ジュニアアイドル名盤100選
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100選に絞り直した 過去スレからの重複も多いですがご容赦
このスレはアーカイブ的な書き込みを中心にする予定 代わりにお気に入り盤のスレを立てました
こちらで思い切り主観的思い入れを語ってほしい
ジュニアアイドルのお気に入り盤を挙げろ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1538044242/ 児ポ法制定後、21世紀に入って起こったジュニアアイドルブーム
2006年の四天王時代を経て、2009年頃までのTバックブーム
2012年前後の百花繚乱期
2014年児ポ法改悪、2015年7月15日の単純所持処罰規定の施行
2016年9月から加速度を増して自主規制が強まりジュニアアイドルイメビは同年中にほぼ終焉を迎えた
HRNの意見書 HRNから名指しで批判されたDMMのU−18市場からの撤退
UNO,ZEUS作品の第三者機関の審査の実施 イメクリ関係者の逮捕
そして相次ぐ発売延期・中止(榊芽里、柊宇咲、藤谷澪)
その栄枯盛衰を見るのに重要な作品を厳選してみた まずベスト10を挙げておきます さすがにこれは不動のラインアップ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1520377692/3
まずTバック全盛期の作品から
1 神崎美優「FRUITY HIP」 2007/9/28 心交社
心交社・イメクリのTバックを神崎のラスト作品に絞ったのは異論があるかもしれない
自分も西野華「Flower Party」(3部作の2作目)を最初ベスト5に入れていたくらいだから
他に木内リカ、深浦ゆかり、真野しずく、浅岡なみ、三咲(香山)エリ、笠井恵利香、泉明日香、中井ゆかり、有岡ゆい、三花愛良……
大西杏奈、芦田実沙寿 詐称っぽいが小池凛、藤永あおいといった会田我路のモデル 続いて二大レジェンドの代表作
2 佐々木みゆう「JS→ Premium Blu-ray BOX」2012/8/30 エスデジタル(「あそぼっ!」2011/2/25、「ねぇ…」2012/1/30のBD版)
3 黒宮れい「天真爛漫3」2013/8/25 アイマックス
好みとは別にジュニアアイドル史上のナンバー1を選べと言われたら、自分はこの2人のどちらかだと思う
2人ともライブアイドルに転身したが結局そこにも定着しなかったのは残念
れいの方はファッションリーダー的受容のされ方もし女性ファンをかなり掴んでいたのだが 7位までJS作品が並んだ
4 金子美穂、葵果子 他「小学生くすぐり学園番外編 幽霊屋敷でオニごっこ Vol.4」2008/7/29 オルスタックピクチャーズ
5 河合すみれ 「すみれの花言葉」2012/4/27 イメージクリエーター
6 佐々木桃華「ニャンこれ」2014/10/25 アイマックス
7 植田さくら「さくらのランドセル日記2」2015/3/27 エスデジタル(ジェミーロード シスター)
ジュニアアイドルを代表する美少女小学生は金子美穂と河合すみれの2人だと思う
U−15作品は2016年いっぱいでほぼ終わったがJS作品は一足先に2015/3でほぼ終わっていた
小6の3月に植田さくらが出したランドセル日記2は発売当時絶賛の嵐だった
いわゆる攻めてる作品として、これをあげておく
佐々木桃華は次の尾野寺みさと同じくいもうとシスターズ関西3期の一人 8 尾野寺みさ「フェアリーテイル」2015/6/25 アイマックス
アイマックスは2009年からいもうとシスターズプロジェクトを開始,
2010年に黒宮れい・あや姉妹等1期メンバー6名が決まる
プロジェクトの当初のあり様は全国からジュニアグラドル要員を集める手段に過ぎないようにも見える
ただ黒宮姉妹、後藤聖良、まりあによるガールズバンド「ブラッツ」が結成されたりとアイドル養成プロジェクトの側面はあった
特に関西の人材の発掘が特筆に値する
関西2期の西浜ふうか、続く、近藤あさみ、河合真由
3期でさらに香月杏珠を筆頭に多彩な人材を発掘。佐々木桃華も杏珠と同じ2013年夏に加入
関西3期としては最後の2014年12月に加入した尾野寺みさの起用法でいもシスは今後本気でアイドル養成を目指すかに見えた
さかんなニコニコ動画・SR配信、「踊ってみた」のUP。関西・関東でのファンミーティングの開催
しかし新規開拓の道は険しく2016年6月に予定されていた尾野寺みさを目玉にした
新規のみ対象の撮影会は参加者が集まらなくて中止
同年を最後に円盤からも自主規制で撤退
2017年には46-48系メジャーアイドルの参入と入れ替わるようにSRから撤退
FRESH!の有料配信への囲い込み、会員制の高額な4K動画、VRのDL販売
新規獲得を諦めたかのように見えたがいもシスをアイドルとして売り出す計画は潰えてはいなかった
それまでもミスiD人脈との提携はあった
ミスiD2015黒宮れいはグランプリの金子理江とレディべ
ミスiD2017ファイナリストの白鳥来夢は同じファイナリストの高野渚らとwifi5
最近になって元ツインテール協会副会長と提携し、エース尾野寺みさ、次期エース沢村りさを中心として
いもシスオンリーのグループ「リリバリ」を始動させた 一時的にだが佐々木みゆうを擁しいもシスに匹敵する勢力を誇ったのが柴内一英氏のアウトラン487だった
佐々木みゆう卒業後のアウトランを支えたのはこの子だった
9 神山あかね「渋谷区立原宿ファッション女学院番外編ソロイメージ2」2015/8/16 オルスタックソフト販売
アウトランは当初はアイマックスから作品を出していたが佐々木みゆう加入以後の2011年にはキングダム・
ゴッドの流れを汲む東京文化出版を専属レーベルとして作品を連発
さらにイメクリの「クラスのセンター」シリーズ竹書房の「クラスメイト」シリーズを経て
自前の「渋谷区立原宿ファッション女学院」(略称HFG、型番はOUTN)レーベルを立ち上げ現在に至る
アウトランは中心世代が2014年3月に中学卒業(佐々木みゆう始めそれ以前にやめてる子も多い)
中心世代の1学年下の清水ちか、そしてさらに1学年下の新人・神山あかねが残る
アウトランはその夏にあかねと同学年の夏風ひかり、水島あずさ等をスカウトするが短期間でやめてしまう
細々と続いていた撮影会の企画が2015年夏を最後に消え、アウトラン帝国はいったん崩壊したかに見えた
そのアウトラン帝国を最後まで支えていたのが神山あかねだった
その4871氏、最近になって月見里愛莉、桐沢真奈、姫野もえ等の人材を送り出している
月見里は今年4月に出た1stイメビ撮影時まだ小6だった
JS作品は2015年3月を最後にほぼ潰え、その後作品を連発していたのは神山あかねの妹ななみ、それに蒼井玲奈くらいだった
月見里は希少価値もあってひっぱりだこ。MOECCO、CHU-BOHに毎回のように登場している
HFGから出た1stイメビはあのアウトランなのに水着がないことで評判になった そしてU-15イメビの歴史の最後を飾ったモノガ勢のエースの作品
10 柊宇咲「放課後 柊宇咲 同好会」2016/10/29 エスデジタル
モノガの前身、ミレニアムガールズには小学生メンバーもおり、2015年4月以降もJS作品を出していた。
現在のモノガの中3トリオ、立石梨礼、児玉のんの、柊宇咲の3人である
柊の2作目は水着チャプが最後の1チャプのみということでJSイメビの自主規制の波を感じさせるものだった
ミレガはモノガに発展的解消後、ライブアイドルとしての活動を本格化させる
先輩・倉澤遥は早くからイメビで大活躍していたが彼女の2作の放課後同好会に続いて2016年も押し迫り年少の3人が
続けて同名の作品を出す
柊宇咲(中1)、立石梨礼(中1)、綱山ゆめみ(中2)
JCになったということで柊もこの3作目では水着を思い切り解禁
3人の作品は甲乙つけがたくU−15イメビの最後を飾るにふさわしい
代表としてモノガのエース・フラッグシップに成長した柊宇咲の作品を選んだ
柊は2017年にも4作目が予定されていたがJC作品にも自主規制の波が押し寄せ無期限発売延期 以上ベスト10
次から新たに選定した100選 無事書き込めるか 黎明期
