ジュニアアイドル名盤100選
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100選に絞り直した 過去スレからの重複も多いですがご容赦
このスレはアーカイブ的な書き込みを中心にする予定 アウトラン4871
2009年の終わり頃から2015年夏にかけて活動していた事務所
佐々木みゆうをフラッグシップにした2011年から2013年が最盛期
終わったと思っていたら最近、小6だった月見里愛莉をMOECCOやCHU-BOHのグラビアに送り出したり
HFGを出したりと4871氏健在でした
〇水沢えり子「無垢」2012/5/23 GUILD
*引退の原因となった作品 1学年下の佐々木みゆうと誕生日が同じ
●佐々木みゆう「JS→ Premium Blu-ray BOX」2012/8/30 エスデジタル(「あそぼっ!」2011/2/25、「ねぇ…」2012/1/30のBD版)
*グラドル一般が好きな人にとってジュニアグラドルといえば、まず佐々木みゆうの名前があがるほどの知名度を誇った
「ねぇ」と並ぶ代表作「ピュア・スマイル」(2012/4/20 竹書房)は一般グラドルも撮る加納典譲監督による定番の宝庫。
ショルダーひっぱり、開脚、Y字バランス 〇宮田飛鳥「あすか&ロマンス」2012/6/1 イメージクリエーター
*小道具主義時代のイメクリですね
練乳のアイスバー2本を舐め、さらにお腹に塗りたくられる ただこの子だと淫靡さや下品さが薄れるような気がする
キングダム・ゴッドと同じ撮影スタッフによる淫靡そのものの東京文化出版の作品も水野舞や水沢えり子だと児ポ臭が強くなり
中沢ひめかだと悪い大人に騙された感が強くなるのにこの子だと不思議と健全さが保たれてる
〇水野舞「ラスベガス紀行」2012/9/25 東京文化出版 BD版もある
*東京文化のアメリカロケもの。冒頭チャプと特典映像以外ホテル内での撮影(前作の「ろさんぜるす」 も最初の2チャプのみ屋外)
なんのための旅行なんだ(笑) この辺で連投限界の模様
なぜかアウトランの途中でそうなるな 前回も 〇 「すたぁ誕生」2012/10/19 東京文化出版
*デビュー作。生地の薄いローライズの黒ビキニを履いてのくまのブラウン君との格闘
素人娘を騙して出演させたようなインディーズっぽさがたまらない人にはたまらないのだろう
このローライズ黒ビキニ、水野舞「ラスベガス紀行」清水ちか「ちかちゃん 12才」でも登場する東京文化お気に入りの衣装
宮田飛鳥「ボクの飛鳥ちゃん」でも登場する
飛鳥だとこの恰好で開脚したりクマの顔にまたがったり、やってることは のデビュー作と同じなのに淫靡さが薄れ
明るい感じになる
佐々木みゆう、水野舞、 、宮田飛鳥は学年が同じ
山田りかこ、小川まい子、沢井ゆり、沢山ゆずき、青井こはる、沢口あゆみも同学年
ささみゆ加入時にはやめていた岡田南、大澤そらも
佐々木みゆうと共演した中で1級下の清水ちかはBoh作品に出演
夏風ひかり、水島あずさと後身へ道を開く
〇清水ちか「クラスのセンター!!! 清水ちか7」2015/6/1 イメージクリエーター
*極小ビキニがこれほど似合う子はいない。しかも健康的 ささみゆ全盛期の2012年後半に水沢えり子、吉岡なつき、内山薫が相次いで引退
2013年5月終わりに佐々木みゆうが引退(翌年、別事務所から楠みゆうとして復帰)
同年11月、清水ちかよりさらに1級下の神山あかねがアウトラン加入
ちか、あかねが主役のドラマ「渋谷区立原宿ファッション女学院」(略称HFG)が撮られる
最初は番外編として出演者のソロイメージが出ていただけだったが、結局HFGはドラマから完全に離れ
アウトラン系のイメビのシリーズタイトルとなり現在に至る
●神山あかね「HFG2」2015/8/16
*代表作だが肉声を聴けないのが玉に瑕。HFGシリーズにたいていある特典映像もついてない
〇水島あずさ「HFG」2015/3/16
*表情の多彩さと萌え度はモノガ柊宇咲と双璧だと思う
夏風ひかりとこの子をほぼ同時期にスカウトした柴内氏の 眼力ってのはやっぱり凄いと思わざるを得ない。最近の月見里愛莉も
それがこの子達にとってよかったことなのかはともかく
〇夏風ひかり「HFG」2015/7/16
*アウトランにいた時期は短いが事務所移籍後、高1時に黒木ひかりとしてエスデジskipからイメビを出す
その美貌は現在さらに磨かれ洗練されてきているが、中2、原石の頃の彼女もまたいい
自分は「きらきらひかり」(2015/4/25 EIC-BOOK)のジャケ写に一目ぼれしファンになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています