2005/3/7付の「清純いもうと倶楽部」に密着という記事を見つけた
ちなみにこの直前の2月、児玉さきほ、山中姉妹等が相次いでチャーム加入
当初は由良、坂田知美 >>66、徳本、さらにベストワンプロの子が主として起用されていたが
(その他笹渕瞳らハナブサトリオ。桐嵯梨、須田琴子)2005年1月には塩沢みゆき、木村美樹、浅見里穂等チャームキッズ
がサイトの中心になり、2月に大幅な補強が行われたという流れだろう

この内田制作局局長ってアイマックスのしょしょしょーいの人と同じ方だろうか
U-15のグラビアサイトがなぜ「新人アイドル発掘応援サイト」になるんだという疑問に対する答えも
すでに出ている

>このサイトが現在の形になるまでの歴史を制作局局長の内田さんにうかがいました。
「2003年の春にこじんまりとしたサイトでスタートして、高校生までのサイトだったんですけれど、
モーニング娘。などを見ても年齢が下がってきているので『これからは小中学生のグラビアを
やるべきなんじゃないか』と思ったのがきっかけです」
「最初は会員制ではなくてペイパービュー(=pay per view. コンテンツごとに支払う形)
だったんです。中学生が中心でそのときには水着もなくて私服2パターンでスチールとイメージ動画だけで。
夏になって『水着もおもしろいよね』という話になって水着も始めて会員型とペイパービュー型を
並行したんですが、会員型のほうが人気があったので、ペイパービュー型をやめて今の会員制に
なったのが2003年の秋ごろです」
>現在の形になったサイトのコンセプトについてうかがいました。
「僕らの考え方なんですけど、『アイドルたちの登竜門』と考えてるんです。つい昨日までは
プロダクションさんにも入っていない、ごくふつうの学校生活を送っていた、芸能界にちょっと
憧れている女の子たち――彼女たちがいきなりテレビには出られませんから、そこの橋渡しと
いいますか、ファーストステップとしてグラビアのお仕事の勉強をしてもらいながら、でも
一気に有名になりすぎるのも恐いから、まず会員制サイトという限られた人のなかで活動をして、
自分に向いているか向いていないかをチェックしてもらって、人気が出てくれば次のステップに
進めるわけですから、その手助けができればな、というのがコンセプトです」
http://www.scramble-egg.com/dreamidol/topics/015.htm
*【小中学生限定】清純いもうと倶楽部 ST8【芋蔵】スレの991以下