1999年の児ポ法制定で火が消えたようになっていたU−15イメビ・写真集だが21世紀に入り、じょじょに復活し
独自の発展を遂げていく
心交社、さらにネット配信サイト「いもうとアイドル倶楽部」(imoutoが児ポを連想させるタームとしてマーク
されるようになり現在は「フレッシュアイドル倶楽部」と改名)をホームグラウンドとしたアイマックスが台頭
会田我路もこの頃にU−15を多く扱っている。山本理恵 桐嵯梨、須田琴子、小林万桜、紗綾、高井みほ、
日美野梓etc
〇大島優子 田島穂奈美「Growing up! 」2001/7/27 心交社
*同じ事務所の子同士の共演シリーズ。AKB総選挙で1位になったこともある大島優子が出ている
ただこの頃はいわゆるジュニアアイドルとメジャーな事務所のU−15が未分化だったので
彼女をジュニアアイドル出身者の成功例と見るのはちょっと違うと思う
〇杉林志佳「ゆきかとデート」2001/11/26 心交社
*心交社初期のデートシリーズの代表格。このシリーズもメジャーな事務所の子が混ざっている
〇笹渕瞳「笹渕瞳 13歳」2004/11/19 日本メディアサプライ クララピクチャーズ
*スク水が似合う素朴な少女、黎明期とは思えないフェチ度の高さ
〇徳本佳寿美、由良有里紗「清純 いもうと倶楽部1」2004/12/25 アイマックス
*いもうとアイドル倶楽部(アイマックス)の黎明期の代表的美少女2人
徳本とか話し方聞いてるとキャバ嬢みたいなんだが、でもかわいい
由良の方はちょい役だが「鹿男あをによし」で多部未華子と共演したりメジャーなドラマにも出演、その後外国で女優として活躍 ジュニアアイドルブーム
仲村みう(1991/3/14)、しほの涼(1991/9/7)、岸波莉穂(1992/4/23-2016/6/26)、多田瑞穂(1991/8/25)が四天王と言われた
〇仲村みう「フェアリー」2005/12/1アイドルファクトリー
*ミスマガジン受賞。AVに行った唯一のレジェンド
モー娘とも舞台で共演したりと、疑似(?)マン筋で売り出してもまだ成功を夢見られた時代の子
親戚同士の確執から謎の失踪事件
〇しほの涼「Early Spring ―涼春―」 2007/1/19 心交社
*アニメから抜け出したような長身スレンダー体型に子供っぽいがちゃ歯。 事務所は両親が経営。
稼ぎながら売り出す手段として水着や疑似パンチラを利用したわけなんだけどその成果はどうだったんだろう
〇岸波莉穂「初恋 U15 」2007/4/25 エアーコントロール
*ヲタク・腐女子キャラの美少女
みゆみゆ(仲村みゆう)とお父さんとどっちが好き?と聞かれ「どっちも好き」と答えるインタビューが印象に残っている
https://www.youtube.com/watch?v=urXqWEu_SEY
当時はAKB(2005/12/8誕生)もまだ売れておらず
モー娘も2003年の亀井絵里、道重さゆみ、田中れいなの6期加入以後目立った補強はなく停滞期にあった
岸波はAKB1期の峯岸みなみと同学年でありしかも同じ中学校の出身とのこと
岸波のデビューは中1、2006/2/10の「莉穂の決心。」(心交社)。芸能活動のスタートは峯岸とほぼ同時
当初はジュニアアイドルは弱小事務所のアイドルの卵という扱いをまだされていた
AKB等メジャーアイドルと住む世界が違うという程の格差は彼女達が中3の頃に生じてきたのではないか
仲村みうはモー娘の小川麻琴と舞台で共演し親交を持っていたというし
〇倉田みな「Departure」2006/6/30 心交社
*タスク所属時代、同学年のしほのと人気を二分していた。小柄だけど結構胸もある。絶妙なぶさかわ
中学卒業後、タスクから独立した担当マネについていく
映画「カメラを止めるな」で最近一躍有名になった橋本柚稀(秋山ゆずき)とエプロン宮殿というユニットでライブ活動もしていた
〇朝木智美「debut」2006/9/8 アイドルファクトリー
*Tバックブームの中、藤軍団への道を開いたお下劣作品。
同時期に活躍した小川未菜同様年齢詐称の疑いが強く、その点でも藤軍団の先駆者
吐き気のするような作品だがジュニアアイドル史上は重要だと思う
同時代の中井ゆかりが児ポ紛いと批判した練乳を精子に見立て顔やからだにかける趣向は藤軍団のEightシリーズ等で多用された
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/girls/1405736107/661-
後期イメクリ、例えば宮田飛鳥「あすか&ロマンス」の練乳アイスバーをお腹になすりつけたりもこういった疑似路線の末裔だった
イメクリは新倉ひまり等小学生でも同様の演出を試みた Tバックブームを経てジュニアアイドルブームは安定期に入り、スターが続々登場
主として渋谷ミュージック系から作品を出していたポセイドンはライブにも力を入れていた
〇三花愛良「セカンドインパクト」2007/1/19 サンクチュアリ
*まだ小学生なのに大人顔負けの伸びやかな肢体。長い脚での自転車とVバックでのダンスが素晴らしい
〇鮎川穂乃果 「Southern Cross」2009/7/25 ワニブックス
*三花の相方的存在の代表作。DMMの年間売上ベスト1
〇篠崎愛「ピュア・スマイル 」2007/2/23 竹書房
*紗綾と並びグラドルとしても大成したジュニドル出身者。続くのは池上紗理衣か?黒木ひかりか?
〇藍谷莉穂「卒業」2008/3/25 アイドルファクトリー
*小動物的・ぬいぐるみ的かわいさと巨乳。
先輩の仲村みうも登場。ただ四天王や三花、篠崎が出てきた頃と違い、脱ぎ仕事から道が開けるなんてもはや信じられない時代になっていた
2007年から2008年にその境い目がある。 2007年11月から2008年2月までの仲村みう失踪事件がその象徴といえる
仲村はジュニアアイドルの草分け的存在だったこともあり、ジュニアアイドルの光だけでなくその闇(病み)の側面を際立たせることに
四天王らのジュニアアイドルブームで中学生であること自体がセールスポイントになると
多少容姿に難があっても過激にすれば売れると踏んだ輩がえげつない作品を出すようになる
実際にはO−15の子を中学生と偽って売り出すケースも増える
そんなのと一緒にされたらたまらんと大手・メジャー事務所が差異化を図ったこともあるだろう
ジュニアアイドルとU−15メジャーアイドルは全く別のカテゴリーと見られるようになっていく
そしてジュニアアイドルからメジャーへの道はますます遠く険しいものとなってしまった
AV女優が女優でないようにジュニアアイドルもアイドルとついているがアイドルとは別の存在になっていく
>showroomとかアイドルのカテゴリだったし、アイドルに分類されるのかもしれないけど1つだけ言わせて下さい。
>私は自分がアイドルだとは思ったことありません。
アイマックス系のチャームに所属しイメビも出していた桜あいりの卒業の弁
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1497184937/61
ジュニアアイドルをAV女優のジュニア版みたいにいう連中もいるが実際にはAKBからAVに行った子の方がよほど多い
2017年6月1日、四天王のうち、しほのが引退を表明したその日に仲村みうのAVが発売された
それまでジュニアアイドルからAVへの転身ってAKBより遥かに少なかったんだけど
仲村のあとを追うように、年内に大空舞、山中ゆきが相次いでAVに
元オールナイターズの阿部由美子経営のベリーベリーに所属
しかも元アイドル木原美智子がプランナー兼プロデューサーをつとめるCHU−BOHの学園生徒会長にもなった山中ゆきが
1万人斬りのLillyとして登場したのはショックだった
自らアイドル経験もある2人の女性社長の薫陶を受けた子がなんでって感じだった
〇相川聖奈「ぱい夏プール」2008/10/31海王社
*巨乳JSのデビュー作。中3に至るまでトップクラスの人気を持続。 元Chu-Boh生徒会長
〇安西かな「チェリーガール」2010/2/20 タスクビジュアル
*しほの、倉田に続くタスクの看板だった
後年スパイス(守永七彩、伊藤万里菜が在籍。中沢ひめか改め新谷姫加も)に移籍、麻生かなと改名 初期のデートシリーズ等に始まりジュニアアイドルブーム、Tバックブームをけん引してきたのが心交社だった
