16歳「国民的美少女」の“下乳”水着グラビアに「児ポ法」の物言いが……

児童ポルノ法に抵触する? 16歳アイドルの水着写真集に物言いがついた。

7月1日、オスカープロモーションが行っている『第15回全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞した玉田志織が、初の写真集『はじめまして 16歳』(ワニブックス)の発売記念握手会を開催した。
撮影は沖縄で行われ、水着カットにも挑戦。本人は「水着になることは抵抗があったので結構苦戦しました」と振り返りつつ、自身の水着姿について「上半身は太いなと思いました」と照れながら話した。

「玉田は『2018ユニチカマスコットガール』や『第90回記念選抜高等学校野球大会』のセンバツ応援イメージキャラクターに就任。20代にも見えるほど完成された美貌で、将来は米倉涼子級の女優になれる逸材です。
各誌グラビアでも水着を披露しており、バストは82センチで推定Cカップ。中にはかなり寄せて谷間を強調しているカットもあり、女子高生とは思えないボリューム感がある。
チューブトップや小さめの水着で下乳も見せており、ネット上では『ビキニからたわわにはみ出しとるがな!』『16歳にしてこの体はけしからんですよ』『清楚な美少女でグラマラスとか、どんだけハイスペックだよ』と鼻息を荒くした人もいたようです」(芸能ライター)