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ハロプロ一辺倒で「清純いもうと倶楽部」の水着グラビアに出る子はオナペットだった
モーヲタが「心を揺さぶられ」「人生初となるファンレターを書いて」しまう
最後にはこの子「を超える女性はワタクシの目の前に姿を現すことはないでしょう。
アイドルとしてではなくひとりの女性として好きでした。」
とまで言わしめてしまう、そのような「昇華」結晶作用に
ブログは少なからぬきっかけとなり役割を果たしていたと思う
https://hello.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1406556456/414

さきほちゃんを知ったきっかけが「清純いもうと倶楽部」の水着グラビアでした。
小学6年とは思えない豊かな胸に一ころしてしまい一発一人激しく燃えてしまったのが
さきほさんとのおつきあいの始まり。以来、さきほさんにはたびたびお世話になりました。
このお世話になる関係を一変させたのが今年の6月に行なわれたおいも屋本舗でのイベント。
初めて生で見るさきほちゃんのかわいいこと。そして本当にいい子であること。ここ10年
ハロプロ一辺倒だったワタクシは大きく心を揺さぶられる。ハロプロメンバー40数人を
差し置いてさきほちゃんを第一に応援していくことをワタクシに決心させたのです。
まさにこのとき「オナペットラブ」から「プラトニックラブ」へと昇華したのです。

本格的にさきほちゃんを応援し始めたのが半年前。思えばワタクシの長いアイドルファン歴
の中でこれほど充実した応援をできたのはこの半年間だけである。2度のイベントでサインを
目の前で書いてもらい、チェキでツーショット撮影し、自分のカメラで撮影し、少しお話も
して、さらに人生初となるファンレターを書いて返事まで頂戴するというアイドルのファン
としては最高の応援形態となった。
アイドルを応援することの初心に回帰させてくれたのがさきほさんです。

さきほさんを超える女性はワタクシの目の前に姿を現すことはないでしょう。アイドルとしてでは
なくひとりの女性として好きでした。アイドルにこんな思いを寄せさせたのはさきほさんだけです。