仲村みう以外の四天王はみな最初はここから作品を出している
ただし荒木カメラの素材だったり後期の疑似路線の素材だったりとモデル自体の個性・魅力が薄い作品も目立つ
Tバック以前
〇丹羽紫央里「しおりズム」2005/10/7
*現在は韓国で活躍している、デニムの短パンの魅力
Tバックブーム
〇泉明日香「明日香のTダンス」 2006/12/15
*Tバックジュニドルの草分け的存在。母親とテレビに出たり顰蹙を買いながらも当時はジュニアアイドルはまだ
メジャーへのステップという可能性を失っていなかった
〇朝水れい「ぷりてぃ☆れい」2007/3/30
*最年少Tで売り出された。のちに深浦ゆかりが最年少記録を数か月更新
また若いお母さんとの特典映像が衝撃的。娘のビキニをずり下げて半ケツにしたり食い込ませてTにしたり
〇中井ゆかり「Cuteな彼女。」2007/6/15
*JCがT履いて何が悪いんじゃとチャリで交番を襲撃する少女
同じ事務所の小川未菜、それに朝木智美、藤軍団といった詐称・お下劣路線も批判していた
●神崎美優「FRUITY HIP」 2007/9/28
*エキゾチックな顔に長身、美尻。ふんどしコスですら美しい
過去3作品を振り返り、イベントに臨む心構えを語る彼女に心打たれる
〇有岡ゆい「Cuteな彼女。2」2007/10/12
*あまりの過激さに絶対詐称だと言われていたが彼氏の前略プロフからガチ年齢であることが判明。以後ガチ岡さんと呼ばれる
翌年の「Colorful Life」(2008/8/11 キャメロンG)初回盤も有名。高1とはいえまだ15歳じゃまいか 心交社スタッフ逮捕事件をきっかけにイメージクリエーター誕生
〇真野しずく「Sugar Drop」2007/12/21
*心交社から出る予定だった作品
名古屋のジュニアアイドル事務所バーサスを代表する美少女ずっくはこの後も長らくイメビを出し続ける
〇木内リカ「Dream Girl」2007/12/27
*イメクリの第1号作品。公式発売日はずっくの方が先なんだけど品番はこっちが先
〇深浦ゆかり「Little Friend」2008/2/8
*ボーナスムービーの鉄棒で身体能力の高さを見せる。朝水の最年少Tバック記録を数か月更新
〇西野華「Flower Party」2008/9/5
*魔尻の小学生。浅岡なみは実姉ではとの噂も。のちに妹のつぼみも荒木秀明作品を出す
Tバック終焉後
〇一色海鈴 「Colorful Ocean」2009/10/9
*西野華に続く魔尻小学生のデビュー作
フラクタリズムレーベルのおうちデート3部作ははまり役だった
モエッコのグラビアも素晴らしかった
ジュニアアイドルならではの独自の存在感を持つ子だった
〇天野まあさ「ウワサのまあさ」2010/5/14
*バーサスの看板の1人。にゃんちゅう線が見事
〇岡本桃佳 「momo猫」2011/4/1
*U-10おかももはどれも良作だがこれが代表作。荒木秀明作品特有の本人のBGM的語りがいい
〇青山ななえ「夢色フラッシュ」2012/1/20
*イメクリのBDはすみれの他はまあさ2枚とななえのこの1枚だけ。東北出身
この辺までの名作の大部分は荒木作品だった
●河合すみれ 「すみれの花言葉」2012/4/27
*イメクリを代表するJS美少女。ラスト作品以外はBDがある。うぶ毛すら美しい
犬、猫、狸、さらにおたまじゃくしからカエルへの変態、いもむしから蝶への変態
をM字開脚、さらに白水着で無邪気に演じるデビュー作「すみれの花咲く頃に」
も素晴らしいが イメクリは2012年後半頃から小道具に頼る疑似っぽい演出の作品が増えてくる
中には美少女といえるのか疑問のモデルも目立つように
新倉ひまりの頃からイメクリはサンプル動画の公開をやめ、レビューサイトでのキャプ画付レビューを禁止するようになる
そして2012年末の「そら見た」騒動(2013年末アースダイバー系の「ちるちる41」騒動はその再現みたいだ)
顧客層を既存の好事家に絞った「こっそり過激」路線が2007年以来の再度の逮捕事件、イメクリ終了の伏線となっている気が
伊杉あかなあたりから画質が悪くなったとも(自前のカメラを使用している荒木作品は別)
〇新倉ひまり「片思いHimary」2012/7/18
*廃盤3部作。リモコンの魚、風船、ボール。あやしげでカラフルな小道具達
〇井坂里緒菜「りおな新体操」2012/9/1
*廃盤3部作。水中水風船割り
〇雨宮鈴実「鈴実のりんりんりん」2012/9/1
*普通っぽさがかわいい。4作出たうちの最初
〇神条れいか「れいか姫」2012/9/14
*ほんとにまだ小学生なのかと思うほど大人っぽくみえる
〇清水美蘭「ミラクルみらん」2012/10/1
*れい女、沢井みくと並び称された小6トリオの3作目。脚で窓を開閉。2作目「はにキュン」2012/8/10もいい
〇みずのそら「そらをみたかい?」2012/12/1
*初回版は高値で取引されている
〇南蓮菜「ぐるぐるレンナ」2013/5/2
*この作品のひとつ前「南のレンナ」2013/3/1もいい。「笑えば いいと 思うよ」
〇伊杉あかな「そんなあかな!」2014/3/1
*廃盤3部作の中でこの子は美少女と思った。かわいいのにときどきけだるい目をする
〇中村早希「賛成さきちゃん」2014/3/14
*さきちゃんのラスト作品。初回版のある「ビューティさき」も有名ですがお胸が成長したこちらを
〇蒼井玲奈「はっちぽっちれなっち」2015/9/4
*2015/4以降JS作品が激減。この子とアウトランの神山ななみだけが作品を量産してた
2016年9月にイメクリは逮捕者を出し新作も途絶える グラビジョンも心交社系。極小水着が共通する
〇石野瑠見「卒業」2016/3/28 グラビジョン
*中3時のグラビジョン4部作のラスト。ダイエット完成形。足指使いがエロい
石野は同じ事務所の春日彩香とともにEテレの「Rの法則」に起用されていたがこの番組があんな結末を迎えるとはね
AKB等メジャーアイドルもジュニアアイドルも差別せず起用するいい番組と思っていたら司会が出演者に手を出そうとしてたのか 中国雑技団の子をモデルとして起用した次のシリーズはイメクリ誕生後も心交社から出してた
〇珠珠「ヒミツのじゅにあ雑技団 Vol.6 珠珠(シュシュ)」2008/8/8 心交社
*シリーズ中唯一2作出している子の1作目 キャンディドールシリーズ
〇ローラB「Candy Doll COLLECTION 8 ローラ.B」2010/8/15 株式会社ヘンドリックス
*3作出てるローラの最初の作品
当初の発売日2010/7/30の初回盤はオクで26万円以上で取引されたこともある 小学生くすぐり学園シリーズ
●金子美穂、葵果子他「小学生くすぐり学園番外編 幽霊屋敷でオニごっこ Vol.4」2008/7/29
*アンスコ(白のワンピース水着という説も)を利用した疑似チラが鮮烈
幽霊屋敷編は4作全部、それに「くすぐりモンスター」も入れたいんだけどサンアイズの2枚看板揃い踏みのこれで代表させる 天使の絵日記シリーズ
〇吉沢真由美「天使の絵日記〜天使の休息・地上の楽園 吉沢真由美9才」2005/8/19
*天使の絵日記シリーズ監督の笑太郎の実娘にしてシリーズ最大の看板
個人的には木戸若菜、小野寺沙羅、杏なつみ、美咲あいといった子達が好き。木戸以外はワナップ所属 チャーム
山中姉妹が人気ツートップだった
〇山中真由美「現役女子高生グラビア4」2011/6/10 アイマックス
*高3でイメビ復帰。この作品は現在につながる恵体化が目立つ
AKBグループのさっしーお気に入り。きたりえに似てる。愛嬌のある顔がいい
U−15時代時代では中3の頃の美少女学園Vol.40 Part4 前編(2007/11/25)が評判いい
〇山中知恵「ピュア・スマイル」2013/4/26 竹書房
*他社でのスマッシュヒット作。高3時。撮影中に18歳の誕生日を迎える
ジュニアアイドルでもっとも作品を出した子
枚数だけなら田中美鈴の方が多いかもしれんがあっちは1回の撮影セッションで何作も出す
ぷりたまBDなんか5作目までハワイ編さらに10作目までオーストラリア編だったし
