の「シャッターチャンス」2011/7/5にも登場
１作きりの泉だけでなく川崎もこれきりイメビを出してない
以後アウトランは佐々木みゆうをフラッグシップとして完全にU-15中心に アウトランは２００９年からこの業界に参入するが初期にはU-15の子をアイマックス作品に出してた
もちろんシミもポチもない穏健な作風
２０１０年３月２５日発売の内山薫「たっぷり」を最後にアイマックスから撤退
２００９年頃からチャームのあゆもも初め超絶美少女達が続々デビュー
アイマックスの同じ土俵で競っていたら太刀打ちできないと差異化を図ろうとしたのか
アウトランの転機は同時期に発売されたこの３作だと思う
○キングダム 川崎裕菜「プリティ」2011//3/25
○東京文化出版（キングダム・ゴッド）山田りかこ、佐々木みゆう「Pure teen」2011/3/24
○イメージクリエーター（心交社） 宮田飛鳥「ないしょのあすか」2011/3/24
川崎裕菜はO-15だけど初期アウトランを代表するタレントだった
オーディション番組でキングダム出演を勝ち取ったことになってる
カメラのレンズに激突するようにキスしまくる演出が印象的
東京文化出版はキングダム・ゴッドの制作スタッフによるアウトラン専用レーベル
アイマックス時代からの古株・山田りかこと新星・佐々木みゆうの同学年の２人の共演作が第１弾
ベッドの上でのプロレスごっこ
レオタードの股間のシミに気づいたのかベッドの端で恥ずかしそうに膝を抱えて体育座りするりかこ
シミがこのレーベルのトレードマークみたいになっていく それとローラライズのぴっちりした黒ビキニ
Moeccoの「ひなたぼっこ」2010/11/20でデビューしていた宮田飛鳥がイメクリ一番乗り
山田りかこ「ちゅらりかこ」2011/9/30が続くギャレックスの濡れると透ける白スク水が初登場
これは「あすかランド」2012/3/16でも使われる 「あすか＆ロマンス」2012/6/1でのアイス塗りたくり
キングダム・ゴッドスタッフもゴッドレーベルの子を引き連れてイメクリに参入
あみ「ぼくらのいもうと」2011/9/2 さき「あいらぶ さき」2012/1/7
イメクリとゴッド・キングダムの違いが曖昧になってくる
結局、両方とも2015/7/15以降逮捕事件を起こしてしまう
ここまでこの両者と深く関わりながら無傷のアウトランって結構凄いと思う 水沢えり子や月見里愛莉の批判的なブログも反論したり削除させるわけでもなく
そのまま残しているのもすごい
水沢えり子
＞仕事に対しての不満があり精神的、肉体的にも限界でした。
＞DVDをお母さんがみて幻滅したらしいです。激怒されました。
そういう物が世の中に商品として売り出された事もちろん本意ではありません。
本意でないのに続けてしまった事、不満があったのになんだかんだやっていた事、
これは自己責任だと自覚し、反省しています。
お母さんに言われたからではなくて えり自身が、泣きながらDVDを撮って、
嫌な事をやっていてもしょうがないと思いました。
なにより、まわりに迷惑もかけるし失礼だと思いました。
月見里愛莉
＞DVDのこと、はっきりと話したいです。
私は6年生の夏休み。アウトランにスカウトされました。 私は全然興味はなかったし、やる気もなかった。
はっきり言えば、やりたくもなかった。断ればよかったのに。
＞いきなり、仕事が入って、露出が、すごく多くて、初めてだったから怖かった。断れなかった。
だから、撮影の時、必死に泣くのをこらえて撮影してた。本当に怖かった。
いやらしいポーズを強調させられたり。なんで私は小学生なのに、そんないやらしいことされないといけないの？っておもった。 アウトランは2014年夏以降に加入した夏風ひかり、小鳥奈々が翌年早々に抜け、さらに清水ちかが卒業
神山あかね・ななみ姉妹、花沢あい（単発だが美月いろは）が撮影をしていたが
それも２０１５年の夏まで
その後4871氏はミレニアムプロモーションの子、土屋真凛、新見ななえ等のＤＶＤをプロデュース >>36
プロデュース業に移行したかと思いきや、朝日奈美海をスカウトしジュニアアイドル事務所も再開
