>>62
昔は怖いと手を出さない。
怖がる子や初めての子がいたら様子見する、ということをするのが暗黙のルールとして子供にもあった。
ケガをさせたら大変という思いは持ってたから、危ないと思えば泣かせてもやらせないとか一時的仲間ハズレにすらしてたから、それほど危険はなかった。
ケガをするのはほとんど自信過剰で一人だけで激しく遊ぶ子。

最近の子は他の子の事を考えないか、自分ができることは他人もできると思ってる子が多いので危ない。
遊びの質が変わってきてるから、基本的運動能力が低い子が多く、頑張って手を放さないとか、振り落とされたときの着地や受け身がヘタ(分からない)からケガをしやすいのもある。