アイマックスは2、3日かけて撮影したものをひとつの作品に編集と時間をかけて丁寧なつくり
だから撮影セッション数ではともへーが断トツだろう
U−10から活躍していた黒宮れいは中3時には月2作をデフォに作品を量産したが中学卒業と同時に
イメビから足を洗ったため結局ともへーの作品数を抜けなかった
自分は作品を見るよりヨガ部氏等熱心なヲタのともへーへの思い入れを見るのが好きだ
デビュー作はアートハウスゴンから出た地味な作品だがヨガ部氏は店頭でそのジャケットを見た瞬間運命的な出会いを感じたという
現在もファンであり続けている 突然の引退の理由については裏垢発覚等種々の評判があったにもかかわらず
山中知恵のU−15時代の代表作はやはり中2時の美少女学園のどれかだろうか 〇梅本静香 「美少女学園(18)」2006/11/30
*中学生になったばかりにして完成されたからだとベビーフェイス
いや小学生時エスデジから出たセルフタイトルのデビュー作(2006/3/24)からすでに完成されていた
ジュニアアイドル経験者として仲村みうに次ぎミスマガジン受賞。翌年、桐嵯梨改め小林さりがグランプリ受賞
7年ぶりに復活したミスマガジン、最終選考の13名に夏風改め黒木ひかりも残っていたがグランプリはdelaの沢口愛華に
〇山田レイナ「十人十色」2009/5/25
*チャームはえぬきではなくハーツエージェントからの移籍。やはりそこに所属していた飯田ゆか等はスマイル学園へ
スマ学はAUI等に分派しジュニアアイドル・ライブアイドルの脈流のひとつとなる
この作品も入った10枚組のレイナボックスも高値で取引されている
同時代には金子美穂、葵果子、水嶋真理亜らサンアイズのJS達がやはりアイマックス作品で活躍
レイナはみぽりんとJSレジェンドトップの座を争う存在
その後出たこの2人に匹敵するJSレジェンドは河合すみれくらいだろう ポストともへー(山中知恵)世代―あゆもも
〇牧原あゆ「ニーハイ1」2011/1/25 アイマックス
*小6の頃の作品。牧原あゆというとニーハイ1というくらい有名。
中2になるかならないかでイメビから足を洗っている、引退に近い頃の作品を推す人もいるが
〇椎名もも「ニーハイ4」2011/9/10 アイマックス
*現在まで続くニーハイコレクションのシリーズ第1作もこの子だった いもうとシスターズ
関東1期
●黒宮れい「天真爛漫3」2013/8/25
*中1、12歳の頃の作品。秘密の温泉旅行に出かけたような設定
8歳、小3から活動してるし被写体として天性の才能がある子なんで小学生時代の作品にもいいものがある
中学卒業までイメビを出し続け、天真3以後の作品だってよくできている
中3の頃など月2本がデフォみたいになっていた ただイメビなんてそんな何十枚も出すものではないように思う 関西2期
〇西浜ふうか「純真無垢1」2011/2/25
*中3デビューのためかJSも多い他のいもシスの子達と異質な雰囲気。AKBグループにいた高城亜紀に似てる
愛らしいけど色っぽく、胸もある。イメビ適性が高い子だった
〇河合真由「ニーハイ」2011/9/25
* 2014年3月中学卒業の黄金世代で屈指のかわいさだと思う
同時加入だが1学年下の近藤あさみと上京し、持田そら等チャームの子達と撮った「フェイスマテリアル」を見ると2人の美少女度に目を瞠る
〇近藤あさみ「ニーハイ2」2013/5/25
*冒頭メイドコスのプリ尻。くりだされるピース、Wピースと太陽のようなスマイル
子どもから大人への変わり目の時期の輝きが収められている点で黒宮れい天真3と共通する
他のいもシスのエース達のように歌や踊りの世界に進出することなくその活動範囲はグラドルの範疇にとどまっているが
自分にとって彼女こそアイドルの中のアイドルなのだ
中学を卒業した夏頃まで頻繁に更新されていたブログと相まって容姿のみならずキャラもその魅力の重要部分を占めていた
神戸近郊の田園地帯で生まれ育った女の子の等身大の日常が関西弁混じりの文体で生き生きとえがかれていた
この子の美質は類稀な癒し力の放射にあると思っている ほんとはイメビ作品などどうでもいいくらいだ(笑)
この稀有なアイドルの原点ともいえる小6の頃の純真無垢2、3も貴重。インタビューの受け答えがよい
「フレッシュアイドル SHOW CASE 美少女ツアー2016 vol.06」(2016/9/25)の短いインタビューで将来の夢を聞かれ
迷った末「夢を持ってる人になるのが夢ですね」と答えたのが印象に残っている
彼女の夢よ かなってくれ 東北1期
〇源結菜「天真爛漫2」2014/12/20
*くびれ等スタイルの美しさに癒し系の顔
いもシスきってのグラドル属性を持った子でCreamの表紙を何回も飾っている
高校受験のためイメビから遠ざかっていた
高校に入学したばかりの4月のイベントでいもシス卒業を発表 イメビ復帰することなく足を洗った
2年後に関西3期の竹下美羽も高校受験後、同様のパターンでいもシス卒業 関西3期(いもシスの中心)
●佐々木桃華「ニャンこれ」2014/10/25
*いもシスJS作品の代表格。中2でいもシス卒業、メジャーアイドルを目指す
〇香月杏珠「天真爛漫1」2015/2/10
*ゆいな、ささもも、永山せりあとと同時にいもシスに加入
逸材揃いの中でエースを張っていた子の中1時の作品
●尾野寺みさ「フェアリーテイル」2015/6/25
*高校に進学した現在も撮影会のチェキ列やサイン会の列は一番人気 エースであり続けるみさっち中1時のデビュー作
たいていのジュニアアイドルイメビは実用本位、そうでなくとも実用できますよって感じで
売り出されるがこの作品は水着があるにもかかわらず実用など眼中にない作風だった
アイドルとしてのかわいさ・萌えを純粋に追及している
当時みさっち初めいもシスの子達はさかんにショールームで配信、ニコニコ動画に「踊ってみた」をアップしていた
いもシスの作品はこれからみんなこんな感じになるのかなと期待したが並外れたアイドルとしての輝きを
もつこのエトワールが例外的に扱われていただけだったようだ
純粋アイドル路線は水着を一度も披露しなかった白鳥来夢に引き継がれ、らいむんは高野渚等とアイドルユニットに
いもシスエースの系譜は沢村りさがこれを継ぐがすべりさはグラビアとアイドル路線の二刀流
今回、みさっち、りさりさの2人を中心に据えたアイドルユニットが始動 関東2期
〇椿美衣奈「ニーハイ2」2014/11/25
*小6デビュー、中1の元旦には卒業宣言と彗星のように駆け去って行った子の代表作
中学にあがるかあがらないかで完成された肢体、なのに乳歯が抜け歯抜け状態の作品があったり
その後の沢村りさも歯っかけ状態で撮影会に出てたな これも成長期のジュニアアイドルならでは チャーム・いもシス以外のアイマックス作品
〇大塚みなみ「美少女学園(36) 丸ごと水着編」2007/9/25
*四国の事務所の子。ジュニアアイドル屈指の色っぽさ
スク水コレクション、いもうとエクササイズ、エチュードと当時の人気シリーズに4か月連続で出演後、謎の電撃引退
〇美咲千春「たっぷり」 2009/8/25
*1作で消えたことを惜しむ声が強い
〇町田有沙「独占! 町田有沙」2010/3/25
*猫のような自由奔放さがきらきらしてた
アイマックス躍進の立役者内田氏のムードメイカーとしての卓越した能力が発揮された作品
〇えりか「天真爛漫1」2013/4/10
*この子もキャリアが長くいろいろなところから出してる。後期は弟のかえで君との共演作も多かった 〇新実菜々子「競泳水着カタログ」2008/11/28 ピースモア
*次の子は美少女学園等アイマックス作品もいいけど事務所のレーベルから出たこの作品を選んだ
最初のチャプ。砂浜で腰を反らせてお尻をばーんと突き出したポーズが印象的
現在や山下菜々子として女優への道を突き進んでいる
シンガーとして頑張っているMARIA−E(元・夢本エレナ)と仲がよい
ジュリーとも共演した朝倉みかん、それに末永みゆやポセ系の子達も役者として伸びている例のひとつかな
あと業界入りのきっかけがアウトランのスカウトだった黒木ひかり(夏風ひかり) アウトラン4871
2009年の終わり頃から2015年夏にかけて活動していた事務所
佐々木みゆうをフラッグシップにした2011年から2013年が最盛期
