>>775
九州まで行ったんだな

ささももには最終枠でタワー投げたが後悔はないな
顔や衣服に用意した画用紙にギフトを描いた紙を貼り付けていくのだが
あまりにギフトが多く品切れになってしまった
小判を投げたらにこっと笑って小判ならまだありますよと貼ってくれた
その表情でほわっとなってしまい初タワーまで投げてしまった

一瞬のどぴゅどぴゅよりそういった感動の方が永続きするし
快楽の総量ははるかに大きい