エスデジタル「放課後同好会」いずれも柴内一英プロデュース、飯野雅也監督
新城真衣 2015/10/30
倉澤遥 2015/11/28
倉澤遥２ 2016/2/27
伏見莉穂 2016/3/30
土屋真凛 2016/7/29
ＨＦＧソロイメージ
新見ななえ 2016/1/16
新城真衣 2016/1/16
新城真衣２ 2016/4/16
土屋真凛 2016/4/16 その後８までＨＦＧを出す withMoeccoを入れると９作
新見ななえ２ 2016/5/16
次の3人はアウトラン所属 ただしU-15は朝日奈だけ
当時ラジオ番組のタイトルは「東京かわいいステーション」に変わっておりスカウトもこの名前でやっていた模様
https://www.casphy.com/bbs/audition/95120/
朝日奈美海「放課後同好会」 2016/9/30 その後ＨＦＧ６作を出す
音川ひかる ＨＦＧ 2017/7/16
小泉さつき ＨＦＧ 2017/10/16 >>129
つまるところ2017年以降はアウトラン・ＨＦＧとChu→Boh・EIC-BOOKだけですね >>16
2017年の作品 １８作
ＨＦＧ 土屋真凛は５作ほど見てみたけど神山あかねの時代に匹敵するとは思えなかった
ステーションのライブで一度見たことがあるが映像よりはるかに魅力的な子だった
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044116/538
EICは早坂美咲、二葉姫奈が中学を卒業し大幅な戦力ダウン
須田理夏子「すだちのとき」
土屋真凛 HFG８
高野渚 「オリーブの夢」
朝日奈美海 HFG６
土屋真凛 HFG７
須田理夏子 「ハダシノキセツ」
高野渚 「なぎサンシャイン」
朝日奈美海 ＨＦＧ５
新井佑奈 「天然色ガール」
土屋真凛 ＨＦＧ６
星川優夢「競泳水着物語〜旅行編〜」オリガミ
朝日奈美海 HFG４
二葉姫奈 「ヒナノユメ」
早坂美咲 「サキホコレ」
土屋真凛 HFG５
土屋真凛 HFG with
朝日奈美海 HFG３
土屋真凛 HFG４
2018、2019、今年の作品は前スレに
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044116/881 >>217
月見里って全く露出してないよなwww
撮影中も拒否したのかな >>220
撮影中というより予め、本人・親との間でここまでという線を決めて撮影に臨んだんだと思う
それでもソロ作品撮影に踏み切ったのは、それでも売れるから
2012年前後の百花繚乱期であれば毎月山のように新作が発売され美少女であっても露出や演出で
付加価値をつけそれもセールスポイントにする必要があった
2017年以降U-15の人材が払底している状況なら出すだけで売れる
ましてや丸顔、前髪ぱっつん、長身でスタイルもいい美少女ならなおさら
それでも１、２作目では胸の谷間、ヒップラインもほとんど隠れていたのが3作目はそうでもない
彼女がブログで書いてた撮影はMoecco vol.71(2017/12/18)だろうか
https://okashik.com/27488.html
その後vol.83(2019/12/17)までvol.77以外の12回に登場
デビューから表紙・巻頭で、その後vol.73,80,82と合計4回の表紙・巻頭
Chu→Bohの方はvol.83(2018/1/4)からvol.94(2019/11/2)まで12回連続登場
こっちはSuku→Boh含め表紙・巻頭はない
佐々木みゆうですらMiyu→Bohは出たものの表紙・巻頭はさせてない
アウトランは東京文化等のイメージがあるんで雑誌の顔にすることはできなかったんだろう
令和になって有馬麻陽に改名
2019年12月に翌年の撮影会の予定がキャンセルになったり雲行きが怪しいと思っていたら
2020年初頭のChu→Boh vol.95には彼女の姿はなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