終わったと思っていたら最近、小6だった月見里愛莉をMOECCOやCHU-BOHのグラビアに送り出したり
HFGを出したりと4871氏健在でした
〇水沢えり子「無垢」2012/5/23 GUILD
*引退の原因となった作品 1学年下の佐々木みゆうと誕生日が同じ
●佐々木みゆう「JS→ Premium Blu-ray BOX」2012/8/30 エスデジタル(「あそぼっ!」2011/2/25、「ねぇ…」2012/1/30のBD版)
*グラドル一般が好きな人にとってジュニアグラドルといえば、まず佐々木みゆうの名前があがるほどの知名度を誇った
「ねぇ」と並ぶ代表作「ピュア・スマイル」(2012/4/20 竹書房)は一般グラドルも撮る加納典譲監督による定番の宝庫。
ショルダーひっぱり、開脚、Y字バランス 〇宮田飛鳥「あすか&ロマンス」2012/6/1 イメージクリエーター
*小道具主義時代のイメクリですね
練乳のアイスバー2本を舐め、さらにお腹に塗りたくられる ただこの子だと淫靡さや下品さが薄れるような気がする
キングダム・ゴッドと同じ撮影スタッフによる淫靡そのものの東京文化出版の作品も水野舞や水沢えり子だと児ポ臭が強くなり
中沢ひめかだと悪い大人に騙された感が強くなるのにこの子だと不思議と健全さが保たれてる
〇水野舞「ラスベガス紀行」2012/9/25 東京文化出版 BD版もある
*東京文化のアメリカロケもの。冒頭チャプと特典映像以外ホテル内での撮影(前作の「ろさんぜるす」 も最初の2チャプのみ屋外)
なんのための旅行なんだ(笑) この辺で連投限界の模様
なぜかアウトランの途中でそうなるな 前回も 〇 「すたぁ誕生」2012/10/19 東京文化出版
*デビュー作。生地の薄いローライズの黒ビキニを履いてのくまのブラウン君との格闘
素人娘を騙して出演させたようなインディーズっぽさがたまらない人にはたまらないのだろう
このローライズ黒ビキニ、水野舞「ラスベガス紀行」清水ちか「ちかちゃん 12才」でも登場する東京文化お気に入りの衣装
宮田飛鳥「ボクの飛鳥ちゃん」でも登場する
飛鳥だとこの恰好で開脚したりクマの顔にまたがったり、やってることは のデビュー作と同じなのに淫靡さが薄れ
明るい感じになる
佐々木みゆう、水野舞、 、宮田飛鳥は学年が同じ
山田りかこ、小川まい子、沢井ゆり、沢山ゆずき、青井こはる、沢口あゆみも同学年
ささみゆ加入時にはやめていた岡田南、大澤そらも
佐々木みゆうと共演した中で1級下の清水ちかはBoh作品に出演
夏風ひかり、水島あずさと後身へ道を開く
〇清水ちか「クラスのセンター!!! 清水ちか7」2015/6/1 イメージクリエーター
*極小ビキニがこれほど似合う子はいない。しかも健康的 ささみゆ全盛期の2012年後半に水沢えり子、吉岡なつき、内山薫が相次いで引退
2013年5月終わりに佐々木みゆうが引退(翌年、別事務所から楠みゆうとして復帰)
同年11月、清水ちかよりさらに1級下の神山あかねがアウトラン加入
ちか、あかねが主役のドラマ「渋谷区立原宿ファッション女学院」(略称HFG)が撮られる
最初は番外編として出演者のソロイメージが出ていただけだったが、結局HFGはドラマから完全に離れ
アウトラン系のイメビのシリーズタイトルとなり現在に至る
●神山あかね「HFG2」2015/8/16
*代表作だが肉声を聴けないのが玉に瑕。HFGシリーズにたいていある特典映像もついてない
〇水島あずさ「HFG」2015/3/16
*表情の多彩さと萌え度はモノガ柊宇咲と双璧だと思う
夏風ひかりとこの子をほぼ同時期にスカウトした柴内氏の 眼力ってのはやっぱり凄いと思わざるを得ない。最近の月見里愛莉も
それがこの子達にとってよかったことなのかはともかく
〇夏風ひかり「HFG」2015/7/16
*アウトランにいた時期は短いが事務所移籍後、高1時に黒木ひかりとしてエスデジskipからイメビを出す
その美貌は現在さらに磨かれ洗練されてきているが、中2、原石の頃の彼女もまたいい
自分は「きらきらひかり」(2015/4/25 EIC-BOOK)のジャケ写に一目ぼれしファンになった 正統派美少女達
本当はスパイスの守永七彩、伊藤万里菜の作品も入れたかったんですが知名度ではマイカンパニーの二人ですかね
〇新原里彩「きゃはは♪」2011/9/25 EIC-BOOK
*タイトルどおり太陽のような笑い顔が似合う美少女
〇荒井暖菜「純情ロマンチカ」2016/1/23 ワッフルランド
*妹の荒井佑奈もジュニアアイドル。こちらは未だに現役
お姉さんもKoh-Bohからだったら作品出せると思うのだが自分の意思でやめた?
正統派美少女達と共演し主役を張り続けた子
〇東海林藍 「preteen ai」(2013/8/30 ベルウッド)
*ブルセラ雑誌から出発したCreamの系列のレーベル
フェチへの拘りがいかんなく発揮されモデルもかつてのお菓子系っぽく作風にあってる エスデジタル
Skip,それにジェミーロードsi★starの2つのレーベルが有名
ジェミーロードの方はJSはランドセル日記、JCは課外授業というタイトルで作品を出していた
ランドセル日記は清水ちか、神崎莉奈のも定評がある
〇沢井みく「みくのランドセル日記」2012/5/30
*目ぱちぱち体くねくね。清水美蘭、神条れいかと同じ学年でいずれも小6でジュニアアイドルから足を洗っている
●植田さくら「さくらのランドセル日記2」2015/3/27
*この作品が発売された2015年3月を最後に小学生作品がぱたりと出なくなった
佐々木みゆう改め楠みゆうと同じ事務所に所属していた
skipは第1作がJS時代の梅本静香のセルフタイトル作品。イメクリと並ぶジュニアアイドルイメビの老舗だった
タイトルはその都度つけたり、後期はJCスマイル、放課後同好会、Sweet Storyとシリーズ化しそうになったり
〇春日彩香「そんなにぃ〜」2012/12/25
*狸顔は正義。高校を卒業してからもzeusのイメビでかわらぬかわいさを見せてくれたが先ごろイメビ引退
〇相澤はな「いっぱいハナして」2013/10/29
*さわやかなんだけど、健康的なエロスにぐっと来てしまいファニーフェイスが愛しく見えてくる
正統派ジュニアアイドルイメビのお手本のような作品
東海林藍とは同じユニットでライブアイドル活動をしていた 渋谷ミュージック
河西莉子と桃瀬なつみは共演作もある。他にも谷口あき、さくらゆま、三浦璃那といった美形JSがここから作品を出してる
〇河西莉子「りこたむの本性。」2008/3/7
*目のぱっちりした美少女
〇桃瀬なつみ「U15ジュニアアイドルベストセレクション Vol.2」2008/9/19 アテナ音楽出版
*日焼けした素肌等素朴で健康的な感じがいい
櫻井あやはのちのいもシスの子に通じる魅力があり、おいも屋のイベントでも大人気だった
〇櫻井あや「ハイ&キュート」 2009/9/4
*渋谷Mでは珍しい荒木秀明作品。水のきらめき、やわらかさと肌の対比がやはりいい
〇愛田かんな「かんちゃんの独占BOX」2009/9/4
*下着風のひらひらした薄地の衣装がこの子のキュートなコケットリーを高めている
〇綾瀬月「モデるな」 2010/7/9 サンズエム
*2作で消えた美少女
〇水波メイカ「ケイオン♪」2011/3/18
*この子も有数の美少女のひとり
〇末永みゆ「IS 〜高校生初めての沖縄♪〜」2011/9/2
*のちに日テレジェニック1位に輝き、舞台にドラマにアイドルユニットに多彩な活躍
中学卒業記念のスク水、競泳水着作品、高校卒業記念のバラエティに富んだ作品もいい
〇安藤穂乃果 「ヴァンヴァイアハンター安藤 安藤穂乃果は厨二病ではありません。」2014/7/12 プレミアムレコード
*amazon限定のBD版もあり
この作品の未公開映像のディレクターズカット版ではTバックが見られるのではと期待されたが
〇瀬戸あいり、丸瀬苑子、中野紫咲「レジェンド美少女総集編Z+未公開シーン」2013/2/9 アテナ音楽出版
*「はじめまして」1作で消えた3人。一番有名なのは丸瀬
この3人より少し前の滝川あいりも「はじめまして」1作で消えた美少女
香坂まやも「はじめまして」1作で終わっていたら丸顔美少女としてレジェンド化してたかも モノガ
●柊宇咲「放課後 柊宇咲 同好会」2016/10/29
