初期のデートシリーズ等に始まりジュニアアイドルブーム、Tバックブームをけん引してきたのが心交社だった
仲村みう以外の四天王はみな最初はここから作品を出している
ただし荒木カメラの素材だったり後期の疑似路線の素材だったりとモデル自体の個性・魅力が薄い作品も目立つ

Tバック以前
〇丹羽紫央里「しおりズム」2005/10/7 
*現在は韓国で活躍している、デニムの短パンの魅力

Tバックブーム
〇泉明日香「明日香のTダンス」 2006/12/15 
*Tバックジュニドルの草分け的存在。母親とテレビに出たり顰蹙を買いながらも当時はジュニアアイドルはまだ
メジャーへのステップという可能性を失っていなかった

〇朝水れい「ぷりてぃ☆れい」2007/3/30
*最年少Tで売り出された。のちに深浦ゆかりが最年少記録を数か月更新
 また若いお母さんとの特典映像が衝撃的。娘のビキニをずり下げて半ケツにしたり食い込ませてTにしたり

〇中井ゆかり「Cuteな彼女。」2007/6/15
*JCがT履いて何が悪いんじゃとチャリで交番を襲撃する少女
 同じ事務所の小川未菜、それに朝木智美、藤軍団といった詐称・お下劣路線も批判していた

●神崎美優「FRUITY HIP」 2007/9/28
*エキゾチックな顔に長身、美尻。ふんどしコスですら美しい
 過去3作品を振り返り、イベントに臨む心構えを語る彼女に心打たれる

〇有岡ゆい「Cuteな彼女。2」2007/10/12 
*あまりの過激さに絶対詐称だと言われていたが彼氏の前略プロフからガチ年齢であることが判明。以後ガチ岡さんと呼ばれる
 翌年の「Colorful Life」(2008/8/11 キャメロンG)初回盤も有名。高1とはいえまだ15歳じゃまいか