*漫画から抜け出してきたような目の大きな美少女。モノガのエース、フラッグシップ
モノガの現在の中3トリオでは立石梨礼も中1時に放課後同好会を出している(児玉のんのはJS時代の2作品のみ)。
モノガ再生計画の綱山ゆめみを含めたモノガ勢の3作の放課後同好会は甲乙つけがたくジュニアアイドルイメビ最後の輝き
2016年末に出た綱山の作品がエスデジ最後のJC作品となった
エスデジは2017年1月に榊芽里、2月に柊宇咲の2作目を出す予定だったがいずれも無期限発売延期
出たのは夏風改め、黒木ひかり(当時、高1)としての1st「Sweet Story」のみでこれがエスデジ最後のU−18作品 Boh系
海王社時代
〇栗田美咲子「わたしは、まろん。」2007/3/30
*鉄棒パンチらや肌の生々しさ。この頃の海王社作品では青木ゆり亜、橋本柚稀(現・秋山ゆずき)なんかもいい
EIC-BOOKとなり現在もJC、JKの水着ビデオを出し続けている
既出の相川聖奈、真野しずくに続く代表的美少女達
〇森下真依「Catch! まい☆ハート」2011/12/25
*9歳、小3から高校卒業時までイメビを出し続けた子の中2、14歳時。元Chu→Boh生徒会長
〇木村葉月「6年目のランドセル」2012/8/25
*元Chu→Boh生徒会長。はぁちゃんは小6のこの作品でイメビからは足を洗う
〇岡詩乃「うたノンストップ!」2012/11/25
*屈指の美少女の一人。EICーBOOKの2作のみでもその評判はレジェンド級
〇早坂美咲「からふるれいんぼー」2013/11/25
*背筋がぴんとした感じ、柔和で深みのある目。現在のところ最後の元Chu-Boh生徒会長
早坂がいたAUIには他にも朝比奈恋、工藤ひなり、石田果子といった子達がいた
早坂美咲とともにガルシンで活躍していた朝日花奈、二宮亜美、青山朱里にもイメビ作品がある
早坂はEIC作品のプロデューサーの事務所に移籍。森下真依とともにガチャリックスピンのライブに同行し活躍
イメビ、グラビアに出続けている エクシヴ系
一時、反原発アイドルとしてもてはやされた藤波心が有名。姫路のダンススクールが本拠
夏輝、星野美憂といったその後着エロに進んだ子もなぜか当初ここから作品を出していた
〇猫みみ「天然!! ピッチピッチ!! 元気っ娘 あきはばらさいきょうJSびしょうじょ」2014/12/13 いちごましゅまろ
*小5の頃の作品、というか2014年に立て続けに3作出したきり。いずれもいいけど1作しか選べないとなるとこれ
COCOROの妹かなるをリーダーとする戦国黒田少女隊メンバーでもあった アースダイバー系
〇田中美鈴「ぷりぷりたまごブルーレイ vol.01」2011/8/10 ぷりぷりたまご
*小学生時は野口百恵、中学時代はみすずちゃん、高校にあがってから織原レイ、現在に至る
この作品は初のBD・ハワイロケ。1回のハワイロケで5作ひっぱった。次はオーストラリア編で5作(笑)
再編集したような作品を「もももも」からも出したり、売れ残りっぽいのを「着イロ」「みすずの地区」とか
怪しげで胡散臭いタイトルで売ったり夥しい作品を出しており手持ちのも見てない方が多いんですがとりあえずこの作品を
実際リゾート気分でご機嫌なみすずちゃんはかわいいし
中3時のぷりたまブルーレイ18もかわいいと思う。実はこの子の飲食シーンが好きだったりする(「がしがし」食べるw)
ストローでドリンクを飲みながら、慣れない感じでおどけてウィンクしてる顔が好きだ(その点でぷりたま24もいい)
オークションで高値で取引されているのはいずれもハプニングシーンで有名になった作品
でもほんとはジャケ写でかわいいと思った作品を選ぶのがいいと思う
現在もライブアイドル・撮影会で活躍 沖田・東亜
〇沖田彩花「美少女伝説」2014/1/31 スパイスビジュアル
*デビュー作。少女の華奢さが残っていた
その後、どんどん豊満になっていく かわいらしい声とのギャップ
〇東亜咲花「クラスメイト」2014/2/21 竹書房 BD版2015/6/19
*吹き出る玉の汗が美しい アウトラン系のHFGのほかに現在もU−15イメビを出し続けているのはEIC-BOOKくらい
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1497184937/530
Chu-Boh 2004年3月創刊 7月に第2号、以後隔月で現在まで続いている
「50号記念インタビュー歴代生徒会長登場」という企画に野口ちえこの名前がある
この号は持っていないがおそらく彼女が2005年の初代生徒会長なんだろう
https://tv7.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1128784209/
歴代のChu-Boh学園生徒会長・副会長と所属事務所
2005 野口ちえこ ブリスクルー(当初よりChu-Bohのプロデューサーを務めていた元アイドル木原美智子の事務所)
2006 山口ひかり アンカー
2007 小池里奈 ベリーベリー(元オールナイターズの阿部由美子の事務所)
2008 小池里奈(2年連続) 副 青木ゆり亜 セブンファクトリー→ヴィズミックファンタスター
2009 長野せりな ボックスコーポレーション→アクセルワン 副 葉月あい SRプロモーション→ジェイロック
2010 山中ゆき ベリーベリー
2011 相川聖奈 劇団フジ
2012 森下真依 ルージュ *現在はガチャガチャダンサーズの一員
2013 橋本環奈 アクティブハカタ 副 新原里彩 マイカンパニー(元アイドルいとうまいこの事務所)
2014 空席
2015 木村葉月 ジャスティス
2016 早坂美咲 アウイ→ブリスクルー *ガチャダンジュニアの一員として森下と一緒
2017 空席
2018 空席
空席の年の有力な中3(ただしChu-Bohに載った中でになる)
2014年度
朝比奈恋 アウイ
2017年度
清水ひまわり、小山リーナ(いずれもボックスコーポレーション、マジカルパンチラインメンバー)は水着なし
須田理夏子(ベリーベリー、ミラクルキャンディベリー+メンバー)
高野渚(スタジアムプロモーション)
2018年度 現在の中3
前野えま(ベリーベリー、ミラクルキャンディベリー+メンバー) は水着なし
荒井佑奈(マイカンパニー→ユニバーサル)
2016年いっぱいでUー15イメビがBoh以外ほぼ絶滅した関係で現在の中3が最後の水着イメビ世代
Chu-Bohには登場しなかったが以下の子達が活躍
いもシス 愛乃きらら、永瀬未空、月島ゆき、沢村りさ
モノガ 柊宇咲、立石梨礼、児玉のんの
さらに下の世代
中2 本間菜穂(ベリーベリー、ミラクルキャンディベリー+メンバー)前野同様水着なし
中1 月見里愛莉(アウトラン4871)の一人勝ち状態 やはり水着なし
桐沢真奈(アウトラン4871)も86号の付録DVD見たら女優顔でなかなかいい どうもある文字列(例えば名前)とある文字列が同じ書き込みにあるとNGになる
パターンがあるようだ おとといこの書き込みをしてて気づいた
リリバリスレだが
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/idol/1536091049/217-
チャームキッズとして何本もイメビを出していた桜あいりの卒業(2015/8/3)の弁
>充実した6年でした。
>応援ありがとうございました!
>「応援してよかった」って思ってもらえるほど活躍できなかったと思います。
>showroomとかアイドルのカテゴリだったし、アイドルに分類されるのかもしれないけど1つだけ言わせて下さい。
>私は自分がアイドルだとは思ったことありません。
>本当、捻くれててすいません。
彼女はももくろのあーりん推しのアイドルヲタだが自らがアイドルと別カテゴリーだという諦観がある
一方でこうも言ってた
>小5の時にスカウトされ、チャームに入りました。
>すごいわくわくしていたのを覚えています。
>DVD・イベント・ラジオ・雑誌などのお仕事をやりました。
>特にイベントとラジオは本当、心の底から楽しかったです!
>ライブハウスで歌ったりした時が本当に本当に楽しかったし、良い経験だった!
>私はきっとライブが好きなんだ!!
(チャームキッズオフィシャルブログの記事だったが桜の記事はすでに削除されているので孫引きになります) >>8
公式サイトのいもシスの歴史がいつの間にか加筆されてた
ステージアイドル方向へこれから舵をとる史観になってる
http://www.imoutosisters.com/about.html
先駆としての黒宮姉妹、まりあ、後藤聖良によるBrats
彼女たち「自らの意思で結成」とある
ミスiD人脈による 黒宮れいのレディべ 白鳥来夢のWIFI5
>>203 によると大場はるかのdrop(ナナランド)もミスiD人脈なのか
「踊ってみた」(桜あいりも1曲、高梨あいとの共演がる)同様ニコニコ動画の流れと思われる
尾野寺みさ、香月杏珠、高梨あいによるチームどたどた
桜あいりの悲しい諦観を打ち破る試みとしてリリバリには期待してるんだよね 203はリリバリスレのですね
203ファンクラブ会員番号7742018/09/24(月) 18:26:28.67ID:2KR3FYnp>>218
あぜみちジャンピンッのまぐれ当たりがきっかけで、ミスiDの小林と付き合いができてから
後で小林が面倒見てあげてたイメージだったんだけどな、推測だが
しばらく苦戦したミスiD大場はるかと古谷完をくっつけたのも小林だと思ってた
今回のリリバリの詳細が発表されてないので詳しい背景はわからんが
田原の育てる力はクソだが、タレントを見つけ出す目は確かに本物だ >>14
2007年終わり頃の2件の逮捕事件もジュニアアイドルがメジャーアイドルとは別物とされていく
象徴という面がある
アイアップ元社長らの逮捕は仲村みう失踪事件の直後だな
https://koku-byakunews.com/archives/4477
逮捕は当局に目をつけられていたからこそであり、あらかじめジュニアアイドルはいかがわしいという
イメージがすでに醸成されていた結果である
wikiのジュニアアイドルの項目より
2007年10月16日、ジュニアアイドルの写真集・DVD業界大手の心交社のチーフプロデューサー、
ビデオ制作会社の監督ら4人が、当時17歳の女子高校生が出演したDVDが児童ポルノ禁止法違反
に当たるとの疑いで警視庁少年育成課に逮捕された。このケースでは撮影角度やポーズなどから
「過激な水着姿もわいせつな映像にあたる」と判断され、逮捕に至った。東京地検は「他作品に
比べ猥褻とはいえない」として不起訴となったが、ヌードのない作品に対しての同法の適用が
検討された例を作った。
17歳の高校生のモデルを過激な水着姿で撮影したとして、仲村みうが以前所属していた事務所
「アイアップ」の元社長ら4人が児童福祉法違反の疑いで逮捕されたことが2007年12月3日に
分かった。それに関しては仲村本人が、『ジュニアアイドルの過激な露出の流れを作ったのは、
みうなのかな…って思っています。』とコメントをしている >>54
「JSスカイブルー」も結構好き
2015/3を最後にエスデジのJS作品が自主規制で消える
植田さくら「ランドセル日記2」がその最後の作品
4月からJCになったこともあり課外授業シリーズ4作、放課後同好会も残してくれた
http://u15dvdinfo.com/idols/ueda_sakura
くろかわ氏は8作全作レビューしていて、うち6作で果てている
http://www.kurokawa707.com/archives/category/%E6%A4%8D%E7%94%B0%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89
果てたと書いてないデビュー作ランドセル日記1、ラストの課外授業4も絶賛
デビュー作
>野村苺花ちゃんのデビュー作(「いちごミルク」)を見た時の衝撃に似ている。
>チルチルや最近の心交社の小学生ものに満足できないというロリファンにはお勧めだ!! あまり話題に上がらないけど、織田芽以もいいですよ。お気に入りの一人です。
エスデジタルからリリースの「芽以の課外授業」がファーストDVD。シリーズは2、3と続く。同じくエスデジタルから「JCスマイル」「少女の瞳」がリリース。
ワッフルランドから「新・ボクの太陽」。スパイスビジュアルから「メイちゃんの夏休み」がリリース。
2年間程で7本のリリースに終わった芽以ちゃん。可愛い顔と、お尻や腰つきがしっかりしている魅力的な子でした。もっと見ていたい子だった。 「JS本気レイプメヌズ香奈枝10才クリトリス絞り」
ガチJSがガチでクリトリス吸われてるのな
まだ本田紗来ちゃんみたいな幼女
どこで撮ってるんだろう・・・ 心交社(イメクリ、グラビジョンを含む)が33作ととんでもなく多いんだよね
できるだけジュニアアイドル史上の重要性や世評(好事家のだが)を重視し
自分の好みをあまり出さないように客観的に選んだにもかかわらず
初期四天王の1人岸波莉穂の作品だってほんとはデビュー作「莉穂の挑戦。」(2006/02/17)
「りほんちゅ。」(2007/1/12)に置き換えることも可能だ
http://u15dvdinfo.com/idols/kisinami_riho
2015年以降の規制強化の流れの中で象徴的な逮捕事件は
2015/7単純所持処罰規定実施直後のキングダム・ゴッド関係者(販売をしてたジュニアアイドルDVDショップ経営者も同時に)
2016/9のHRN報告書とほぼ同時のイメクリ関係者
の逮捕
この2つと全く交わらないのが
アイマックス(いも蔵→フレ蔵)・チャーム(いもシス)系列
スマ学系列(AUI,KIEも含む)
山田レイナはスマ学系列の前身からチャームへ >>48
いもシスの現役の中3で円盤出してた子もう一人いた、ただし小6以来出してない
中3 川谷りん(2003/12/26) 初写(2014/5/10)夏少女(2014/10/10)
香月杏珠が新人ちゃんの時、佐々木桃華、源結菜の他に下の2人が一緒にお披露目映像に出てた
杏珠がシェリーを抱っこしてたがシェリーは当時まだ小3なのに小6の杏珠と同じくらいの大きさだった
小4の3月以来円盤を出してないのは(美少女ツアーを除く)JS作品自主規制の波が押し寄せたからだろう
篠田は小2の時に1作出したきりだがいもシスの円盤として最年少作品
シェリーは昨年10月末卒業したが篠田は一応まだ在籍してるんだな
https://ameblo.jp/freshidolclub/entry-12324686240.html
中2 永山せりあ(2004/5/27) 初写(2013/12/20)初めてのChu♪(2014/4/25)天真爛漫(2014/10/10)ひとりじめ(2015/3/10)
中1 篠田優李(2005/7/2) 初写(2014/1/25) 川谷の「初写」はタイでのロケ撮影
http://www.kurokawa707.com/archives/13422.html
近藤あさみ唯一の海外ロケイメージ作品「常夏パラダイス」撮影の際川谷も同行していた
スタッフは彼女達より長期間タイにとどまり、黒宮あや・れい、香月杏珠も常夏パラダイス
というタイトルの作品を撮っている
当時のエース級揃い、その中に新人の川谷 このスレすげー参考になるなあ
丸瀬苑子って可愛かったよな今なにしてんだろ
もしあの子が作品を出し続けていたら世界はどうなっていたんだろう ジュニアアイドル界の生き字引きである、いつもの長文の人に感謝しろよw >>62
モデル活動してますよ
詳しくは専用スレで >>14
自分が知る限り大手事務所のアイドルがジュニアアイドルと同じシリーズのイメビに出た最後は
森田涼花 「HAPPYですぅ!! 」(2008/1/30 エスデジタル)だと思う
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1513468404/54-
2007年から2008年が境い目という仮説を裏付ける
ホリプロスカウトキャラバン関西地区代表に選ばれ、ホリプロ大阪所属
2009/2/15から1年間、侍戦隊シンケンジャーでイエロー役
2008年から2012年までアイドリング!!11号として活動 大手メジャー事務所のU−15とジュニアアイドルが未分化の時代の産物として2005年のDoll's Voxがある
フジテレビの番組「SDM発i」内でTHE ALFEEの高見沢俊彦による「たかみープロジェクト」から生まれた企画で
高見沢がサウンドプロデュースを手掛けている。
22人がCDデビュー
近野成美 エイベックス・マネジメント、おはガール(フルーツポンチメンバー)2003年制コレグランプリ * 「Kon-ch 」(2004/3/26 ぶんか社)
丸山知紗 ケフィ・シー *「知紗とデート」(2002/11/10)
鉢嶺杏奈 オスカープロモーション*「Sweet」(ベガファクトリー)
平澤優花 ファイブ☆エイト *「Sweet」(ベガファクトリー)
岡本奈月 スイートルーム(バーニングプロダクションの関連会社プロシードの系列会社)*写真集、DVDあり
奥田佳菜子 セントラルプロダクション(セントラルグループ)*写真集、DVDあり
矢口聖来 ベリーベリープロダクション おはガール *おはガール卒業後DVDあり
坂田知美 パーツ *「RunRunwithyou 知美とデート」(2003/4/10)
森絵梨佳 キリンプロ 仮面ライダー響鬼ヒロイン *写真集、DVDあり
山本侑佳 ルノンプロモーション(野山榮澤社長)?
大島優子 (→AKB48)セントラル子供劇団(セントラルグループ)*「Growing up!」(2001/7/10 心交社)
横山ルリカ(→アイドリング!!!) プロダクション尾木 *アイドリング加入後、JKになってからDVD、写真集あり
垣内彩未 サンミュージックプロダクション
大倉梓 キングラビット 「あずさとデート」(2003/6/10)
鈴木かすみ エヴァーグリーン・エンタテイメント アバレンジャーのリジェ *写真集「あした」(ぶんか社 *DVD版もあり?)
岸果里奈(現・栗原ジャスティーン)?
出村真実(現・上野真未)ZEEQ(子役として)→ レプロエンタテインメント(モデルとして)→ ヒラタオフィス(女優として)
松本夏空 レプロエンタテイメント *グラドルとしての活躍はJKになってから。ただし同じ事務所でデートシリーズにも出た
坂田涼等との共演作U-15 Films「卒業」がある
小林万桜(→桜(もも)mint's)オフィス福笑(のちに一色海鈴もグラドルの姉がいた関係で所属)*作品多数
高田彩香 プロダクション尾木 *いもうと高田彩香10才デジタル写真集vol1(2002年、nifty)というのがある
武田梓 ファイブ☆エイト *「いたずら描き」(2006/10/27 アムモ 天使の翼シリーズ)
佐藤亜耶 仙台SOSモデルエージェンシー(→レプロ)
これ以外に3人総勢25人が、このプロジェクトに参加している。
桐村萌絵 スタジアム(桐嵯梨も所属)*写真集、DVDがヒット
佐藤珠里 レプロエンタテインメント
船越彩花 エヴァーグリーン・エンタテイメント
この方が同時代にメンバーの事務所を確認している
https://aitai.at.webry.info/200508/article_2.html >>64
健全なモデルすぎてなぁ
山中知恵のような道を歩んでほしかった >>42 >>40
「放課後 綱山ゆめみ 同好会」黒木ひかり「Sweet Story」を最後に新作が途絶えたエスデジタルskipレーベル
最近復活してた
いずれもJKですね
五城せのん(白山せいの)はゼウスの「ずーっと見ててニャン」(2016/7/10 撮影時中3)以来2年半ぶり
白石夢来はエスデジskipの放課後同好会(2016/11/29 SBKD-0150)で中2デビュー、skip次作も予定されていたが発売延期
その後Bohから2作出してた
太田リズはヤングジャンプ制服コレクション2018ファイナリスト、アイドルユニット代々木女子音楽院3期候補生で今回が1stDVD
■[SBKD-0151]綱山ゆめみ / 放課後 綱山ゆめみ 同好会 2016/12/29
■[SBKD-0152] ?
■[SBKD-0153]黒木ひかり 1st.DVD / Sweet Story 2017/1/28
■[SBKD-0154]榊芽里 / 放課後 榊芽里 同好会 2017/2/25発売予定だったが発売延期
■[SBKD-0155]高杉沙那 / 放課後 高杉沙那 同好会 2017/2/25発売予定だったが発売延期
■[SBKD-0156]柊宇咲 / プチプリンセス 2017/3/30発売予定だったが無期限発売延期
■[SBKD-0157]白石夢来 / プチプリンセス 2017/3/30発売予定だったが発売延期
■[SBKD-0158] ?
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1513468404/54-
(中断)
■[SBKD-0159]白石夢来/HR -日直 白石夢来- 2018/9/28 16歳、高1(2002/6/17)
■[SBKD-0160]太田リズ/HR -日直 太田リズ- 2018/10/29 15歳、高1(2003/1/29)
■[SBKD-0161]五城せのん/HR -日直 五城せのん- 2018/11/29 18歳、高3(2000/9/5)
■[SBKD-0162]星野璃里/プチプリンセス 2018/10/5(2014/11/28発売の PCHI-001の再販商品で収録内容は同じ)
■[SBKD-0162]いなばなつ/プチプリンセス 2018/10/5(2015/8/28発売の PCHI-002の再販商品で収録内容は同じ) このスレが
何年か前にあればなあ
今となっては手に入らないんだわさ >>69
同感。
同じ理由で初期の大西杏奈もすき。
でも、劣化の速度と度合いが凄すぎたので減点します。 >>41
滝川まゆとcampusにいてイメビを2本出した滝川愛莉がごっちゃになった
下の子達は所属事務所を特に書いた子以外はみんなポセイドン乃至アテナ音楽出版に所属していた
朝倉みかん(那海)、三花愛良、鮎川穂乃果、愛田かんな、夢元エレナ、桃瀬なつみ、葉月めぐ、望月ゆな
以後は「はじめまして」で事務所に入った時期が大体わかりそう
こうして見ると2009年後半から2011年にかけてのポセの勢いが凄い
2007/10/5 高岡未來 12歳、中1
2007/11/9 三浦璃那 7歳、 小2
2009/6/5 櫻井あや 11歳、小6
2009/6/12 宮沢春香 9歳、小3
2009/7/3 大橋優花 10歳、小4
2009/7/10 広瀬リリナ13歳、中2
2009/8/7 星名はる 7歳、 小2
2009/8/7 桜木ひな 9歳、 小4
2009/8/21 芹沢南 12歳、中1
2009/9/18 大谷彩夏 14歳、中2
2009/9/21 長谷川にか14歳、中3
2010/1/22 ひなた 13歳、中1
2010/1/23 滝川まゆ 15歳、中3
2010/2/5 池上紗理依14歳、中2 *ウェスタ所属
2010/4/2 木乃下のの14歳、中2
2010/4/16 綾瀬月 11歳、小5 *本編は「モデるな」(2010/7/9)との2作のみ
2010/4/16 カノン 12歳、小6 *2作目「メイカちゃんねる」(2010/9/17)から水波メイカに改名
2010/9/3 香坂まや 12歳、中1
2010/9/17 末永みゆ 15歳、中3
2010/10/22 南城マリア15歳、中3
2010/11/22 守咲初夏 15歳、中3
2011/2/11 入内島花梨13歳、中1 *アルファコア所属。その後、単に花梨となる
2011/5/20 中野紫咲 10歳、小5
2011/6/17 丸瀬苑子 14歳、中2
2011/8/5 瀬戸あいり12歳、中1
2011/9/2 安藤穂乃果12歳、小6
2011/10/7 藤野志穂 12歳、中1
2011/10/26 鈴野雫 14歳、中2 *沖縄編・スケート編の2作の「はじめまして」のみ
2011/12/2 山王ゆな 13歳、中2*ウェスタ所属
2012/7/7 大空舞 13歳、中1
https://stat.ameba.jp/user_images/20110909/19/shibuya-music/c2/7f/j/o0800053311472320917.jpg
https://ameblo.jp/shibuya-music/entry-11012741282.html
左から丸瀬苑子、鈴野雫、大橋優花 at 沖縄 渋谷Mは当時ヌルいヌルいと糞みたいに叩かれてたけど今の目で見るとキラキラした宝物みたいやな >>18 >>40
るーみん、かすちゃんのR'sコンビ久々の復活
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1424330842/948-
石野が小6、春日が中2の時に2人はピーナッツプロモーションに入り出会う
ジュニアアイドルとして
「泥水を啜りながら、心に疾患・爆弾を抱え、時に死にそうになりながら生き抜いてきました」
と自己紹介
石野のツイッターは昨年4/23の「Rの法則」生出演後、同日「おはようございます〜!」と呟いたきり沈黙
番組はその直後、あの事件で4/25から放送休止、5/7番組打ち切り
今回、るみ(@doromizu_roka 泥水濾過?)に垢を変えてツイッター再開するとともにユーチューバーとして復活
春日の方は一足先に2017/11/10に「何にでも一味かけるマンになってしまった。。。」と呟いて沈黙してた
ただし騒動の後、昨年7月に春日彩弥花の名でひっそりツイッター復活
コンビ復活を機に久々に旧垢に登場。「 何にでも一味を掛けて失踪した者です」と新垢を紹介
レギュラー出演していた地上波番組はジャニーズの不祥事で終了
同番組にレギュラーを何人も送り込んでいた46-48系の今回の不祥事をめぐる騒動の渦中での復活
渦中のメジャーアイドルはいずれの事件も同じ苗字 NGTの方は被害者だけど
今回はその「Rの法則」のエピソードが語られる
「喋れる程度の裏話ありますか」
地上波に出してもらえたせっかくのチャンスをなんとかものにしようとロケでは爪痕を残そうとし
VTR中もワイプで抜かれるようオーバーなリアクションをしたり、わざと異論を唱えてビジネス喧嘩をし
番組で顔が出る時間を長くしようと頑張ってきたエピソードがユーモラスに語られる
せっかくの誕生日の生放送なのに直々にかすちゃん宛クレームが入りその日の番組に出られず誕生日も
祝ってもらえなかったエピソードも
どんなクレームだったんだ ユーチューブのアドレスがNGになったりってのもあるんだな
今回はやむなく他スレのリンクにした そのスレでは問題なくURL貼れてるのに スレ主は古参っぽいんで昔の話聞きたいが会田我路ってこの界隈じゃ有名だけどいざDVD買って見たらどうしようもないレベルなんだが
当時のジュニアオタはこれで満足してたの?しかも一般的なイメージDVDより高いし >>76
U−15ものを集中的に見たのは2014年頃からなんだよね
心交社はゼロ年代には中井ゆかりとか有岡ゆいを除けばほぼスルーだった
会田我路は知ってはいたけどむしろ無名のヌードモデルの写真集の印象が強い
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/geinoj/1497184937/461
もとは薬師丸ひろ子とか葉月里緒奈とかその後ブレイクした人のグラビア、写真集も撮っていた
けど2000年以降は無名のモデルを起用することが多かったので結果としてU−15も結構
撮ったってだけでこの人は本来特にロリに特化してないんじゃないかと
ヌードを当たり前のように撮ってきた人なんで着衣のエロス、フェチへの拘りは弱いように思う
だからフェチ度を重視するロリコンには受けないところがありそう
Tバックのように直截的な露出を売りにした作品や紗綾とか小林万桜とか胸もある王道タイプを
撮った作品の方が評価されているように見える
小林万桜や高井みほの作品はリアルタイムで何枚か見たけど写真集のメイキングっぽかった
1チャプに断片的にいくつものコスチュームが出てきてすぐシーンが切り替わってしまうことも多い
イメビとしての完結性はあまり強くない 動画は従で写真集が主の人なのでは
山本理恵とか我路作品しかない子もいるし初期にはU-15作品自体が少なかったんでロリ界でもそれなりに需要があったのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています